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    2021年05月

    LiSA、『炎』&『紅蓮華』を様々な歌い方で生披露!『関ジャム』スタジオトークに初登場
    © tv asahi All rights reserved. LiSA、『炎』&『紅蓮華』を様々な歌い方で生披露!『関ジャム』スタジオトークに初登場

    LiSA
    (リサ、1987年〈昭和62年〉6月24日 - )は、日本の女性歌手。岐阜県関市出身。現所属レーベルはSACRA MUSIC、オリジナルブランドは「YAEVA MUSiC」、事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。血液型はB型。本名(出生名)は織部 里沙(おりべ りさ)。夫は声優・歌手の鈴木達央。 2017年10月までに配信累計170万DLを記録。 2019年4月に「紅蓮華」が配信され、女性ソロアーティスト楽曲として初めて30万ダウンロードを突破。2020年7月には100万ダウンロードを超え、自身初となるミリオンを獲得した。また、オリコンチャートのシングル部門では平成最後と令和初のウィークリー1位を獲得している。


     5月30日(日)放送の『関ジャム 完全燃SHOW』では、ボーカリスト・LiSAのスゴさを徹底的に掘り下げる。

     アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマで大ヒットした『紅蓮華』や、劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌『炎』を歌い、歌のプロたちから絶賛されるLiSAが、『関ジャム』のスタジオトークに初登場する。


     アニソン・シンガーのイメージも強いが、LiSAはそもそもバラードからノリノリの曲まで幅広く歌いこなす実力派シンガー。B’zの松本孝弘ら歌のプロたちからも絶賛される、卓越した表現力と歌唱力の持ち主なのだ。

     そこで今回はLiSAを大特集! 大人気アニソン・シンガーのオーイシマサヨシと、コーラス/ボイストレーナーの今井マサキが、“プロの目から見たLiSAのスゴさ”を明かしつつ、LiSA本人にさまざまな疑問をぶつけていく。

     今回明らかになるのは、LiSAの武器のひとつでもある“低音”をはじめ、「地声と裏声の使い分け」、「アニメ作品による歌い分け」、「ブレスコントロールや体づくり」の秘密。

     さらに、『炎』のボーカルプランを書き込んだメモも公開し、本人みずから、全部地声で歌うバージョン&裏声を混ぜたバージョンを生披露! また『紅蓮華』もいろんな表情の歌声で歌い分ける。

     『関ジャム』でしか見られない貴重な実演をふんだんに織り交ぜながら、LiSAの真髄に迫る、ぜいたくで濃厚な大特集となっている。

    LiSA、『炎』&『紅蓮華』を様々な歌い方で生披露!『関ジャム』スタジオトークに初登場 (msn.com)


    『シェフは名探偵』に出演する(左から)神尾佑、西島秀俊、濱田岳、石井杏奈
    © テレビ東京 『シェフは名探偵』に出演する(左から)神尾佑、西島秀俊、濱田岳、石井杏奈
    西島 秀俊(にしじま ひでとし、1971年〈昭和46年〉3月29日 - )は、日本の俳優。東京都八王子市出身。クォータートーン所属。 桐朋高等学校卒業、横浜国立大学工学部生産工学科中退。

     俳優の西島秀俊が主演、濱田岳、神尾佑、石井杏奈が共演する、テレビ東京系ドラマプレミア23枠の新連続ドラマ『シェフは名探偵』(毎週月曜 後11:06)が、あす31日にスタートする。

     今作で主演の西島は、小さなフレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」のシェフ・三舟忍を演じる。冷静沈着そして穏やか、一見何を考えているかわからない。でも実はすぐにお節介を焼いてしまうシェフの三舟が、人並み外れた洞察力と推理力で、訪れた客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎を解くグルメミステリードラマを展開していく。

     そんな異色シェフの三舟を取り巻く個性豊かな顔ぶれとして、『ビストロ・パ・マル』で一番新人のギャルソン・高築智行を濱田、三舟の片腕を務めるスーシェフ(副料理長)・志村洋二を神尾、ワイン好きが高じてOLからソムリエに転職した金子ゆきを石井が演じる。

     撮影は「99.9%ワンシチュエーション」で敢行。西島は「やっぱり毎日、同じところに行って、同じ現場でずっと撮影。定期券を買ったスタッフさんもいたくらいです」と明かしつつ「最初からいい空気でスタートして、(撮影の)疲れを感じるようになってから防御の殻もなくなって、より楽になったかな」と振り返った。

