おニュー!芸能トピックス

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    2021年07月


    ノブ(本名:早川 信行(はやかわ のぶゆき)、1979年12月30日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者。お笑いコンビ千鳥のツッコミ担当。吉本興業所属。NSC大阪校21期と同期扱い。相方は大悟。 岡山県井原市(旧後月郡芳井町)出身。

    千鳥・ノブとテレ朝・弘中綾香アナのバラエティー番組がゴールデン昇格! 評価された「ノースキャンダル宣言」

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/20(火) 07:27:42.10 ID:CAP_USER9.net

    7/20(火) 5:15配信
    東スポWeb

    千鳥・ノブとテレ朝・弘中綾香アナ

     お笑いコンビ「千鳥」ノブ(41)の勢いが止まらない。

     テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(30)とMCを務めるバラエティー番組「ノブナカなんなん?」(毎週土曜、午後10時25分)が、10月からゴールデン番組に昇格することが本紙の取材で分かった。

    「ノブナカ――」は身の回りにいる〝クセ人間〟を紹介するドキュメント風バラエティー番組。「最終調整中だが、水曜午後7時枠が最有力」(芸能関係者)と、現在はお笑いトリオ「ネプチューン」がMCを務めるバラエティー番組「あいつ今何してる?」の後継番組となる予定だという。

    「ノブナカ――」は、3月7日の午後6時30分から「ゴールデンSP」として放送されていた。

    「現在放送中の時間帯を〝お試し〟でゴールデン特番として放送し、レギュラー化するのが定番になっている。ゴールデンSPの視聴率も7%弱を記録したそうで、いまの勢いならさらに数字が見込めると判断された」(局関係者)。

     千鳥はテレ朝でバラエティー番組「テレビ千鳥」のレギュラーを始め、「アメトーーク!」のゲストMCなど、大活躍。勢いが止まらないが、今回のゴールデン番組昇格には、ノブの「ノースキャンダル宣言」も理由の一つだという。

    「ノブは『天下取るまではコケるわけにはいかんのじゃ』と、夜遊びも徹底的に制限している。吉本の先輩芸人も『ノブはすごい。あそこまで自分を律している芸人はいない』と一目置いている。スポンサー受けも抜群にいいんですよ」(前出芸能関係者)。

     ともにMCを務める弘中アナも、あえてあざとさを前に押し出す〝あざとかわいいアナ〟として大人気。「テレ朝でも一、二を争う人気アナ」(別の芸能関係者)と人気絶頂のノブの相手役にはぴったりの存在だという。

     しばらくは〝千鳥天下〟が続きそうだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/45f9431e856cbadaa6f5c00fab3444dd4035920c


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    前田 敦子(まえだ あつこ、1991年〈平成3年〉7月10日 - )は、日本の女優、歌手。愛称はあっちゃん。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。千葉県市川市出身。2020年12月31日まで太田プロダクションに在籍し、2021年1月1日以降はフリーとして活動。1子の母であり、元夫は俳優の勝地涼。

    前田敦子「必要なら脱ぎますよ!」 独立&離婚でもオファー続々に秘めた覚悟

    1 シャチ ★ :2021/07/19(月) 10:42:21.71 ID:CAP_USER9.net

    「今の彼女はこれまで以上に仕事に精力的で、どこか吹っ切れたように見えますね。ヒロイン役を務める映画も決まっているとか……」(芸能関係者)

    AKB48時代から所属していた大手事務所から'21年1月に独立し、'21年4月には勝地涼(34)と離婚した前田敦子(30)。

    現在、前田へのオファーは絶えず、4月には月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)にゲスト出演した。そして演劇界で名高い演出家・野田秀樹氏(65)の手がける舞台『フェイクスピア』でも、要キャストに名を連ねている。これには彼女の芝居に対する姿勢も関係しているようだ。

    「前田さんは“どんな仕事でも、できる限り引き受けたい”というスタンスだそうです。脱ぐシーンがあると断る女優もいますが、前田さんはそれも厭いません。むしろ『必要なら脱ぎますよ!』と息巻いていましたね」(前出・芸能関係者)

    前田の約1カ月前に離婚を発表したのは、ベテラン女優の熊谷真実(61)。実は彼女は昨年8月に当時結婚していた18歳下の元夫の故郷・静岡に移住したばかり。離婚後も静岡の地で新たな目標を掲げているという。

    「1つ目は農業をすること。コロナ禍で『自分で食べるものは自分で作ることが必要』と考えるようになったそうです。早速SNSを通して知り合った“奇跡のリンゴ”でおなじみの木村秋則さんの一番弟子に教わっているそうです。

    そして、2つ目の目標は自身のYouTubeチャンネルの登録者数を増やすこと。現在、約1万6千人ですが、『ひとまずは10万人!』と目を輝かせていましたね」(前出・芸能関係者)

