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    カテゴリ:芸能 > TV番組

    ジャパネットブロードキャスティングが3月に開局する「BSJapanext」で3月に復活する「パネルクイズアタック25 Next(仮)」で司会を務める谷原章介

     アタック25復活はジャパネットからのオファーだった 朝日放送社長明かす

     朝日放送グループの新春の社長会見が18日、大阪市福島区の同局からオンラインで行われ、朝日放送テレビの山本晋也社長らが出席した。同局が制作するクイズ番組「パネルクイズ アタック25」の復活について言及した。

    「パネル-」はテレビ朝日系で21年9月26日に放送が終了し、46年の歴史に終止符を打った。ジャパネットホールディングスがBS放送事業を担う、株式会社ジャパネットブロードキャスティングが3月に開局するBS放送局「BSJapanext」(ビーエスジャパネクスト)で「パネルクイズ アタック25 Next(仮)」として復活する。司会は引き続き谷原章介(49)が務める。

     山本社長は「本当にうれしく思っている。ジャパネットさんには感謝してます。番組はABCで委託を受けて制作します」と話した。すでにこれまで使ってきた「アタック-」の4色解答席などのセットはBSJapanextのスタジオに運び込んだという。

     昨夏の会見では山本社長は「地上波ではない展開があるかもしれない」と“新・アタック25”の可能性を明かしていたが、「あの時点で、今回のお話があったわけではない。その後、ジャパネットさんからBS放送局を立ち上げるのでぜひ、アタック25をやらせていただきたいとという話があった」と復活の経緯を明かした。

     同番組の長年のスポンサーだったジャパネットからのオファーに「非常にアタックを愛していただき、そういう思いが強く、ぜひ開局する局でやらせていただきたいと。こんなにうれしいことはない」と喜んだ。

    アタック25復活はジャパネットからのオファーだった 朝日放送社長明かす (msn.com)






     大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の13人って?

     9日にスタートする小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)。タイトルの「鎌倉殿」は鎌倉幕府将軍を指すが、13人とは誰のことなのか? 放送を前に振り返ってみた。

     「13人」とは源頼朝の亡き後、2代目将軍の頼家を支えた宿老たちのこと。メンバーは、足立遠元、安達盛長(野添義弘)、大江広元(栗原英雄)、梶原景時(中村獅童)、中原親能、二階堂行政、八田知家、比企能員(佐藤二朗)、北条時政(坂東彌十郎)、北条義時(小栗旬)、三善康信(小林隆)、三浦義澄(佐藤B作)、和田義盛(横田栄司)。

     ドラマでは、この13人の一人だった若き義時が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかが描かれる。製作発表時、脚本を手掛ける三谷幸喜は以下のようにコメントしていた。

     「頼朝が死んだあと、2代目の将軍・頼家という若者がおりまして、この頼家が2代目ということもあって、『おやじを超えるぞ!』と力が入りすぎて暴走してしまう。それを止めるために、13人の家臣たちが集まって、これからは合議制で全てを進めよう、と取り決めます。これが、日本の歴史上、初めて合議制で政治が動いたという瞬間で、まさに僕好みの設定です。今はまだ、この13人の名前をご存じの方はおそらくほとんどいないでしょうが、このドラマが2022年にオンエアされて、その年の暮れぐらいになると、もう日本中の皆さんが13人全員の名前を言えるようになると確信しております。この13人が勢力争いの中で次々と脱落していくなか、最後に残ったのが『北条義時』です。いちばん若かった彼が、最終的に鎌倉幕府を引っ張っていく最高権力者になる。そこまでを、今回のドラマで描いていきたいと思っています」

     初回のエピソードタイトルは「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた時代、北条義時(小栗旬)は伊豆の地で兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らと平穏に暮らしていた。そんな折、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみである八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児が生まれたことで、清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒。義時の状況が一変していくこととなる。(編集部・石井百合子)


    大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の13人って? (msn.com)


    新春かくし芸大会は、1964年から2010年まで毎年新春にフジテレビ系列で放送されていた。


    「新春かくし芸大会」はなぜ生き残れなかったのか 1994年に迎えた大きな曲がり角

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/01/04(火) 19:54:19.83


    「輝く!レコード大賞」(TBS)と「紅白歌合戦」(NHK)が年の瀬に終わった。年始は「新春かくし芸大会」(以下、かくし芸大会、フジテレビ)を見るのがかつての定番だったが、「かくし芸大会」は既に幕を閉じている。どうして消えたのか? それを考察すると、テレビと芸能界の変遷が浮かび上がる(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

