おニュー!芸能トピックス

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    2021年08月


    西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年11月16日 - )は、日本の実業家、著作家(書籍・動画)。日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。ドワンゴが資金提供している日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」元取締役管理人。

    論破するひろゆきに憧れる若者の危うさ 「合理的かつ理論的な答えの提示」に若者は憧れ、メディアは教祖のように持ち上げる

    1 jinjin ★ :2021/08/31(火) 01:16:16.66 ID:CAP_USER9.net

    論破するひろゆきに憧れる若者の危うさ
    SNSをタレ流すメディアの思考停止

     2ちゃんねるの創設者であり、ひろゆきこと西村博之氏(44)関連の記事や発言を目にする機会がこのところ一気に増えた。最近の例でいえば、ZOZO創業者の前澤友作氏(45)の「お金配り企画」についてひろゆき氏が意見したところ、前澤氏のツイッター上でブロックされたというもの。

     メンタリストDaiGo氏(34)について、「あの人は能力のある人ですよ」とひろゆき氏が擁護したことも、メディアに大きく取り上げられた。

    DaiGo大炎上で弟・松丸亮吾は巧妙ツイート…なぜ「論破」したがる人が増えたのか

     違和感があるのは、こうした"不要不急のニュース"を、メディアが競うようにしてなぞるだけの報道を無批判にタレ流している現実だ。

     ネットニュースだけではなくひろゆき氏は今年3月まで放送されていた朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)にリモートでレギュラー出演し、放送中の「ABEMA Prime」(AbemaTV)にも露出を増やしている。

     コロナ禍をきっかけに筆者もユーチューブを見る時間が増えたが、いつからか、ひろゆき氏のお酒を片手に視聴者の質問に答えていく動画の切り抜きがオススメとして頻繁にあがってくるようになった。

     前から彼の存在は認識していたのだが、どちらかといえば「ニッチな存在」のイメージがあった。

     スパチャ(※「スーパーチャット」というユーチューブの投げ銭機能)を使って相談に乗ったり、世の中で起こっていることに対して豊富な知識をもとに解説したり、持論を述べたりする姿は、今のテレビでは見ることができない「キレ」と「尖り」を十二分に発揮していた。

     ひろゆき氏のツイッターのフォロワー数は127万人を超え、ユーチューブチャンネル登録者数も120万人を保持するなど、絶大な人気を博している。
    ただ、ここ最近のひろゆき氏を「ご意見番」のようにメディアが持ち上げている図式には、正直リスクも大きいと感じる。

    ■論破よりも対話が必要

     ひろゆき氏が人気がある大きな理由として考えられるのが「合理的かつ理論的な答えの提示」に対する強い憧れを抱く若者が多いためだろう。

     過去に出演した討論番組などでも度々相手を「論破」しており、その姿に行き過ぎた憧れを見出し、若者の中には<はい論破!><嘘つくのやめてもらえます? エビデンスないですよね?><それってあなたの感想ですよね?>と実際に、ひろゆき氏が過去に発言した言葉を用いて、相手を必要以上に論破したがる者も増えているという。

     しかし本来は論破するよりも、自分と違う価値観の人と腰を据えて対話することのほうが遥かに難しい。
    そういったスキルを持った人のほうが、社会を生き抜く力があると筆者は思う。

     どちらか一方だけの尖った発言ができる人も確かにすごいが、バランス感覚を持ち、多面的で俯瞰的な意見を述べることができる人がいるからこそ、世の中はきちんと回っているともいえる。

     ひろゆき氏のそもそものスタンスは、「相手を論破してやろう」というものではないと感じる。

    「互いの意見を出し合ってよりよい意見を見つけていくこと」を前提に議論した結果、「論破する形となってしまった」というパターンがままある。

     ひろゆき氏の豊富な知識には毎回舌を巻くが、どちらかというと「広く浅く」であり、本人もそれを認めつつ、間違えた時は素直に謝罪したりもしている。
    だからこそ、ひろゆき氏の主張する論はあくまで「ひろゆき氏の持論に過ぎない」という意識で、受け手側には主張を精査し理解する能力が求められる。

