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    カテゴリ:話題 > 評論家


    張本 (はりもと いさお、1940年6月19日 - )は、広島県広島市出身の元プロ野球選手(外野手)、野球解説者・野球評論家、日本プロ野球名球会会員、韓国野球委員会(KBO)コミッショナー特別補佐官。在日韓国人二世であり、本名は (読みがな:チャン・フン、ハングル:장훈)。

    張本勲氏〝いけにえ卒業〟でサンデーモーニング安泰…嘆くTBS関係者「ミソギは済んだことに」

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/29(月) 06:14:59.85

    11/29(月) 5:15配信
    東スポWeb

    張本勲氏(左)の卒業で関口宏サンモニは安泰(東スポWeb)

     野球評論家の張本勲氏(81)が28日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、年内での番組卒業を発表した。東京五輪女子ボクシング金メダリスト・入江聖奈(21)に対する女性蔑視発言により巻き起こったバッシングを気にしていたという。ただ結果的に〝いけにえ〟となったことで、TBSで打ち切り説が浮上しているサンモニは当面、続くことになる。

     番組のスポーツコーナーの最後に、司会の関口宏から「最後に張本さんから、テレビをご覧の皆さまにちょっとお話が…」と振られた張本氏は「私の都合でシニア人生ゆっくり過ごしたいんですよ。従ってこの番組のレギュラーを今年いっぱいで卒業します」と切り出した。

     続けて「来年は節目で出てきますから。また番組でお会いできると思います。長い間、大変、ありがとうございました。特にTBSには心より感謝しています」と頭を下げた。

     張本氏が「23年、突っ走って来ましたから。夏休みを取れなかったのは関口さんと俺ぐらいなもんだもん」と言うように、関口と並んで番組の〝顔〟だった。これまで何度も歯に衣着せぬ発言が炎上するもはね返してきたが、風向きが変わったのは入江に対する発言だ。番組プロデューサー名義で日本ボクシング連盟に謝罪文を送り、番組内で関口も反省の弁を述べた。

    「豪快そうに見えて、張本さんは繊細で、世論を気にするタイプ。初めはいつものこととばかりにタカをくくっていた感じだったが、騒動は大きくなり厳しい声も耳に入ってきて、どんどん元気がなくなっていた。最近は番組でもおとなしく、炎上しないように気を遣っている感じだった」(TBS関係者)

     張本氏の女性蔑視発言をキッカケにTBS内ではサンモニ打ち切り説が噴出した。特に若手局員の間で番組に対するアレルギーは強く、終了を求める声は日に日に高まっていた。

    「確実に世帯平均10%以上を取る高視聴率番組ですが、視聴者の高齢化は著しい。広告クライアントが重視する50歳未満が対象のコア視聴率がとにかく低い。1%台の日もあるほどです。そして何よりTBSのイメージを損なっていると主張する人も局内には多い。日曜の午後には結構な頻度で偏向と指摘される番組内容に抗議するため、街宣車が局の外を回っています。そのためTBSの警備が一番厳しいのは、多くの社員が出社していない日曜日という*ジョークが飛び交うほど」(別のTBS関係者)

     とはいえTBSの中で功労者の関口、サンモニは〝アンタッチャブル〟な存在となっている。それこそ本人が「終わり」と言わない限り、終了は考えられない。現状では関口の首に鈴をつけられる人がいないことは多くの局員の知るところだが、それでも局内には打ち切りを求めるムードが充満していた。

    「関口もTBS内の空気をある程度は察知しているようです。しかし今回、結果的に張本さんが〝いけにえ〟となったことで、一連の騒動のミソギは済んだことになってしまいました。まだしばらくサンモニは続きそうです」(前同)

     ここ数年、ご長寿番組の終了が続いているが、サンモニは当面、安泰ということだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/af33a749e402619c89606a60efe1fbf3bade3b56


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    尾木 直樹(おぎ なおき、1947年1月3日 - )は、日本の教育評論家、法政大学名誉教授、臨床教育研究所「虹」主宰。愛称は「尾木ママ」。 滋賀県坂田郡伊吹町(現:米原市)生まれ。高松第一高等学校を経て早稲田大学教育学部卒業後、高校・中学校教諭、東京大学教育学部非常勤講師などを歴任。

