https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3ddfc8ccdcaf8947cf5024c426afd5d61cbca4
作詞家・秋元康のすごさとは?「関ジャム」で乃木坂46齋藤飛鳥が証言
明日3月20日(日)放送のテレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」で、秋元康が特集される。
「改めて作詞家・秋元康のスゴさとは何か?~その謎と答え合わせ~」と題した今回の放送では、「秋元がなぜこれほどまでにヒット作を生み出すことができるのか」という謎を紐解くための質問を、秋元をリスペクトするスガシカオ、いしわたり淳治、杉山勝彦が提示。この問いに対して、秋元本人がコメントで回答する。
秋元からは「ミュージシャンである松本隆さんのような詞は書けない」「スランプを感じたことはない」など、興味深い返答が続々と飛び出す。なお、秋元がプロデュースを手がけるアイドルグループ・乃木坂46から、齋藤飛鳥がスタジオに初登場。齋藤は、自身が間近で見てきた秋元のすごさを証言する。
■ テレビ朝日系「関ジャム 完全燃SHOW」
2022年3月20日(日)23:00~23:55
<出演者>
MC:関ジャニ∞
支配人:古田新太
ゲスト:スガシカオ / いしわたり淳治 / 杉山勝彦 / 山崎弘也(アンタッチャブル) / 齋藤飛鳥(乃木坂46)
カテゴリ:芸能 > 作詞家
【芸能】及川眠子・エヴァンゲリオン作詞家 18歳年下のトルコ人男性に印税数億円を貢ぐ
及川 眠子(おいかわ ねこ、1960年2月10日 - )は、日本の作詞家。和歌山県和歌山市出身。血液型はB型。所属事務所は浅井企画。 中学生の時に「音楽が好きで、音楽に携る仕事がしたい」との思いから作詞家を志し、「及川眠子」という筆名を思いつく。 |
2/4(木) 20:19配信
SmartFLASH
写真・アフロ
『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌『残酷な天使のテーゼ』などの作詞家として知られる及川眠子が、2月1日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で印税数億円を18歳年下のトルコ人男性に貢いだ過去を語った。
同曲の印税で、推定6億円を稼いだ及川。20年前、トルコへ一人旅に行き、絨毯店の店員だった男性と知り合い、2度めの訪問時に相手から「好きです」と言われ、遠距離恋愛が始まった。
彼からは「会いたい」と毎日連絡があった。パスポート取得のために「60万かかる」と言われ、その言葉を信じて支払った。その後も、家賃や姪の学校の制服代などを要求され、支払いを続けたという。
5年後に結婚するも、彼が仕事で使う車に600万円、旅行会社を作るために1000万円、オフィスに1500万円と、次々に費用を出した。
ついに、ホテルを作るため、世界遺産・カッパドキアの洞窟の土地代として7400万円を要求されるが、「いいじゃん! いったれー!」と費用を捻出。だが、ホテル建設は途中で止まってしまったという。
実は、男性は浮気しており、女性に高級時計を買ったり、家を7軒買っていた。結局、男性とは離婚。別れた直後は「腹立つ、怒りがほとんど」だったが、いまは「楽しかったことしか思い出さない。面白い奴だったな」と振り返った。
及川のエピソードにSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《及川眠子さんのヤバさ、現実なのかと思うとエヴァが霞むレベルで良かった》
《及川眠子が数億貢いだ激レアさんのエピソードが凄すぎて、ドン引く。エヴァの印税全部持ってった男の末路も、年一回のメールから想像できて涙目。まるで、残酷な天使のテーゼのような人生ではないか》
《きょうの激レアさんに残酷な天使のテーゼの作詞家の及川眠子さん出ていたけれども印税のほとんどをトルコ人の元夫に溶かされてたのか。我々オタクが関連商品などで使ったお金も皆そこへ行ったのかと思うと残念でならないぞ笑 いや本人のお金だからどうしようと構わないんだけれどもね》
「及川さんは2015年9月10日放送の『アウトデラックス』(フジテレビ系)で、印税についてカラオケで歌われると1回につき1円から1.2円が入り、『カラオケよりもパチンコの印税が高い』と告白しています。
年収について問われ、『パチンコのときは億いきました。この四半世紀くらい年収は3000万円を切ったことがない』と豪語していました」(芸能ライター)
Wink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚』などの作詞も手がけた及川。印税は当たると巨万の富をもたらすのだ。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb51fbe91ab49a06b7b522840141be96f35a5b13
【芸能】北島三郎、なかにし礼さん偲ぶ 「まつり」は「立派な宝物となりました」
12/25(金) 16:55配信
東スポWeb
北島三郎
23日に心筋梗塞のため82歳で亡くなった名作詞家・なかにし礼さんの訃報を受け、歌手の北島三郎(84)が所属事務所を通じてコメント発表し、故人をしのんだ。
なかにしさんは北島の代表曲の一つでもある「まつり」を手掛けた。北島は「突然の訃報に接し、また一人かけがえのない友を失った悲しみに胸が痛みます」とコメント。
「一緒に作り上げた『まつり』は北島三郎の代名詞といえる立派な宝物となりました。感謝とともに心より御冥福をお祈り申し上げます」と偲んだ。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32e3c77d586f2dcbfd4c35477217b89a6aebbfe6
【芸能】なかにし礼さん死去、黒沢年雄 恩人の訃報に絶句! 黒沢の代表曲「時には娼婦のように」を作詞
なかにし 礼(なかにし れい、1938年9月2日 - 2020年12月23日)は、日本の小説家、作詞家。本名は中西 禮三(なかにし れいぞう)。 満州国の牡丹江省牡丹江市(現在の中華人民共和国黒竜江省)に生まれる。元は北海道小樽市に在住していた両親は、渡満して酒造業で成功を収めていた。終戦後、満州 33キロバイト (3,773 語) - 2020年12月25日 (金) 01:38 |
12/25(金) 9:41配信
デイリースポーツ
黒沢年雄
歌手の黒沢年雄が25日、ブログを更新。自身の大ヒット曲「時には娼婦のように」を作詩したなかにし礼さんの訃報に「頭が混乱して…言葉がでない」と驚きと悲しみをつづった。
黒沢は「今朝…新聞を見て…!」と切り出し「大恩人の礼さんが…!」となかにしさんの訃報に絶句。「頭が混乱して…言葉がでない…」とショックを吐露した。
前日には、中村泰士さんの訃報も届いたことから「中村泰士さん…なかにし礼さん…次々と昭和の偉人が去って逝く…」とさみしさをにじませていた。
なかにしさんは78年に「時には娼婦のように」を作詩。黒沢にとって代表曲の一つとなった。なかにしさんは23日に逝去。82歳だった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8376f632191af61beb7d860f7f82267d704ee3bd