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    カテゴリ:芸能 > 作曲家


    三升家勝二(現:8代目小勝)を除く三平の全弟子がこん平の弟子として直ることになる。かくして、分裂騒動の後遺症が長く尾を引いた落語協会の中で辛酸をなめつつも、林家こぶ平(現:9代目正蔵)、林家ん平といった初代三平の預かり弟子や、林家たい林家いっ(現:2代目三平)ら直弟子など数多くの弟子を育て
    33キロバイト (5,054 語) - 2020年12月22日 (火) 06:23



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    三遊亭小遊三、こん平さんを追悼「バイタリティに溢れた方でした」

    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/21(月) 16:56:10.55 ID:CAP_USER9.net BE:895727505-2BP(0)


    (出典 img.5ch.net)

    12/21(月) 16:50
    スポーツ報知

    三遊亭小遊三、林家こん平さんを追悼「バイタリティに溢れた方でした」
    三遊亭小遊三
     落語家の林家こん平(本名・笠井光男)さんが17日午後2時2分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため77歳で死去したことを受け、落語家の三遊亭小遊三(73)が21日、追悼コメントを発表した。

     「『らくご卓球クラブ』を立ち上げる(1987年)のに『手伝え』と言われ、こん平師匠が監督、私がヘッドコーチとして一緒に活動しました。方々へ引っ張ってもらい、世界ベテラン卓球選手権大会ではダブルスで一勝しました。(2002年スイス・ルツェルン大会)人並み外れたスタミナにはいつも驚かされ、バイタリティに溢れた方でした。番組でも卓球でもいつも飲み過ぎで、私は二日酔いで*思いでした。」と、林家さんを偲んだ。

     こん平さんは、2005年7月に、難病の「多発性硬化症(MS)」であることを公表。一線からは退いたものの、一門の落語会や落語家仲間による卓球サークル「らくご卓球クラブ」では元気な姿を見せていた。最後まで再び高座に上がることを夢見ていたが、その願いはかなわなかった。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/827d1464d6a4d8c2648631b27fdb117e36f97d15


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    (出典 ranran-entame.com)


    興行収入が「大爆死」に終わった芸能人監督映画のそれぞれ…

    1 muffin ★ :2020/12/16(水) 22:11:45.90 ID:CAP_USER9.net

    https://www.cyzowoman.com/2020/12/post_315754_1.html

    12月2日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が出演。自身が原作を手掛け、製作総指揮と脚本も務めた劇場版アニメ『映画 えんとつ町のプペル』について言及した。今月25日に封切られる同作について、番組MCの宮根誠司が、目標としている“興行収入”について質問。その際、西野は「100億円」と答えていた。

    「しかし、日本国内で興行収入が100億円を突破した映画は、これまでたった37作しかないそう。ちょうど100億円だった作品として、2006年の『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』や、19年の『トイ・ストーリー4』といった大人気シリーズの名前が飛び出すと、西野は『なるほど、これは絶対に無理ですね』とあっさり諦めつつ、『80(億円)』とやや減額した目標を掲げ、笑いを誘っていました」(芸能ライター)

     同番組では、興行収入が好調だった作品に“アニメ”が多いことも紹介。『映画 えんとつ町のプペル』がどこまで健闘するのか注目が集まっているが、芸能人が制作に関わった作品では、「大爆死」といわれるほど振るわなかった作品も少なくない。

    「09年に公開された『しんぼる』は、ダウンタウン・松本人志が監督を務めた作品でしたが、興行収入は4.7億円と大コケ。07年にも『大日本人』という監督作を公開し、こちらは11.6億円とまずまずでしたが、『しんぼる』は『シュールすぎる』『意味がわからない』といった口コミが多く、敬遠されたようです。また、13年にも『R100』を公開していますが、こちらも興行収入2億円と大爆死。これ以降、松本は映画から手を引いている状態です」(同)

