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    カテゴリ:芸能 > タレント

    KABA.ちゃんのインスタグラム(@kabachan_official)より

     KABA.ちゃん、52歳最新ショット&激ヤセしたダイエット法を告白!体重全盛期から約20キロ減

     タレントのKABA.ちゃん(52)が7日までに自身のSNSを更新し、ツインテールヘアの最新ショットを公開。また現在の体重を公表し、1年弱で4キロ減に成功したというダイエット法について明かした。

     KABA.ちゃんはインスタグラムで「なんか、、、YouTube『KABA.ちゃんねる』がアップされたみたいです~ 今回は、雑談回、お待たせしました~のダイエットについて細かくお話ししてます~」とコメント。低めのツインテールにしてグリーンの服を着た姿をアップした。

     そしてYouTubeでは「KABA.ちゃんが激ヤセ!!コロナ太りに負けないダイエット法公開」と題した動画を投稿。「58キロから現在54キロ台なんですけど。4キロ、1年近くでやせました」と説明。「元々女性になる前は62~64キロくらいあって。オネエ時代はピークで72キロまでいってたんですよ」と体重全盛期からは20キロ近く減ったことを明かした。

     減量法はダイエット専門管理栄士YouTuber・もえぞうさんの動画を参考にしたそうで、レモン白湯やリンゴ酢水、16~18時間の空腹時間を作るプチ断食を導入。野菜や魚中心のヘルシーな食事に自転車やウォーキングをプラスし、4キロ減に成功した。

     ダイエット成功して挑戦したいことを問われ「下着のモデルさんとかCMとか出てみたいかな。グラビアとかもオファー来たらやってみたい」と夢を話したKABA.ちゃん。「37歳って嘘ついてるから。年歳をごまかすことって大事かも」とメンタル面の重要性も強調し、ファンからは「めちゃくちゃ美人ですね」「どんどん綺麗になります」「年齢なんかただの数字ですよ!」「本当に37才で通用するぐらい、お肌もきれいで可愛いですよ!」などの声が寄せられていた。


    KABA.ちゃん、52歳最新ショット&激ヤセしたダイエット法を告白!体重全盛期から約20キロ減 (msn.com)



    小島瑠璃子がレギュラー激減 過去の人気ぶりがうそのよう… “こじるり無双”終焉 イジられキャラで再出発!?

    1 jinjin ★ :2022/06/08(水) 00:17:26.97
    小島瑠璃子がレギュラー激減 
    “こじるり無双”終焉もイジられキャラで再出発!?

    過去の人気ぶりがうそのようだ。
    3月、タレントの小島瑠璃子(28)が4年にわたってナビゲーターを務めてきた科学番組「サイエンスZERO」(NHK)を3月で卒業。
    さらに「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」(ニッポン放送)も打ち切りとなり、立て続けにレギュラー番組が減ってしまったのだ。

     小島といえば、10代の頃から大物MCと共演。的確なコメント力や頭の回転の速さで“こじるり無双”と称され、21歳にして約半年間226本もの番組に出演し、ニホンモニターの「2015上半期テレビ番組出演本数ランキング」の女性部門で1位に輝いたこともある。だが、現在テレビのレギュラー番組は残る2本のみ。しかも、ゲストとしてバラエティーに出演する機会もめっきり減ってしまった。まさに栄枯盛衰の激しい芸能界を象徴しているようだ。

    「近年は『筋トレって世界で一番意味分かんない』『太ってる人いないわぁ えらいなぁ』など、批判を浴びる発言も多く“炎上クイーン”と呼ばれるようになりましたね。さらに『(性交渉は)付き合う前にいたします』との持論が物議を醸したこともありました。もともと小島のプライドが高そうなところや上昇志向が鼻につくという視聴者がいたことは否めない。芸能界でも、俳優の中尾彬は『何やっても、私、うまいだろって顔するだろ』と彼女のことを批判した発言したことがありますし、有吉弘行も『知ったかぶりが鼻に付く』と指摘したこともありました」(テレビ情報誌の編集者)

