デイリースポーツ
アンジャッシュ児嶋の渡部への「強い」態度 おぎやはぎ、劇団ひとりが“クレーム”
お笑いコンビ・おぎやはぎ、劇団ひとりが28日深夜、テレビ東京系「ゴッドタン」に出演し、アンジャッシュの児嶋一哉が謹慎から復帰した相方・渡部建に対して「当たりが強い」と注意を促した。
この日はちょうどいいエロさで大喜利をする「オオギリッシュNIGHT」の若手大会。「イケないと殺される『イクゲーム』で最も脱落者が多かったおかずとは」というお題に、ピン芸人みなみかわが「復帰した渡部さんに強く当たり過ぎる児嶋さん」と回答した。
これに劇団ひとりは思わず爆笑。おぎやはぎ・小木博明は「ちょっと強すぎるんだよねー」、矢作兼も「当たり強いんだよねー」と同意した。
みなみかわは「これ60分はなかなかキツイですよ。『もういいやろ』っていう気持ちにさせてくれるんで」とほぼ感想の解説を添えた。
渡部は不倫騒動を起こして約1年8カ月間謹慎。今年2月15日に放送されたチバテレビ「白黒アンジャッシュ」で復帰した。
小木は「現場に行ってるからね」と劇団ひとりが「白黒アンジャッシュ」の収録に訪れていると説明。
劇団ひとりは「感情的になり過ぎちゃってるよね、児嶋さんもね。分かるんだけど」と苦笑い。「それがちょっと、画面(から)伝わっちゃうから」と本人不在ながら注意を促していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4af96ad490623a66b0d0be041930ede4c1326ec
2022年05月
【芸能】矢部美穂、ベテラン騎手との結婚を本誌で発表!マツコにも驚かれた「セレブ婚なんてつまらない」44歳の急展開
「私、ついに結婚しました。相手は、川崎競馬場所属の騎手・山林堂信彦さんです」
幸せオーラいっぱいで本誌に報告してくれたのは、タレントの矢部美穂(44)だ。1995年に本誌に初登場してから約27年間、数々のグラビアで我々に癒やしを与えてくれた彼女が、5月26日ついに入籍したという。
「お世話になったFLASH読者の皆さんに最初にご報告できて、嬉しいです。私自身、結婚はまだ先のことだと思っていたんですけどね。先日、マツコ・デラックスさんに報告したら『あんたは一生独身だと思ってたわよ』って言われちゃいました(笑)」
お相手の山林堂騎手は43歳。1997年にデビューしたベテランだ。2人を引き合わせたのは、ある“馬”だった。じつは、矢部は3年前に地方競馬の馬主資格を取得している。そして2019年10月に矢部の所有馬に、山林堂騎手が騎乗したのだ。
「それまで、山林堂という騎手がいることも知らなかったんですよ。成績も上位ではないですから。でも、エージェントが『腕は確かだから』と言うので乗ってもらったんです。何度か騎乗を依頼していくうちに、騎手という仕事に対する真摯な姿勢に惹かれていきました。私の所有していた『ディーレクタ』は、気性の激しい馬なんですが『怪我の危険があるけど、美穂の馬だから乗りこなしてみせるよ』と言ってくれて。それで“キュン”ときましたね」
プロポーズの言葉は?
「う~ん、あったのかなあ? つき合い始めてすぐに『美穂のウエディングドレス姿が見たい』って言われたのが、そうだったかもしれません」
結婚後も、芸能活動は続けるという。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/c607a74b299880817ca1b67545daec49a3cd63fe
【芸能】香取慎吾が〝フライドポテト愛〟語る 1キログラムでも「正直、1人で全部いけちゃう」
5/30(月) 10:19
東スポWeb
香取慎吾が〝フライドポテト愛〟語る 1キログラムでも「正直、1人で全部いけちゃう」
俳優の香取慎吾(45)扮するユーチューバー・しんごちんが並々ならぬ〝フライドポテト愛〟を語っている。
しんごちんは小学生がかぶる通学用の黄色い帽子がトレードマークのユーチューバー。タイトル「プライドポテト1kg揚げて大食いに挑戦してみた!【香取慎吾】」で28日に更新した動画では、1キログラムの冷凍フライドポテト山盛りを前に「みんなで食べようと言ってたけど、正直、1人で全部いけちゃう。普通のLサイズ2個分ぐらいはいける」と大興奮。業務用のフライヤーで揚げると「めっちゃ油なんだよ、だからうまいんだよ」とさらにテンションアゲアゲだ。
実はフライドポテトは和製英語で「英語圏ではフレンチフライって言うんだよね」とポテト好きのしんごちんは豆知識も備えている。
更なるマル秘エピソードも披露。自身のアパレルブランド「ヤンチェオンテンバール」だが、「フレンチフライ、っていうのも自分の中にあった」としんごちん。まさかのポテト感あふれるブランドになる可能性もあったという。
実食では、ひたすらポテトを食べ続け「いま気づいたけど、ポテト食べている時間ってマジで人生トップレベルに幸せ。何も考えてないし」と最後までひたすら食べ続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41dc873f9def02ec40f59605934cf3dfa69155f3