     作品の出来・不出来だけでなく、出演者や監督の発言によって、公開前から酷評を集めることになったケースも。

    「今年11月6日に公開された『十二単衣を着た悪魔』は、女優の黒木瞳が監督を務めた作品でしたが、公開前の9月に出演者の伊勢谷友介が*取締法違反の疑いで、10月に主演の伊藤健太郎が道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで、それぞれ逮捕。作品は予定通り公開されましたが、一部スポーツ紙で、伊藤が逮捕されたあとに黒木が『健太郎が今、1人で留置所にいると思ったらすごくかわいそう。涙が出そうだ』などと発言していたと報じられ、批判が噴出。ネット上で『被害者のこと考えてなさすぎ』『黒木の発言にはドン引き』などと冷ややかな声が上がり、興行収入も公開から2週間で約3000万円と、目も当てられない数字を残しています」(同)

     また、人気俳優が監督を務めながらも、微妙な興行成績で終わった作品もあるようで……。

    「テレビ朝日系の大人気ドラマシリーズ『相棒』の主演で知られる水谷豊が監督を務め、17年に公開された『TAP THE LAST SHOW』です。水谷が“40年間温めていた”という構想を映画化した意欲作でしたが、興行収入はおよそ1.2億円と、散々な結果に。映画の口コミサイトでは、『映像や音楽が古臭い』『全てがありきたり。監督のセンスない』『見どころが皆無……。昭和の学芸会を見ているような気分でした』などと、辛らつな感想が並ぶこととなりました」(同)

     ほんの一握りの成功例があるとはいえ、芸能人だからといって、作品まで評価されることは難しいよう。『映画 えんとつ町のプペル』は、良い結果を残せるだろうか。


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    (出典 news.mynavi.jp)


    立川志らくの不倫嫌いが原因? 制作スタッフとメインMC志らくのスタンスが合っていない?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/15(火) 08:37:29.23 ID:CAP_USER9.net

    12/14(月) 16:32
    FRIDAY

    立川志らくの不倫嫌いが原因?『グッとラック』打ち切り報道の背景
    MCを務める『グッとラック』に打ち切り危機が報じられた立川志らく
    落語家・立川志らくがメーンMCを務める『グッとラック!』(TBS系)の来春打ち切りが複数のメディアで報じられている。まだ最終決定ではないものの、放送終了かどうかの瀬戸際の方向で話が進んでいることは間違いないようだ。

    立川志らくのファンキー妻が4年前から“匂わせていた”不倫の痕跡

    同番組は昨年9月にスタート。しかし、フタを開けるや、初回視聴率は2・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、前身番組『ビビット』の最終回3・1%を下回った。

    昨年12月16日には1・6%という最低記録も樹立。今春、様々なゲストを呼び始めたところ、視聴率が上向きになったことから、10月改編で番組をリニューアル。月~金のメインコメンテーターに田村淳、曜日別の新コメンテーターに橋下氏や「3時のヒロイン」の福田麻貴やフワちゃんを起用したが……。

    「これは見方を変えれば、志らくさんだけでは『物足りない』と言っているようなもの。本人も番組スタート時のモチベーションの高さを維持するのは難しくなってきた」(テレビ局関係者)

    加えて、制作現場からは志らくの“価値観”に不満の声も上がっていたという。

    最たる例が今年も世間をにぎわせた有名人の不倫騒動だ。志らくは一貫して「外野がとやかく言うことではない」というスタンスを打ち出している。たとえば1月に俳優・東出昌大の不倫が伝えられた際も

    「家族内のことは家族で話し合いをすればいい。家族の中で話がちゃんとつけばそれでいい」

    とコメント。9月に競泳・瀬戸大也の不貞行為が報じられた時も「人んちのことですから」「しょうがねぇな、という程度のこと」と無関心。他方で子供の写真を掲載した週刊誌に対しては