    「かくし芸大会」は1964年に始まり、1980年には48.6%という驚異的視聴率を記録した怪物番組だったが、47回目の放送となった2010年に幕を閉じた。その興亡を辿る。

     この番組を企画し、当初は演出も手掛けたのは元フジ社員の故・すぎやまこういち氏である。東京オリンピックの開会式でも使われた「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽をつくる一方、ザ・タイガースの「花の首飾り」(1968年)などヒット曲の数々を作曲した異能の人だ。

    「かくし芸大会」は、すぎやま氏と渡辺プロダクションの総帥だった故・渡辺晋氏が親しい間柄だったことから生まれた。2人の関係がなかったら、とても成り立たない番組だった。

    「かくし芸大会」が生まれた1964年というと、渡辺プロの全盛期。スターの大半が渡辺プロに所属していたと言っても過言ではない。その協力がなかったら、約100人からそれ以上のタレントたちを集められなかった。

     初回で披露された芸はミッキー・カーチス(83)の「落語」や故・梓みちよさんの「タップダンス」などだが、2人とも所属は渡辺プロ。人気絶頂だったハナ肇とクレージー・キャッツも出演し、番組の華となったが、やはり同プロ。登場したほぼ全員が同プロのタレントだった。

     渡辺プロは出演者を番組に送り出していただけではない。それより大きかったのは「かくし芸大会」を制作し、著作権も持っていたこと。フジは放送権を所持しているだけだった。

     タレントのギャラ、技術費、美術費など制作費の一切を渡辺プロが負担していた。同プロの経済的利益は大きくなかったはずだが、その分、思い通りの番組がつくれた。正月から所属タレントを画面に登場させることが出来た。

     もし、フジが著作権まで持とうとしたら、ギャラが莫大になってしまう。番組はつくれなかっただろう。ギャラが収録当日分だけで済めばいいが、舞踊や中国語劇などの芸の習得には1週間以上かかることも珍しくなかった。

     また、指導者への報酬や稽古場代なども必要だった。無数のタレントたちを抱えていた渡辺プロでないと、つくるのが困難な番組だったのだ。


    全文は下記URLで
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01021101/?all=1


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    さんタク』(英称:SANTAKU)は、フジテレビ系列で2003年から放送されている特別番組及びバラエティ番組である。明石家さんまと木村拓哉の冠番組である。ステレオ放送、文字多重放送、ハイビジョン制作を実施。 毎年お正月(1月1日又は1月3日)の夕方に放送されている新春特別番組である。

    さんまとキムタクの関係に「もう飽きた」の声、それでも『さんタク』が正月に強い理由

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/01(土) 11:16:40.13 ID:CAP_USER9.net

    1/1(土) 11:01配信
    週刊女性PRIME

    木村拓哉と明石家さんま
     明石家さんまと木村拓哉による正月恒例番組『さんタク』(1月1日16時〜フジテレビ系)。'21年は新型コロナウイルスの影響で生放送での放送となったが、'22年は例年通り、収録で放送される。

     番組が始まったのは'03年。'22年の放送でちょうど20回目となる。毎回、さんまと木村が“やりたいこと”を実現させ、ロケ先やスタジオでの仲睦まじいやりとりが見ものだ。

    さんまは“親戚のおじちゃん”!?
    「さんまさんと木村さんは公私ともに親交深く、家族ぐるみの仲。Cocomiさんが、さんまさんのことを“親戚のおじちゃん”とインスタで紹介していたことも話題になりました。

     前回の『さんタク』では、さんまさんが草なぎ(剛)さんの結婚話を木村さんに振るという場面がありましたが、あれも2人の信頼関係があってこそ。家族やSMAPメンバーの話題をフランクに本人に振れるのもさんまさんくらいでしょう(笑)」(テレビ局関係者)

     番組では普段は見られない素顔が見れたり、プライベートな話が聞けるとあって、ファンも嬉しい反面、少し複雑な思いも。

    「さんまさんだから聞ける話もあるので、あの組み合わせは嬉しいのですが、いつ家族の話が飛び出すかと思うと……。前も番組の中で、奥さんの話をさんまさんがしてましたからね。正直、家族の話は聞きたいような、聞きたくないような(笑)ちょっと複雑です」(SMAPファンのひとり)