    離婚した熊谷と対照的に、夫婦で支え合っているのは南明奈(32)。

    4月に夫・濱口優(49)のYouTubeチャンネルで妊娠を発表。安定期に入ったとも明かしていたが、6月には死産していたと公表した。

    そんな南を思い、濱口は奮闘しているようだ。

    「濱口さんは350万円のキャンピングカーを見に行き即日購入。さらに南さんと自分用に自転車も買いました。それもイギリスのメーカー『プロンプトン』のもので、お値段なんと2台で約50万円とのことです。南さんのためにもキャンピングカーで遠出して、ツーリングで気分転換を図るのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

    「女性自身」2021年7月27日・8月3日合併号 掲載
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eec33e3604f73ffd410250547048a80e3c867770


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    手越 祐也(てごし ゆうや、1987年〈昭和62年〉11月11日 - )は、日本の男性歌手、YouTuber、経営者である。 神奈川県横浜市出身。早稲田大学人間科学部(通信教育課程)中退。B型。元NEWSメンバー、元テゴマスのメンバー。               

    手越祐也、『イッテQ』復帰は「諦めてない」 尊敬してる芸能人は「イモトアヤコ」

    1 muffin ★ :2021/07/19(月) 14:37:43.59 ID:CAP_USER9.net

    https://taishu.jp/articles/-/95882?page=1

    元NEWSでYouTuberの手越祐也(33)が18日、インスタグラムのストーリーズを更新。ファンからの質問に答える中で、かつてレギュラーを務めていたものの昨年6月にジャニーズ事務所を退所した際に降板となった『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)についての思いを明かした。

    この日、手越は「外暑いし出れないし質問返せたら返す~」とファンに呼びかけ、寄せられた質問に回答。「イッテQもう出れないの?」という質問には「毎日周りへの感謝を忘れずにコツコツ頑張ってれば願いは叶うと思ってるので諦めてないです」と現在も復帰を諦めていないと説明。

    また、「芸能人の方で尊敬してる人は誰ですか?」という質問には「たくさんいるよ? 今頭の中に浮かんだのはイモトアヤコ」と、『世界の果てまでイッテQ!』で共演していたお笑いタレントのイモトアヤコ(35)の名前を挙げた。

    さらに、「ジャニーズでイケメンTOP3教えてください!」という質問には「山田涼介 佐藤勝利 中島健人」と回答し、「彼女いますか?」という質問には「はい。います。ファンという彼女が」とかねてよりファンサービスがすばらしいといわれている手越らしさ全開で答えていた。

    昨年6月にジャニーズ事務所からの退所会見を開いた際には「日本テレビさんもジャニーズ事務所と深い関係だったりとか、いろんな関係値が僕以上にあると思っているので、(退所を機に)この番組からいなくなるという判断を日本テレビさんとジャニーズ事務所間でしたならば、そこには僕自身従わなきゃいけないし、そういう覚悟で独立を3月から決めていた。

    もちろん悔しいし、悲しいし『イッテQ!』でいつまでも海外ロケに行っていたかった」と話し、『イッテQ!』への未練がある様子だった手越。退所から1年が過ぎたが、ふたたび手越を『イッテQ!』でみられる日は来るのだろうか。


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    本田 (ほんだ つばさ、1992年(平成4年)6月27日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、YouTuber、タレント。主な愛称はばっさー。東京都出身。スターダストプロモーション所属。 2006年に、当時の所属事務所であったスプラッシュから、それぞれ別々の7人によってスカウトされる。             

    本田翼の熱愛にオタクが大荒れ、男たちが翻弄された “オタサーの姫” ぶり

    1 征夷大将軍 ★ :2021/07/19(月) 14:40:30.16 ID:CAP_USER9.net

    週刊女性プライム2021/7/16
    https://www.jprime.jp/articles/-/21438

    本田翼が“年下研修医”との熱愛をスクープされたことで、世の男性陣が荒れている。それは主に「オタク系男子」と呼ばれる属性の方々らしい。

    デビュー時から、休日は引きこもってゲームや漫画ざんまいという“オタク気質”があることを公言、インスタグラムには穴のあいたストッキングの写真をアップして、「#でもこの位置ならギリいけるね」と、ちょっとズボラな一面も覗かせる。

    “オタ受け要素”バツグンの彼女だっただけに、「裏切られた」「彼氏できたから動画投稿してなかったんだな」「陰キャ営業を信じきってた自分がバカだった」……そんな怨み節がネット上で飛び交っているのだそう。ゲーム配信を中心とした彼女のYouTubeチャンネル『ほんだのばいく』のコメント欄も炎上したらしい。あれま。

    誰のものにもならないオタク女子
    世のオタク男子たちを惹きつけてやまない彼女が一般人と、しかもゲームを通じて出会うという、ジェラシーしか感じない馴れ初めではあるが、本田翼が誰と付き合おうと別れようと、オタクたちにその番が回ってくる望みなど限りなくゼロに近い。