     最近炎上したDaiGo氏の信者同様、それらしい論に陶酔し、無意味な憧れを見出していることは、思考停止しているのと同じことだ。

    ■教祖のように持ち上げるメディア

     そんなひろゆき氏の露出増加は、新しく尖ったものに飛びつき、乱用したがるメディアの悪い癖が顕著に出ている結果ともいえる。


    全文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2bbd9e3aecd96b58c4d4d973c7c1214039863a61


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    藤原 基央(ふじわら もとお、1979年4月12日 - )は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター。ロックバンド・BUMP OF CHICKENのボーカリスト兼ギタリスト。千葉県佐倉市出身。既婚。未年・牡羊座。妻は元モーニング娘。の亀井絵里。 BUMP OF CHICKENのほぼ全曲の作詞・作曲を担当している。

    『BUMP OF CHICKEN』藤原基央、妻は元『モーニング娘。』の亀井絵里だった!  7年前の大病が転機に

    1 jinjin ★ :2021/08/31(火) 06:42:13.04 ID:CAP_USER9.net

    BUMP藤原 妻は元モー娘。亀井絵里だった! 7年前の大病が転機に

    《とっても素敵なメロディの曲で、撮影の合間にもよく口ずさんでいるんです。「なないろ」の歌詞に「ヤジロベエみたいな正しさだ」という一節があるのですが、この歌詞がすごく好きで》(『高校生新聞オンライン』5月28日付)

     そう語るのは朝ドラ『おかえりモネ』のヒロイン・清原果耶(19)。
    彼女もハマる主題歌『なないろ』を歌っているのが、4人組ロックバンドBUMP OF CHICKENだ。

    「幼稚園からの幼なじみ4人で'96年に結成し、'01年に『天体観測』が累計55万枚の大ヒット。'19年には全国のドームツアーで35万人を動員。結成25周年を迎えた今も幅広い世代から支持を集めています」(音楽ライター)

     ボーカルの藤原基央(42)自身、今回、朝ドラに関われたことを非常に喜んでいる。
    「朝ドラは自分の原風景」と音楽誌に語っている。

    《自分が幼稚園や小学校のころとか、朝ドラ見てからなんか家事をするお母さんの姿とか、朝ドラをまとめて見るお父さんの姿があって。自分の家族にとって、その15分っていうのは大事な要素なんだと思ってて》(『ロッキング・オン・ジャパン』'21年7月号)

     そんな藤原は昨年8月に結婚。
    お相手は“一般女性”だと発表している。私生活をほとんど語らない藤原だが、結婚直後のインタビューで珍しくこう語っている。

    「LINEとかたくさん来ましたね(笑)。ありがとうございますって感じで、ほんとに。(略)すごい古い友達からお祝いの言葉をもらったり、そういうのはすごくしかったです」(『ロッキング・オン・ジャパン』'20年11月号)

     結婚発表から1年、本誌は藤原が住んでいる東京都内のマンションで夫妻をそれぞれ目撃した。
    8月下旬、藤原はギターの増川弘明(41)の車に乗り込み、渋谷のレコーディングスタジオへ。

     同じく8月下旬の昼過ぎ、タクシーを拾って出かける藤原の妻の姿も。
    左手薬指の結婚指輪がキラリと光っていたが、その顔はどこかで見覚えがあった――。

    「実は彼女は14歳で芸能界入りした、元モーニング娘。の亀井絵里さんなんです」(音楽関係者)

    ■無期限活動休止後、藤原の闘病を陰で支えて…

     2002年、応募総数約1万4千人のなかからオーディションで選ばれ、モー娘。第6期メンバーとして加入した亀井絵里(32)。ともに合格した“同期”は道重さゆみ(32)、田中れいな(31)だった。