(出典 Youtube)
【芸能】木梨憲武、妻・安田成美とのなれそめ「お願いします、お願いします」の猛アプローチ
とんねるずの木梨憲武が29日、日本テレビ系「おしゃれクリップ」に出演。妻で女優の安田成美との出会いを語った。
木梨は、安田の誕生日にインスタグラムに投稿した2ショットを披露し、「3人子どもがいるけど、ほぼほぼ全部、なるさんが育ててくれた」と妻へ感謝を伝えた。
3人の子どもも「27歳男、23歳男、18歳女」と、全員成人。子どもたちは、木梨の若い頃のテレビなどは「リアルタイムではわからないが、今、(ネットを)ガチャガチャすると昔の出てくるから、ちょこちょこのぞいているんじゃないですか?」と照れながら語った。
安田との出会いについては「とんねるずが映画やらせてもらって、とんねるずの横にいたのがなるさん。19歳で俺が23歳ぐらい」と、映画「そろばんずく」での共演がきっかけだったとコメント。
アプローチは木梨からで「一生懸命、俺が『付き合ってください、お願いします、お願いします、お願いします』って」と猛プッシュ。安田は当初「付き合う気はない」と断り続けていたというが、木梨はめげず「それはいったん置いといて。付き合って下さい」と言い続けたという。
「一目ぼれ」だったといい、根負けした?安田が「しょうがないな~みたいな感じから交際がスタートした」と振り返った。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5547a5503d6ad88eb3190fed64260609a084679
【芸能】綾野剛 スポンサー離れにキャスティング難航…暴露連発で主演ドラマにトラブル続出
5/30(月) 6:00
女性自身
綾野剛 スポンサー離れにキャスティング難航…暴露連発で主演ドラマにトラブル続出
休日のオフィス街で行われていたドラマ撮影。数十人のエキストラの間を男性が全力で走ってくる。
綾野剛(40)だ。新ドラマ『オールドルーキー』のロケだった。
「元サッカー選手のセカンドキャリアを描く作品です。ヒット作の多いTBSの日曜劇場で7月に放送されます」(テレビ誌ライター)
伝統ある「日曜劇場」の主演に初めて挑む綾野。しかし最近、彼の周辺ではきなくさい出来事が……。
「YouTuberのガーシーこと東谷義和氏が綾野さんの私生活について真偽不明ながら暴露を繰り返しているのです」(芸能関係者)
これがドラマの制作に影響を及ぼしている、とテレビ局関係者。
「スポンサーがなかなか決まらないと聞きました。人気枠である日曜劇場には珍しいことです」
さらに出演者についても、「綾野さんの主演は1年以上前から決まっていましたが、共演者のキャスティングは難航したと聞いています」(前出・テレビ局関係者)
最終的には芳根京子(25)や中川大志(23)、反町隆史(48)といった主演級の俳優らの出演が決定。日曜劇場らしい豪華布陣が整ったのだが、キャスト発表の段階でもトラブルが発生することに――。
経緯はこうだ。
5月23日から「ベストイレブン」と称して同作の出演者が“毎日発表”されると報じられ公式サイトやネットメディアで発表が始まった。綾野に続く2人目として、まず高橋克実(61)。その後、25日までに6人目の増田貴久(35)までの出演が発表されている。
しかしその後、不可解な展開に。26日に榮倉奈々(34)の出演発表を複数のネットメディアが報じたものの、その後削除されたのだ。
結局、26日と27日には新たな出演者の発表はなく、28日に芳根、29日に中川と反町の出演が発表された。“毎日発表”と公表していたにもかかわらず、どういうことなのか。
芸能関係者によると、「26日も27日も出演者発表があるはずでしたが、TBSが発表スケジュールを急遽変更したのです。榮倉さんの記事が一度出てしまったのは、一部媒体の対応が間に合わなかったからのようです。
25日に東谷氏がYouTubeで再び綾野さんに言及したことが理由にあるとは聞いています。TBSは影響をはかるために予定を変更したのでしょうか」
榮倉の出演発表記事が削除されたこと、今後のキャスト発表の予定、またこの一件と東谷氏の25日の配信との関連性について、TBSに問い合わせると、27日時点で「出演者発表の予定を変更しました。今後、順次発表してまいります」との回答だった。
放送前からトラブルが続く今作。一方で、本誌が目撃したロケ(5月22日)の様子はいたって和やか。役柄や過去の報道から“やんちゃ”なイメージもある綾野だが、スタッフと笑顔でやりとりをしている感じのよさが印象的だった。
綾野はなにかミスをしたようで、カットがかかると共演の芳根京子に「ごめんね!」と頭を下げる場面も。その表情は舞台裏を感じさせない明るいものだったが――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b65d5adb01eb9f99788af60c33006d01f1ba7a