石倉 三郎(いしくら さぶろう、1946年12月16日 - )は、日本の俳優・コメディアン・タレント。本名は石原 三郎(いしはら さぶろう)。高倉健から倉の一字をもらって芸名とした。 香川県小豆郡内海町(現:小豆島町)出身。血液型はA型。4人兄姉の末っ子。 所属事務所は株式会社GROW。身長170 30キロバイト (3,624 語) - 2020年12月6日 (日) 21:57 |
12/12(土) 12:43配信
デイリースポーツ
石倉三郎
俳優、タレントの石倉三郎が12日、小松政夫さんの死去に際してコメントを発表した。
コメントは以下の通り。
「近々一杯呑ろう。体の調子も良いからと電話があったのが10月中頃。僅かの間に何がどうなったのか呆然とするばかりで、日本喜劇人協会十代目最後の会長として、本当にシンドイだけの協会で何とか盛り上げようと、責任感だけで頑張って本当に大変でしたネ
貴方は華も身もある役者、喜劇人でした。傑作な人でした。二人で演ったコント忘れません。あゝゆうのを年中演りたい。演って行こうと云ってたのに、世の中上手くいかないですなあ!
何か思い出が山ほどありすぎて纏まりませんよ。済みませんネ。小松のオヤブンさん!!
合掌
石倉三郎」
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d314c555f84337b30735bc357aad745a4b07280f
>>1
日本喜劇人協会の会長ってエノケンが初代で柳家金語楼、森繁久彌、三木のり平、森光子、由利徹、大村崑と凄いメンバーだらけだが、その中に入るくらいの人だったんだな。石倉三郎が副会長を務めているのが違和感があるくらい。
最後の会長と書いてるのは、もう続かないってこと?
石倉三郎はガチ
>>3
何が?w
>>4
ガチの喧嘩最強らしいよ
>>5
大木凡人よりも?!
>>6
体格的なのじゃなくてメンタル的なやつ
バットを人間に対して躊躇なくフルスイング出来る的な
>>14それて、弱い奴が追い込まれたくないからやる手段じゃん。追い込まれた場合もか。
喧嘩慣れしてないタイプ。
時代なんだろうけど、今電線マンの動画みても何が面白いのかサッパリわからん
>>7
あれは面白いというより、コタツの上に乗ってタレントが騒ぐという背徳感が流行ったの
>>7
当時にしかわからん空気感あるよな
それは今のでも時が過ぎればツマランのも多いと思うよ
ダウンタウンとかも当時は面白かったけどアレ?的なのもある
あと昔人気あったタレントも昔の写真見るとこんなにブサイクだったっけ的なのも
>>7
笑いは時代で変わる
泣きは時代で変わりにくい
喜劇より悲劇は長く伝わる
>>7
世代の違いだろうね
俺は品川庄司見ても何が面白いのかサッパリわからん
>>21
とんねるずがそうだな
今みると内輪うけ、ADいじめ、セクハラ、おふざけが酷くて笑えない
*オダも洒落にならないシーンあったぞ
*オダが幼い頃に憲武演じる家庭教師だかにイタズラされたかと思わせるシーンがあって*オダがそれから目覚めてしまったという設定だったからな
小松の芸は嫌いだった
>>12
あんたトシいくつだよw
>>13
アンタは?
>>16
質問を質問で返す無駄に歳くった*に興味なし、さようなら
コメント
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