    「ぼかしが入ってるけど、ああいうのは一番イヤ。亭主に関する怒り以上にこの写真を載せているのがモラル違反だと思う」

    と苦言を呈した。これに番組関係者はこう愚痴を言う。

    「志らくさんの主張は正論なのですが、制作スタッフに言わせれば『それを言っちゃあ、おしめぇよ!』なんですよね。話が全く広がらない。メーンMCが冷めた目で見ているから、各局しのぎを削る下世話な話題で数字が取れないんですよね」

    「アンジャッシュ」渡部建の多目的トイレ不倫についても「社会を揺るがすような事件でもなんでもない」と素っ気なかったが、報道陣が渡部を吊るし上げた会見については、

    「記者はマッチの時にもこういうことをやるのか?芸人の時には正義振りかざして。(中略)ひき逃げしたみたいな、人でも*たみたいな(扱い)。一つのいじめだ」

    と批判した。

    こうした“マスコミ嫌い”の気質は、志らく自身がスネに傷を持つことが大きいだろう。

    今年3月、「週刊文春」で妻と弟子の不倫疑惑が報じられた。同誌では立場的上位を利用して弟子に“関係”を迫る妻の様子が詳報されており、夫としては赤っ恥。同時に志らくの弟子に対するパワハラ的な言動なども伝えられた。この時も、志らくは番組で

    「夫婦のキズナが壊れることはございません。離婚することも1憶%ございません」

    とコメント。声を荒げることもなく「余計なお世話」と言わんばかりだった。

    「メインMCがこのスタンスだから、共演者も不倫ネタの際は気を遣ってしまう。最終的にはマスコミ批判に行き着くので、視聴者も『自分が書かれたから、その腹いせでしょ』と見てしまう。事前の番組会議でも不倫ネタには乗り気ではないため、制作サイドも歯がゆい思いをしている」(同・番組関係者)

    10月にリニューアルしてほどなくの番組終了は異例。気になる後番組については、こんな話が漏れ伝わってくる。

    「コロナ禍で人手を多く使う硬派な報道・情報番組は作りづらくなっている。制作会社も人手不足で、パンク寸前。業界内では、朝のワイドショー戦争から撤退する可能性もあるのでは‥という話も出ています」(テレビ局関係者)

    万一にもスピード打ち切りとなるなら、志らくは“MC失格”の烙印を押されたに等しい。そのときはいったんテレビとは距離を置き、もう一度落語に向き合うのがよいのだろうか――。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/21b698912ac1d06b0250dcfd032ce2dc48ddb8ba


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    (出典 news.mynavi.jp)


    ちさ子の『お寿司×牛乳」に賛同する声が殺到! 先入観は良くない?

    1 フォーエバー ★ :2020/12/12(土) 18:43:45.73 ID:CAP_USER9.net

    11日放送『ザワつく! 金曜日 ~一茂良純ちさ子の会~』(テレビ朝日系)でヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が独特な「寿司の食べ方」を熱弁。ドン引きした長嶋一茂から苦言が漏れた。


    ◼餃子に合う飲み物は?
    三重県四日市市にある餃子専門店では、餃子と共に牛乳を提供。油とニンニクをさっぱりと洗い流す組み合わせとして人気を博していると明かされる。

    ラー油らしき辛味のある特製のニンニクだれをつけて食べるのが同店流のため、気になるニンニクの匂いを打ち消してくれる牛乳を提供しようと先代オーナーが思いついたと解説。

    大阪出身のリポーターが試食し牛乳を口に含むと「まろやかになっている。ニンニクをまた足したくなっている」と絶賛した。

    ◼良純は理解を示すも…
    長嶋一茂は「やったことないのでわからないけど、どうなのかね?」「個人的にはそんなにまろやかにしてほしくない」と不満げ。石原良純は「インド料理のラッシーと一緒で辛さをマイルドにするのでは」と推測する。

    「牛乳の喉越しって好き、ビールに近い気がする」と良純は主張、「ビールと餃子、牛乳と餃子は合う気がする」と前のめりになった。

    ◼ちさ子は牛乳好き
    牛乳好きのちさ子は「みんなからスゴい気持ち悪いって言われるからあんまり言わないけど、お寿司に牛乳なんですよ」と告白。これに一茂は「やめてよー」と絶句、サバンナ・高橋茂雄も「ご飯の給食のときに牛乳ってどないやねんって思ってた」と嫌悪感をあらわにした。