     さらに舞台裏の秘話として「段々と撮影をしてるのか、本当にレストランに就職したのか分からなくなりましたね。撮影合間に神尾さんと次の料理の仕込みをしたり。料理の合間に撮影をしてるような不思議な感覚でしたね」と明かした。

     ストーリーは、高築がドラマの語り部となって展開していき、変わり者・三舟にどう巻き込まれてしまうのか。そしてビストロでどんな謎解きが繰り広げられるのか。注目が集まる。

     作品になぞらえて「キャストの中で名探偵に向いてるのは?」が話題に。どうやらキャスト陣の中で適任は見つからなかったようで西島らが「う~ん…」と頭を悩ませると、濱田は「僕は向いていないですね。かなりの“事なかれ主義”なので」と笑い飛ばした。

     最後には、西島が視聴者に向けて「なかなか外食が難しい時期なので夜中ですけど、『ビストロ・パ・マル』に来てもらうような気持ちで、ステキな料理と温かい人間ドラマを楽しんでもらえたら」とアピールしていた。

    西島秀俊、“名探偵シェフ”役に没入 撮影合間に「次の料理の仕込み」 (msn.com)


    「エイベックスアーティストアカデミー」の開校式に出席した生見愛瑠(左)とSKY-HI
    © スポーツ報知/報知新聞社 「エイベックスアーティストアカデミー」の開校式に出席した生見愛瑠(左)とSKY-HI
    エイベックス・グループ は、エイベックス株式会社(Avex Inc.)を持株会社とした日本の企業グループである。略語は「エイベックス」または、「エイベ」。 グループの中核企業として音楽事業のエイベックス・エンタテインメント株式会社、マネジメント事業のエイベックス・マネジメント株式会社、映像事業のエイベックス・ピクチャーズ株式会社、デジタル事業のエイベックス・デジタル株式会社がある。

     エイベックスが29日、原宿から渋谷に移転した「エイベックス・アーティストアカデミー」(6月1日始業)の開校式を行った。

     アーティスト養成の場として2001年に開校した「―アカデミー」が設立21年目でリニューアルした。

     東京・名古屋・大阪・福岡に校舎を構え、三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二(34)やMay J.(32)ら200人以上のアーティストやモデルを輩出してきたが、戸口真吾エグゼクティブプロデューサー(45)は「SNSなどが発達し、“一撃”で伝わる実力が必要」と体制を一新することを決断した。

     「何を習いたいか」ではなく「何になりたいか」に重点を置き、より専門的なカリキュラムを整えた。また選抜試験を導入し、「習い事」の意味合いが強かった旧体制から実力主義の「プロ育成の場」を実現。

     在校生は5000人から1000人に絞られた。戸口氏が「今後は国境もなくなる。真の実力を高めたい」と言うように、最先端の機材をそろえ、地下フロアには海外アーティストとリモートでもレコーディング可能なブースも設置した。

     この日の開校式では、SKY―HIこと「AAA」の日高光啓(34)と、同スクール名古屋校出
    のモデル・生見愛瑠(ぬくみ・める、19)が受講生にエールを送った。

     今後はエイベックス所属のアーティストやダンサーを講師役として招くプランも。「ゆくゆくは、必ずグローバルスターを生み出したい」(戸口氏)と新たな拠点から第2の浜崎あゆみ(42)、倖田來未(38)を発掘する。

    エイベックスアカデミーが第2の浜崎あゆみ、倖田來未発掘へ体制一新 (msn.com)



    宮本 浩次(みやもと ひろじ、1966年6月12日 - )は、日本のロックミュージシャン、シンガーソングライター、元童謡歌手。ロックバンド・エレファントカシマシのボーカリストおよびギタリスト、音楽プロデューサー。所属芸能事務所はアミューズ。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。


    (出典 news.j-wave.co.jp)


    エレファントカシマシ・宮本浩次  妙齢美女との下町ミステリアス同棲  

    1 ひかり ★ :2021/05/28(金) 11:41:04.95

     下町情緒溢(あふ)れる、都内の静かな住宅街。出勤する人波が落ち着いた朝10時ごろ、立ち並ぶマンションのひとつから、痩身の男性が現れた。無造作に伸びた長い髪に、黒のダブルスーツ。大きな革のバッグを持っている。ロックバンド『エレファントカシマシ』のボーカル、宮本浩次(ひろじ)(54)である。