    「“えりりん”の愛称で多くのファンから親しまれましたが、モー娘。加入当初からアトピー性皮膚炎に悩み、『完治を目指したい』と'10年秋のコンサートをもってモー娘。から卒業。無期限活動休止となりました。以来、所属事務所を退社し、芸能界の表舞台に立つことはなくなりましたが、その後も元メンバーの吉澤ひとみさん(36)や新垣里沙さん(32)がSNSで彼女の元気な姿を伝え、ファンを安心させていました」(スポーツ紙記者)

    前出の音楽関係者によれば、亀井はモー娘。
    卒業後に藤原と出会ったという。

    「2人は良き友人として、交流を持つようになったそうです。7年前の藤原さんの入院は2人にとって1つの転機となったようです」

    全文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e29fe9eb864b3ef0e0d480a514bd24cdd6488770

    亀井絵里 に対する画像結果
    亀井絵里


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    木下 隆行(きのした たかゆき、1972年〈昭和47年〉1月16日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、YouTuber。お笑いコンビ・TKOのボケ担当。相方は木本武宏。              

    地上波復帰のTKO「木下隆行」、実兄が逮捕されていた… 元カリスマ経営者に何が起きたのか  

    1 ひかり ★ :2021/08/30(月) 13:31:09.27 ID:CAP_USER9.net

     お笑いのみならず、俳優業やファッションブランドのディレクターとしても活躍していたTKOの木下隆行(49)。かつては「半沢直樹」などの人気ドラマにも出演し飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、2019年10月に後輩芸人への暴力行為が発覚して以降は、お茶の間から姿を消していた。このたび1年半ぶりとなる地上波レギュラーへの復帰が報じられたが、そんな折も折、彼の兄夫婦が、大阪府内で逮捕されていたことが明らかになった。

     ***
     まずは、社会部記者の解説を聞こう。

     「焼肉チェーン店『キノシタ』を経営する木下眞行(55)とその妻、木下恵子(54)ら4人が、大阪府内の四条畷署に逮捕されたのは6月17日のことでした。容疑は出資法違反。4人は被害者に対し、恵子を通じ『元本保証で一口100万円。月々5%の配当金が手に入る美容商材の購入』を持ち掛けていました。現在明らかになっているだけで、3人の被害者から計2100万円を集めています」(社会部記者)

     被害女性の一人が2年前の8月に警察に「元本が戻ってこない」と相談したことで、事件は発覚したという。

     「逮捕された主犯格の男と木下夫妻は元々交流がありました。夫妻が暮らしていた一軒家は過去に複数回差し押さえ処分を受けています。金銭的に困って犯罪に手を染めたのではないでしょうか」(前出)

     眞行容疑者は自身の名字である「きのした」を冠した飲食店を全国に展開し、「飲食店が愛され続ける5つの秘密」(しののめ出版)などの著書もある。いわば、昔は、カリスマ経営者として知られた。

     「講演会では、バラエティにたびたび出演した母親が松竹芸能に所属してしまったのを引き合いに、『弟だけでなく母もタレント事務所に入った』と掴みの挨拶で笑いを取っていました。もちろん自身の著書のプロフィール欄にも『弟は漫才コンビTKOの木下隆行』と記すなど弟との関係もアピールしていました」(スポーツ紙記者)

     出資法違反で逮捕されたのち、眞行氏は再逮捕されている。

     「再逮捕の容疑は詐欺でした。グループの主犯格の男の名前を勝手に使い『月に2%配当する』と美容に関する投資話を被害者に持ち掛けた、というものです。話を信じた被害者から騙し取った300万円も丸々自分の懐に入れていたそうです」(別の社会部記者)

     さて、TKO木下に兄の逮捕について聞いてみると、

    「分かりません。何年も会っていないんです」

     と答えるのみだ。

     TKO木下は4人兄弟の末っ子。大阪に住む姉も、

    「全然知らない、分からないんですけど。まさかって思っているので…」

     と、困惑を隠せない様子だ。

     眞行容疑者の著書には、小学校の頃に父が経営するお菓子問屋が倒産し、一家は貧困生活に陥ったエピソードが綴られている。酸いも甘いも味わってきた木下兄弟。2人揃ってもう一度表舞台に復帰できる日は訪れるのか。