    しかし実際にニンニクだれたっぷりの餃子を牛乳で流し込むと、否定的だった一茂や高橋の態度が一変。「そんなに嫌な感じしない、合ってる」「めっちゃウマいやん。これはスゴい」と牛乳との親和性を称える。ちさ子や良純も「普通に美味しいでしょ。全然合う」と堪能した。


    ◼一茂は苦言も…
    「この牛乳、お寿司にめちゃくちゃ合う。ウソじゃない、ウニに合う」と主張し続けたちさ子に一茂は苦笑。「ちさ子ちゃんのおじさんファンたくさんいると思うけど、500万年の恋も冷めてると思うよ」と苦言を呈したが、ちさ子は「上等だよ」と斬り捨てた。

    牛乳とお寿司が合うと主張し続けたちさ子に、視聴者からは意外な反応が寄せられている。

    「高嶋ちさ子さんが寿司×牛乳って言ってたけど私も同士です。今まで誰にも言ったことはありませんが」「合うでしょ! 普通にご飯に牛乳かけるって話しすると味覚異常者ぐらいの反応されること多々あるけど先入観だけ」「寿司と牛乳って合うよね!」とちさ子に賛同する声が殺到していた。

    2020/12/12 08:05
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw8622026?news_ref=50_50

    (出典 i.imgur.com)


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    2020年、最後に爆弾落とすのは誰? 予想は?

    1 首都圏の虎 ★ :2020/12/07(月) 21:31:36.13 ID:CAP_USER9.net

    今年も残すところあと1カ月弱。大晦日までのカウントダウンがはじまっているが、芸能界では毎年、年末年始に特大の発表がされていることをご存知だろうか。

    昨年は、12月31日というタイミングで、元ヤンキータレントの木下優樹菜さんと『FUJIWARA』藤本敏史が離婚を発表。藤本は翌1月1日からテレビの生放送番組に出演し、「正直、今日は何を見ても笑えないと思います。チッキショー!」「チョリース、チョリース!」と自虐ネタを連発していた。

    「年末年始は報道機関が手薄になることから、芸能界では〝あまり騒がれたくない〟ことを発表するケースが多い。藤本のケースはまさにこれにあてはまり、ワイドショーで集中砲火を浴びずに済んでいましたね。女優の木村文乃や、フィギュアスケートの小塚崇彦氏と大島由香里夫婦も2019年末にどさくさに紛れて離婚を発表しています」(芸能記者)

    他にも、2016年末には米倉涼子が、17年末には『ますだおかだ』の岡田圭右、俳優の松田龍平と女優の太田莉菜夫婦が離婚を発表していた。

    2020年末に離婚を発表する夫婦は…
    一方で2020年1月1日には、タレントのファーストサマーウイカが2015年に一般男性と入籍していたことを自身のインスタでこっそり発表。絶賛売り出し中とだけあって、既婚イメージをつけたくないという戦略が見え透いているようだった。

    「過去のケースから言って、今年も何組かの離婚発表が年末に行われるでしょう。業界ではとある二組の大物カップルがウワサになっていますよ。一組は、元国民的アイドルと売れっ子俳優の夫婦。かねてから夫婦仲の悪さが報じられており、離婚は秒読みとされていただけに、世間的には『やっぱり…』となるでしょう。もう一組は、カリスマシンガーと人気俳優の夫婦。こちらは夫側の素行がとにかく問題があり、妻がついに愛想を尽かしてしまったと言われていますね。正直コチラもサプライズ感はなく、『別れても仕方ない』と思われることでしょう」(同・記者)

    いろいろなことがありすぎた2020年だが、最後に爆弾を落とすのは誰なのだろうか。

    https://myjitsu.jp/archives/192723


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