    尾木ママ怒り「教師らの対応の酷さ共通」相次ぐ小中学校のいじめ自殺問題に  

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/14(火) 16:44:16.14 ID:CAP_USER9.net BE:311865751-2BP(0)


    (出典 img.5ch.net)

    9/14(火) 16:13配信
    日刊スポーツ

    尾木直樹氏(2017年2月撮影)

     尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(74)が14日、ブログを更新。相次ぐ小中学校のいじめ自殺問題を受け、「教師らの対応の酷さが共通しています!」と怒りをにじませた。

     尾木氏は、「授業中に『うざい』『きもい』『死んで』と学校配布のタブレットでいじめ」のタイトルでブログを更新し、昨年11月に東京・町田市で小学6年の女子児童がいじめを訴えて自殺した報道に言及。

     当該小学校がICT(情報通信技術)教育推進モデル校で「全国から視察に来る程の先進校」と説明した上で「いくつかの記事を読みましたが、あまりにも酷いではありませんか!学校は昨年9月段階で既にいじめの事実を把握。

     当事者間で話し合って解決していると言うのです。「しかしながらICT教育先進校でありながら何とパスワードは全員同じ!! 誰でもログインしてチャットの証拠を消すこともできる状態だったというのです」と憤った。

     続けて「『加害者が後追い自殺するから』と御遺族に自殺公表を口止めしたとか-酷い校長先生です」と非難。また、「大津も旭川も町田も学校や教師らの対応の酷さが共通しています!」と、各地で起きたいじめ自殺事件と重ね合わせ、「憤慨する尾木ママです」とした。 
     
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3302fb8dd6b7f92c1bd38eba4f0d589e9c03bce4


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    清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 - )は、日本の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、野球評論家、タレント。大阪府岸和田市出身。 愛称は「お祭り男」、「(球界の)番長」。2019年よりワールドトライアウトの監督を務める。 甲子園通算最多本塁打数記録保持者(13本)。


    (出典 number.ismcdn.jp)


    清原和博氏「1日中頭痛。毎日悪夢を見る」睡眠障害の苦しみ告白も…息子たちのユニホーム姿が支えに

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/20(日) 00:03:14.43 ID:CAP_USER9.net

    6/19(土) 22:59配信
    スポニチアネックス

    清原和博氏

     元プロ野球選手の清原和博氏(53)が19日、自身のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」を更新。うつ病である現在の状況を語るとともに、2人の息子が野球をする姿に「勇気をもらった」と明かした。

     今月16日、同チャンネルに「うつ病に悩む全ての人達へ60分の激白【前編】」を投稿し、「ちょっとうつの状態が悪くなってきまして」「重度の睡眠障害で入院を勧められた」と現状を語った清原氏。この日は「後編」を公開し、現在の睡眠時間について「短くて1時間、よく寝て2時間から3時間。それが毎日です」と告白。「1日中頭痛がしている。発想が頭から湧いてこない。毎日悪夢を見る」と苦しみを口にした。

     そんなつらい日々を支えているのは「5年前の寝たきりの状況に戻りたくない」という思い、そして息子たちの存在だという。清原氏が「ギリギリまで追い詰められていた」と感じていたとき、長男で慶大1年生の正吾内野手が神宮球場で公式戦デビュー。清原氏は今月1日、初めてベンチ入りした長男のユニホーム姿をスタンドで見守ったが「それを見た瞬間に“あっ、やっぱ頑張ろう”って。あれですごい勇気をもらった」。一時は「野球をしたことも悔やんだ」というが、長男と高校1年生の次男がともに野球の道を選んでくれたことがうれしく、「自分も頑張らなきゃアカンな」と大きな力をもらったという。