     宮本浩次、通称「ミヤジ」は、地下鉄で一駅分の距離を移動し、小さな音楽スタジオの中へと入っていく。ここが彼の活動の拠点らしい。この日はそのままスタジオに籠もり、日付が変わっても姿を現すことはなかった。

     本誌が見た限り、ミヤジの私生活は、自宅マンションとスタジオの往復で、まさに仕事漬け状態。一方で移動手段は地下鉄、徒歩、そしてこだわりの愛車・ポルシェと多様である。

     「宮本さんは33歳で運転免許を取得してから、ポルシェにしか乗ったことがないという無類の愛好家。今現在もビンテージものの黄色い『914』と、普段使い用の白い『ボクスター・スパイダー』の少なくとも2台を所有していると聞いています」(音楽業界関係者)

     都内で真っ白な愛車を乗り回すミヤジは、ミュージックビデオの世界から飛び出してきたかのようにカッコよくキマっている――のだが、ときにはオチャメな一面も見せる。

     夕方にフラリと自宅から出かけたミヤジ。この日は時間に余裕があったのか、クルマには乗らず、のんびりと風景を楽しむかのように散歩を始めた。すると、歩道脇の植え込みに野良猫の姿が。猫を見つけた彼はその場にしゃがみ込み、何やら語りかけ始めた。猫とミヤジの語らいは数分間続いた。

    ◆同居する美女の存在

     ストイックで、ちょっと変わり者で、ロックな独身男。そんなミヤジのミステリアスな私生活を陰で支えている女性がいるという。

     「今年の春頃に、二人でいるところをよく見かけましたよ。レザージャケットやブーツを履(は)きこなしていて、何か音楽関係の仕事をしている人なのかと思っていました。彼女は毎日のようにスーパーへ出かけて行って、エコバッグがいっぱいになるまで飲み物や食料品なんかを買っています。宮本さんの運転で買い物へ出かけて、マンションへ帰って来るところを見たこともあります」(近隣住民)

     その言葉通り、本誌は二人が同じ部屋へ帰宅する姿を何度も確認している。彼女が先に自宅に戻り、深夜までスタジオで作業に没頭するカレの帰りを待つ日もあった。

      また別の日。大雨が降り、時折、雷も轟(とどろ)くほどの悪天候の夜のことだ。ミヤジは愛車のポルシェの助手席に彼女を乗せると、豪雨のなか、横浜方面へと車を走らせた。どしゃ降りの夜のドライブデートを終え、二人が自宅マンションへ戻ってきたのは夜11時頃だった。この妙齢の美女はいったい何者なのか――。

     「一般の女性だと聞いています。宮本さんは一度仕事を始めると、時間を忘れて音楽に集中してしまうタイプ。ときには食事すらまともに取らないこともあります。そんな彼のために、彼女は生活用品の買い物や家事などをしてサポートしているのです」(別の音楽業界関係者)

     本誌は21年前に、彼の初ロマンスをスクープしている。『今宵の月のように』が大ヒットして一躍トップアーティストの仲間入りを果たした33歳のミヤジは、同い年で女優の江角マキコの自宅へ毎夜通っていた。

     「江角と別れた後、宮本には資金管理を任せるほど信頼する女性がいましたが、全財産を持ち逃げされてしまったとテレビ番組の中で告白しています。いずれも15年以上前の話で、それ以来、恋のウワサはまったくありませんでしたが、良いパートナーと出会ったということなのでしょう」(音楽雑誌関係者)

     昨年11月にはソロ名義でカバーアルバムをリリースし、5月にはコロナ禍でもフェスに出演するなど、精力的に活動するミヤジ。50代半ばにして彼がここまで頑張れるのは、ひっそりと「オレの宝物」を見つけていたからに違いない。

     発売中のフライデー本誌では、同棲先のマンションから出かける彼女や宮本の姿などを掲載している。
    FRIDAYデジタル

    https://news.yahoo.co.jp/articles/065b12c8f7823cb36dababffa942663e1239ca8b


    (出典 res.cloudinary.com)