    デイリー新潮取材班

    2021年8月30日 掲載
    新潮社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5aaad233540cfc72df000c137cb4573ae20a08e0 
     
     


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    関口宏
    © デイリースポーツ

     TBS系「サンデーモーニング」が29日、新型コロナウイルスを取り上げ、デルタ株は従来株と比べてウイルス量が1200倍などと報じ、司会の関口宏は驚きを隠せず「これはホントなんですか?」と、元国立感染症研究所主任研究官・小坂健氏に問いかけた。

     番組ではデルタ株と従来株とを比較し、広東省CDC(国際安全衛生センター)の研究でウイルス量は従来株の1200倍、同じく米国CDCの研究で感染力は2倍以上、カナダ・トロント大学の研究で死亡リスクは約2・3倍となっていると伝えた。

     関口が「このウイルスの強さですね、1200倍ってのは、これはホントなんですか?」と聞くと、小坂氏は「やっぱりデルタ株は従来の株より増殖も早いし、ウイルス量も多いと言われている。そうすると、今までは感染しなかった場合でも、1000倍以上のウイルスを持っているとあっという間にうつってしまうと。今までうつらなかったような場合でもうつってしまうということがありうるわけです」と肯定し、説明を加えた。

     さらに「デルタ株、特に夏は対策としてはワクチンとマスクと換気の3つが柱になる。換気ということになると、夏はエアコンでほとんど換気がされない。暖房と違って風が下に落ちてくるというところで、より感染しやすい。これはエアロゾル感染というのが主体ですから、パーテーションを置いてもなかなか防御できない場合がある。イメージしてもらうのは、例えばたばこの煙をどうやって吸わないかということになるが、やっぱり換気できちんと回してあげることが非常に大事になる」と、換気の重要性を訴えた。

    デルタ株はウイルス量1200倍 関口宏「ホントなんですか?」 専門家は換気訴える (msn.com)

    極楽とんぼ・加藤浩次
    加藤 浩次(かとう こうじ、本名:加藤 浩二、1969年〈昭和44年〉4月26日 - )は日本のお笑いタレント、俳優、司会者。お笑いコンビ・極楽とんぼのツッコミ担当。相方は山本圭壱。 北海道小樽市出身。小樽ふれあい観光大使。 吉本興業(東京吉本)との専属マネジメント契約→エージェント契約を経て、2021年4月1日より個人事務所82style所属。


     極楽とんぼの加藤浩次が30日、日本テレビ系「スッキリ」で、14年前から論じられている男性のトイレ「立つ」「座る」論争について、ついに「座る派」が「立つ派」を上回ったことに「ああ…仕方ない」と“敗北”を認めた。

     番組では、家庭用洗剤メーカーの大手・ライオンの調査結果を紹介。男性のトイレ事情について、ついに「座る派」が約6割と、「立つ派」を上回った。

     「立つ派」の加藤は07年からこの問題に言及しており、当時は4割が「座る派」だったことに「異議あり」と猛反発。15年にもやはりこの調査結果を取り上げ「当てるポイントによっては飛散しないポイントがある」と熱く訴えていた。

     それから6年。ついに「座る派」が多勢となったことに、立つ派として「ああ…もう超えたんだね。仕方ない」と納得の表情。事実、この日の男性出演者は全員「家では座る派」を明言しており、時代の流れを痛感。

     加藤は家でも「跳ねたら、拭くだけの(シート)で、やりますよ」と掃除もしているというと、森圭介アナが「そこまでするなら座れば…」とポロリ。だが加藤は「座りたくない。残尿感もある」と今後も立つ派を貫くと宣言。そして「シールを貼ればいい。そこなら跳ねませんよっていうポイントを造って欲しいと、個人的には思います」とも訴えた。

     さらにこれだけ座る人が増えてくると、ズボンのファスナーは「なくなる」とも予言。「ノーチャックフューチャーが来ると思うね」とも語っていた。

    加藤浩次、時代を痛感 男性トイレ「座る派」主流で「ああ…仕方ない」 (msn.com)



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