     YouTubeで2回に渡ってうつ病の現状を赤裸々に告白した清原氏だが、きっかけになったのは女子テニスの大坂なおみだった。大坂が「うつ」に苦しんできたと明かしたことで「救われた」と感じたといい、「うつ病で苦しんでいる方に、自分が今体験していることを伝えることによって“清原も同じように苦しんでいるんだな、俺も頑張ろうかな”と絶望の淵にいる人が思ってくれたらこんなにうれしいことはない」。苦しみながらも誰かの力になりたいという思いを明かしていた。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c098e4754ece46a9af60b8416d4ddd94f254d4a0


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    尾木 直樹(おぎ なおき、1947年1月3日 - )は、日本の教育評論家、法政大学名誉教授、臨床教育研究所「虹」主宰。愛称は「尾木ママ」。 滋賀県坂田郡伊吹町(現:米原市)生まれ。高松第一高等学校を経て早稲田大学教育学部卒業後、高校・中学校教諭、東京大学教育学部非常勤講師などを歴任。


    (出典 www.yomiuri.co.jp)


    尾木ママ 新型コロナのリバウンド必至の状況に「日本は沈没しますよ」と警告

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/28(日) 22:50:42.14

    3/28(日) 22:32
    東スポWeb

     尾木ママ 新型コロナのリバウンド必至の状況に「日本は沈没しますよ」と警告
    リバウンドに危機感を募らせた尾木ママ
     
     尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(74)が28日、ブログを更新。全国で増え続けている新型コロナウイルス感染者数に見解を語った。

     28日、東京都の新型コロナ新規感染者数は313人を記録。6日連続で300人を超えた。全国では感染者数が1785人で、日曜日としては1月31日以来の1700人超えとなった。

     尾木氏は「東京だけでなく大阪でも確実に感染者が増えておりはっきり第4波が始まっている!」と切り出し「リバウンドの開始が懸念される。しかし、一体なぜ行政は新しい策を打ち出さないのでしょうか?」と疑問の声を上げた。

     新型コロナについての情報量が少ないと訴え「単なる感染者数の発表だけ。地方医療の逼迫が迫っていると脅すばかりですーー。一年前から何にも変わっていない!」と主張。

     最後は「ワクチンは僅か0.03%。全てに遅れている開発途上国並み恥ずかしい限りですーー。困ったなぁ、早く日常取り戻さないと本当に日本は沈没しますよ」と日本の行く末を案じた。 
     
     https://news.yahoo.co.jp/articles/f19dd799ac22b6d339b258563da924e34e723243


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    尾木 直樹(おぎ なおき、1947年1月3日 - )は、日本の教育評論家、法政大学名誉教授、臨床教育研究所「虹」主宰。 愛称は「尾木ママ」。 滋賀県坂田郡伊吹町(現:米原市)生まれ。高松第一高等学校を経て早稲田大学教育学部卒業後、高校・中学校教諭、東京大学教育学部非常勤講師などを歴任。



    (出典 www.bellmark.or.jp)


    尾木直樹氏 日本製ワクチンの開発遅れに疑問「安心できる日本産がほしい」

    1 ひかり ★ :2021/01/24(日) 19:56:45.86 ID:CAP_USER9.net

     尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(74)が24日、ブログを更新し、新型コロナウイルス感染症の日本製ワクチンの早急な開発を訴えた。

     尾木氏は「日本独自のワクチン開発して欲しいと強く思います」と切り出し「アメリカやイギリスの製薬会社頼みでは、きちんと予定通り供給される保障などないからです」と説明。

     現在、ワクチン開発を巡って日本は欧米諸国に比べて遅れをとっている。政府は「英・アストラゼネカ社」「米・モデルナ」「米・ファイザー社」の3社から供給を予定しているが、一部報道ではアストラゼネカ社とモデルナ社で治験の遅れが発生し、実用化が春以降にずれ込むと報じられた。

     尾木氏は日本の技術力を例に挙げ「感染症のワクチン研究開発が得意でノーベル賞受賞者も出している日本なら、これまでの常識なら世界に先んじてワクチンや治療薬の開発に成功しているはずです。どこでどうつっかえているのでしょうか」と疑問を呈した。

     ワクチンの接種が世界各地で始まっていることを指摘したうえで「日本の遅れが気になります。安心出来る日本産が欲しいです」と訴えた。
    東京スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f1715016aaea3360a83d4777340fb2afd84445e


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