    仕切りのうまさや頭の回転の速さが、タレントイメージとしては“裏目”に出てしまった可能性もある。
    加えて、テレビ露出減の背景には「後輩」の急進もありそうだ。

    「小島が卒業した『サイエンスZERO』の後継は、同じ事務所の後輩である井上咲楽。近年、井上の活躍はめざましく、選挙特番など、以前、小島が担っていたポジションを受け継いでいます。井上の存在に加え、中国進出計画も影響しているかもしれません。小島はコロナ前から中国語を勉強したり、移住すると公言したりしていましたが、1月にもラジオで『数年後、中国で仕事ができる土台を作ります』と意欲をあらわにしていました。こうした発言は『日本を捨てて中国に行く』という印象を与えかねず、好感度にも影響します。番組出演数が増える気配は、今後もあまりないと思います」(前出の編集者)

    鬼越トマホークとの掛け合いが話題

    といっても、もともとバラエティーでの適応力は高い小島。
    このままテレビ出演が減ってしまうのは寂しいところだ。

    「昨年9月に放送された『ダウンタウンDX』での鬼越トマホークとのやりとりも好評でしたね。小島が中国語を習っているという話題になると、鬼越から『元彼に未練があるから習ってるんじゃないんですか?』とイジられ、小島は『付き合う前からやってました』と反論し、『(鬼越とは)もう共演NGにしたい』と主張。さらに、鬼越のケンカ芸に巻き込まれ、止めに入ると鬼越から『お前もうマンガ読むなよ!』『連載終了までおとなしくして』と、強烈なダメ出しを浴び、その後、MCから名前を呼ばれてないのに自身と勘違いして返事をしてしまうなど動揺。そんな掛け合いに、ネット上では『何回見ても面白い』『こじるりと鬼越の絡みがクソ面白い』と称賛の声もありました。イジられキャラに転向すると意外と人気が出るのかもしれません。イジられることで自己主張の強さが薄まりますしね」(同)

    今後は「弱い部分や悩みをさらしていくのもプラスになる」と言うのは、民放バラエティー制作スタッフだ。

    「昨年、バラエティー番組で、私生活を犠牲にしてテレビの仕事をしてきたことを明かし、『私、誰と結婚したら…?』と悩みを吐露していたシーンが印象的でした。また、3月に放送された番組では、飲食店で間違えて900円の水を頼んでしまい瓶ごと持って帰ったが、後で『ケチなことしちゃったなって。自分にガッカリした』と、反省したことを告白していました。いずれも視聴者が小島のことを苦手とする理由の一つである“ドヤ感”が薄れていて好印象でした。そうした性格が伝わっていけば、徐々に好感度も回復していくかもしれません」

    (中略)

    バラエティースキルは折り紙付きの小島。

    新たな一面をキッカケに再び“無双”する日は訪れるのか、注目したい。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca46ae27b24aa1c26df62d9e94540e67495decb6?page=1

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    もはや友達」矢部みほが語る“話題の母”との同居約20年 | 女性自身

     矢部美穂、夫の結婚後初勝利に喜び 自身も45歳誕生日「カッコよかったです」

     川崎競馬所属の山林堂信彦騎手(43)と結婚した、タレントの矢部美穂(45)が7日、自身のインスタグラムを更新。同日、東京・大井競馬場のレースで勝利した、夫・山林堂騎手を祝福した。

     矢部は「今日は大井競馬場で1レースに梶原さんの愛馬ミニョンが出走しました」と伝え「3番人気で初の大井競馬場でしたが完勝(祝)私の誕生日に勝利 そして、結婚後の初勝利 山林堂騎手よくやってくれました」と称え「魂の騎乗カッコよかったです」とのろけた。

     ハッシュダグでは「#誕生日プレゼント#最高の誕生日#ミニョン#山林堂信彦騎手#大井競馬場#地方競馬場#40代#矢部美穂」と添えた。この投稿にファンからは「それはステキな誕生日プレゼントですね! おめでとうございます」「最高の誕生日プレゼントですね~」など祝福のコメントが届いている。


    矢部美穂、夫の結婚後初勝利に喜び 自身も45歳誕生日「カッコよかったです」 (msn.com)