    それでも彼らが「裏切られた」と憤慨するのには、本田が“誰のものにもならないオタク女子”を体現し続けてきたことと関係していると思う。いわゆる“オタサーの姫”というやつである。

    振り返ってみたいのは、バラエティー番組『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』で小出しにする自身の恋愛観について。

    恋人との同棲については消極的な姿勢を示し、

    「彼氏とは同棲ではなく家は別々で、好きな時間に帰りたい。うちに来たとき夜9時までには帰っていただきたい」(2021年2月4日)

    彼氏から「ごはんどうする?」などと聞かれるのも煩わしいらしく、

    「自分でUber Eats頼んで適当に食べたい。いっしょに頼もうよ、どこに頼みますかっていう相談がもうめんどくさい!」(2021年5月27日)

    あれだけのビジュアルで、男ウケのいい趣味に対し造詣が深いオタク。それでいてサバサバしていて小難しそうで、“恋愛なんてめんどくさいです”な感じ。このパーソナリティは世のオタク男子たちを「本田翼推し」にさせるのに十分な要素が揃っていたのかもしれない。

    2021年3月には人気ゲーム『モンスターハンター』新作のPR活動も
    定期的にメディアで見られる彼女の恋愛哲学は、世の男性視聴者たちに「私と付き合ったらこんな感じですよ」と想像させるのに一役買っている。

    それでいて「元カレが?」「これは私の体験談なんだけど?」といったように決して具体的なエピソードにを落とし込まないのが、うまいところ。というか、あざとさ。女の子として意識させるけど、誰のものでもありません私は、と。

    CM出演ランキング1位なのは……
    彼女が女優デビューしたての2012年。『週刊プレイボーイ』のインタビューに応じて記者から《彼氏のひとりやふたりは……》と問われたときも、

    《そんなことないです! そりゃ、高校生の頃はフツーに好きな人もいましたけど……最近は完全に“恋愛ニート”なんです(笑)》

    こんな感じで絶妙に煙に巻いていく。世の男性読者のためにもっと問い詰めてくれプレイボーイ記者よ。「好きな人」というのは片思いなのか、彼氏なのか、何なのか。

    YouTube(2020年5月8日配信)でも彼氏に求める条件について「・怒らない ・精神の安定 ・重いものを持ってくれる ・ファッションにケチをつけてこない ・家事全般ができる」と、わりかし低めのハードルを設定している。思わせぶりだ。

    しかしながら、それも含めて本田翼のかわいさである。“オタサーの姫”が同性にあまり好意的に映らないのは、そのあざとさに気づけない男たちへの苛立ちからきているのかもしれない。

    そもそも、ここまで自身の恋愛観について話す女優もめずらしい。

    先日、彼女は2021年上半期のCM起用社数ランキングで初の単独1位(なんと15社!)に輝いたばかり。上位に位置するほかの女優たちは綾瀬はるか、広瀬すず、橋本環奈、芦田愛菜、今田美桜らであるが、彼女たちはめったに恋バナなどしない。

    様々な役を演じる女優としてパーソナリティを出して色がつくのを恐れているのか、タレント的なイメージ戦略なのかは知らないが、やはりこうして並べてみると、1位になった本田翼の特殊な立ち位置が浮き彫りになる。自己開示を是とするそのキャラクターを広告塔に添えることで、商品にも“正直で嘘のない”プラスイメージを与えることができるのだろうか。
    (以下リンク先で)


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    橋下徹氏=2015年12月18日撮影
    © デイリースポーツ
    橋下 徹(はしもととおる、1969年〈昭和44年〉6月29日- )は、日本弁護士大阪弁護士会所属 登録番号25196)、政治評論家、タレント、元政治家大阪維新の会法律顧問。東京都渋谷区生まれ。大阪市育ち。豊中市在住。


     元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が18日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、菅義偉首相の“代わり”に各自治体に新型コロナウイルスワクチン供給を「ちょっとがまん」することを求めた。

     各地の自治体でワクチンの供給が追いついていないという話題。橋下氏は「ぼくも自治体の長だったら、そう(足りないと)言うと思う」と立場に理解を示した上で、つい最近までは、日本を含む10カ国でワクチンの75%を占めていたと指摘した。

     続けて「日本の感染者数とか死亡者数とか見て『日本、取り過ぎじゃないか』って」と10カ国以外の国々の思いを伝えた。

     さらに「日本は恵まれていて、前倒しになってるんだから、自治体もちょっとはがまんすると。来月か再来月になったら(ワクチンは)来るわけですから」とあせらないよう呼びかけた。

     本来は政府が呼びかける立場だが「なかなか菅さん、言えないところもあるから、ぼくが言ったんですけどね」と代弁したことを強調。

     ゲスト出演していた河野太郎ワクチン担当大臣は橋下氏の勢いのある気遣いに、笑ってうつむくばかりだった。

    橋下徹氏、菅首相の思い代弁 ワクチン供給「ちょっとがまん」して (msn.com)


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