高嶋ちさ子

 高嶋ちさ子 年間約100本の公演でのこだわり「何か隙間産業ないかなって」 ピンクのドレスを着るワケ

 バイオリニストの高嶋ちさ子(53)が5月31日放送のフジテレビ系「セブンルール」(火曜後11・00)に出演。自身の公演でのこだわりを明かした。

 番組では、毒舌キャラで多くのテレビ出演をこなす一方、年間約100本ものステージに立つ様子に密着。高嶋は開演直前、出演者と良く談笑するという。「私のコンサートに来るお客さんはクラシックのコンサート初めてとか、そういう方が多いので、出演しているほうが緊張していると、お客さんはもっと緊張する。やっぱりそこをほぐしていかなきゃいけないから」と狙いを口にした。

 そんな公演で演奏する曲には2つのルールを設けている。「みんな知っている曲をなるべく弾くことと、(1曲)5分以内ってこと」だとし、「もっと世界的なコンクールを優勝した人たちが(正統派のクラシックは)専門でやってらっしゃるので、そこはどうあがいても敵わない域なので、何か隙間産業ないかなって」とその理由を明かした。

 衣装のドレスについても“毎公演一度はお客さんのためにピンクか赤を着る”こだわりがある。自身の好みは飾りがないシンプルなもので、色も紺や黒が好きだというが、
「ドレスはピンクばっか。ピンクと赤ばっかり。自分が着たいのじゃなくて、お客様が喜ぶやつを着ないと、舞台に出て行った時に“おぉ”って言ってもらえないんですよ。大っ嫌いだけど、ピンク。死ぬほど嫌い。“ピンクとか持っている女は信じられない”って言いながら、ピンクを着てる、っていう」
と複雑な思いを口にし、苦笑いだった。


高嶋ちさ子 年間約100本の公演でのこだわり「何か隙間産業ないかなって」 ピンクのドレスを着るワケ (msn.com)