    参院選出馬会見に臨む生稲晃子氏(4月6日撮影)

     生稲晃子 突然の出馬表明で損害と通販会社が900万円求め提訴【事務所コメ全文】

     今夏の参院選東京選挙区に自民党公認で出馬予定のタレント・生稲晃子が出演していた通販番組「痛快!買い物ランド ショップ島」の運営会社「東京テレビランド」が6日、出馬により映像を利用できなくなったとして、生稲の所属事務所「プロダクション尾木」に対して約900万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。

     尾木プロは7日、「まだ訴状を受け取っておりませんので、内容を確認できておりませんが、先般、株式会社東京テレビランドから、同社の依頼で当社タレントが出演した映像に関し、契約違反があり映像が使用できないとして多額の損害賠償請求を受け、代理人を通じて協議を行っておりました。

     当社としては、事前に契約条件を提示されたことはなく、契約書も作成されておらず、このような経緯において契約違反に該当することはないと考えております。

     とはいえ、差替え映像の制作協力やそれにかかる費用負担の提案など当社にできる協力は誠意をもって行ってきましたので、このような事態になったことは大変残念です。今後、訴訟において当社主張の正当性を主張していく所存です」とのコメントを発表した。

     東京テレビランド側は、生稲の映像を急遽テレビなどで利用することができなくなり、尾木プロに「当該事態に対する対応とこれによって生じた当社の損害額の補填」を求めていたが、「当該損害に関する補填に関して満足できる回答がなかった」として提訴したと説明している。


    生稲晃子 突然の出馬表明で損害と通販会社が900万円求め提訴【事務所コメ全文】 (msn.com)

    未唯mie

     未唯mie 「毎日仮眠状態」のピンク・レディー時代経て60歳超えてやめたこと3つ明かす

     「ピンク・レディー」の未唯mie(64)が4日放送のFm yokohama「ハートフルラジオ 虫の知らせ」に出演し、60歳を過ぎてやめたことを明かした。

     「ピンク・レディー」は76年にデビュー。同時期にアイドルとして活躍したMCの榊原郁恵(63)は、「衣装で移動。私、私服見たことないですもん。休憩の合間に写真撮ったり、CMの振り付けをやったりとか休んでいる暇がなくて。いつも化粧して、バナナ食べてとにかく、急ぎ足で回っていたイメージしかない」と語った。

     未唯mieも「秒刻みってこういうことなんだなあとう感じよねえ。毎日仮眠状態だから、どこからどこまでが、きょう1日なのかわからなくなっちゃうの。だから、座るのがすごく嫌だったの。寝ていないから、座ると意識が遠のいちゃう」と当時を振り返った。

     そんな未唯mieも今年64歳。60歳を過ぎて「サプリメント、お中元&お歳暮&年賀状、長風呂」をやめたと明かし、サプリメントについては「ピンク・レディー時代には食事がとれなかったけど、それが習慣になって、もう1日1食がちょうどいい」と明かし、一時は「手のひらに一杯」のサプリメントを飲んでいたことがあるという。今では、仕事がすべて終わってから夜にゆっくり食事をすることにしているという。

     お中元&お歳暮&年賀状に関しては「季節で当たり前にしているようなことはやめました。型にとらわれるのではなくて、思いのある人には思いついた時に何か差し上げたり、声を掛けたりする方が良いんじゃないかな」と語った。

     最後の長風呂は、意外にも「運動が大の苦手で」と明かし、「ウエートコントロールは運動ではできないので、お風呂に長く入ることで、若いころから3時間とか入って、美容とともにやってきた」という。

     だが、「だんだん年齢とともに、お風呂で体重落とすと顔がやせちゃうの。これはまずいなって。顔がやせると老けて見えるから…だからやめたの。30分くらいまでにしているかな、せいぜい」と語った。長風呂をしていた時にはベストの体重は守れていたというが、「今は少々いいかなあって。今太っているところなんだけど、自分に許してあげている」と笑った。


    未唯mie 「毎日仮眠状態」のピンク・レディー時代経て60歳超えてやめたこと3つ明かす (msn.com)



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