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    6代目 三遊亭 円楽(さんゆうてい えんらく 1950年2月8日 - )は、日本の落語家。 五代目円楽一門会所属で、幹事長を務める(マネジメントはオフィスまめかな)。また、2017年6月27日から、客員として落語芸術協会に加入しており、2つの噺家団体で活動している。 2010年3月1日、初名の三遊亭 楽太郎(さんゆうてい らくたろう)から師匠の名跡である6代目三遊亭圓楽を襲名した。出囃子は師匠の5代目三遊亭圓楽と同じ『元禄花見踊』。               


    (出典 www.mbs.jp)


    三遊亭円楽さん 肺がんと月単位で生きている…「俺にもう少し走らせてくれ」

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/26(水) 18:57:39.86

    5/26(水) 12:13
    読売新聞(ヨミドクター)

    一病息災

     日本テレビ系「笑点」でおなじみの落語家、三遊亭円楽さん(71)の肺がん体験について、「一病息災」(新聞記事をヨミドクターで再録)コーナーで紹介しましたが、さすが一流の噺家(はなしか)さんなので、病気の体験とはいえ、興味深い話題とニュアンスのある話しぶりは魅力的でした。

     記事からこぼれ落ちてしまったお話をボツにしてしまうのはもったいないので、ここで紹介します。(聞き手・渡辺勝敏、写真・宮崎真)

     円楽さんの肺がんは、2018年夏に検診で見つかり、10月に手術を受けて、1週間で高座に復帰しました。

     ところが、翌19年7月には、脳とリンパ節への転移が見つかり、脳の腫瘍にはガンマナイフという放射線治療を受けました。その後、キイトルーダという最新の免疫療法薬の治療を毎月続けています。脳転移はなくなり、リンパ節の転移は縮小。治療直後から高座に復帰し、「笑点」でもゴルフ焼けした元気な姿を見せています。
    毎年CT検査を受けていたが……たばこが原因じゃないタイプ

    三遊亭円楽さん 肺がんと月単位で生きている…「俺にもう少し走らせてくれ」
    撮影:宮崎真
    ――もともと、健康管理は意識していましたか。

     うちのおやじは58歳の時に肺がんで死んでる。おじいさんもそうだった。そういうこともあって、CT(コンピューター断層撮影)検査を毎年受けていたから、見つかったわけ。逆に「ついてるな」と思ったね。

     師匠の先代円楽が09年に肺がんで亡くなって、それをきっかけにたばこはやめました。ただ、肺がんにもタイプがあって、私のは腺がんで、これはたばことはあまり関係がないと聞いてます。

    ――肺がんと言えば、日本人で最も死亡数が多いがんです。「肺がん」と言われた時は衝撃を受けましたか。

     「ああ、そうですか」という感じで、死ぬとは考えなかった。「先生、どうしたらいいでしょう」と聞くと、手術や放射線治療、化学療法と治療法はあるし、「根治を目指して手術をしましょう」って言ってくれたから、「お任せします」っていうことですよ。医療の進歩に助けられていますね。

     そうは言ってもね……。年子の兄貴はすい臓がんで68歳の時に亡くなった。闘病中もゴルフをやったり、うちに来てマージャンをやったり、飲める時には飲んで遊んだりしてました。

     ある時、「あんちゃん、大丈夫かい?」って聞いたら、「お前、大丈夫なわけないよ。忘れるためにやってんだよ」って。その気持ち、今はすごくよくわかる。病気を忘れるためにも高座はいいですね。

    落語はナマが一番。それをやらせてもらえないのはつらかった

    ――新型コロナの緊急事態宣言などで外出自粛になるのはつらいですね。

     やっぱりこういう病気だから、ひと月単位、3か月単位、半年単位、1年単位で生きているんですよ。俺、時間がないかもしれないんだ。わかんないんだもん。だから好きなことをやらせてもらえないのが一番つらい。

     落語は、ナマが一番なんですよ。リモートなんかできないよ。ゴルフもそう。ちゃんと感染対策を取っていれば、大丈夫でしょ。フレイル予防にもなる。一時、「5人以上」の会食は避けてほしいとか言われてたけど、政治家もゴルフとマージャンはやりたいんだと思ったよ。(笑)

    全文はソース元で

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1203f2e5c9d765a58f22464051cc0e80b970fb9e


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