     2人の関係が深すぎるが故にこんな現象も。

    「毎年、正月はさんまさんが海外に行ってしまうため事前収録でしたが、'21年はコロナで行けなかったこともあり、番組史上初の試みで生放送となりました。

     いつもはロケをきっちりやって面白いところが詰め込まれているのですが、前回だけは内容がスカスカな感じで、不評でした。というのも、ゲストのみなさんが遠慮してしまって。後輩の亀梨(和也)くんとかも出ていましたが、だいぶ微妙な空気に(笑)。そのくらい、さんまさんと木村さん2人の空気が出来上がっていて呼吸も合っているんですよね。もう2人だけで“間”が持ってしまう」(前・テレビ局関係者)

     '21 年はさんまプロデュースの映画でCocomiが声優に抜擢されるなど、木村家とさんまの蜜な関係がより顕著に。そんな2人の“馴れ合い”のような関係に敏感になった視聴者も少なくない。ネットニュースのコメント欄にはネガディブな書き込みが目立っていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/9041398aba1fd05cbfb03e1ade7b323545f34426


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    芸能人格付けチェック』(げいのうじんかくづけチェック)は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)の制作により、テレビ朝日系列において、毎年正月及び改編期に放送されているチェック型クイズバラエティ番組。同局制作により、同系列で放送された『人気者でいこう!』内のコーナーから派生した特別番組。

    浜田雅功、『格付け』でYOSHIKIにツッコミ!ワインは「色だけでわかる」発言に「グラサンしてるやん」

     浜田雅功、『格付け』でYOSHIKIにツッコミ!ワインは「色だけでわかる」発言に「グラサンしてるやん」

     2022年1月1日(土)、一流芸能人たちがチームを組み味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックに挑む元祖格付けバラエティ『芸能人格付けチェック!2022お正月スペシャル』が放送。


     今回は、北海道日本ハムファイターズ・新庄剛志監督と稲葉篤紀GM、柔道金メダリスト・阿部一二三、阿部詩兄妹が初参戦!

     さらに、1月スタートの新ドラマ『愛しい嘘~優しい闇~』主演の波瑠と溝端淳平、“チーム日本のHIROMI”として郷ひろみとヒロミ、“チーム女優”として藤原紀香と観月ありさが登場。

    日向坂46と見取り図は、“チームアイドルと芸人”として挑む。

    個人8連勝中のYOSHIKIに浜田雅功がツッコミ 

     今年その解答と言動に注目が集まるのが、これまで『格付けチェック』に2回出演し全問正解、現在個人8連勝中のYOSHIKI。今回、YOSHIKIのペアは一体誰
    なのか?

     “チェック1”では、毎年恒例のワインの飲み比べに挑戦。世界のワインを代表するフランス5大シャトーのひとつ「シャトー・ムートン・ロートシルト」の中でも超レアなヴィンテージと、フランス・ブルゴーニュ産の1本5000円のワインを飲み比べる。

     ナパ・ヴァレーで「Y by YOSHIKI」ブランドのワインをプロデュースするYOSHIKIは、「ボク、たぶん色だけでわかる…」とコメント。格付けマスターの浜田雅功からは「色見たらわかるて…あんたグラサンしてるやん(笑)!」というツッコミが入るが…。

    はたしてYOSHIKIが選んだのは、どちらのワインなのか?

    “世界三大珍味”キャビア・フォアグラ・トリュフを食べ比べ!

     “チェック3”では、世界三大珍味、キャビア・フォアグラ・トリュフのいずれかを食べ、最高級のものがどれかをあてる。

     この問題はA・B・Cの三択問題。どれかにこれを選んだら人として恥ずかしい、万が一にも間違えるはずがない「絶対アカン食材」が…。

     まず、コチョウザメから取れる最高級品質のキャビアと食べ比べるのは冷凍キャビア。そして絶対アカン食材はキャビアの代用品、ランプフィッシュの卵。

     続いて世界最大の名産地のひとつ、ハンガリー産のガチョウの卵「フォアグラ・ド・オア」を冷凍フォアグラと食べ比べる。絶対アカン食材はマンボウの肝。

     そしてきのこの一種で、黒いダイヤの異名をもつ最高級黒トリュフと食べ比べるのは冷凍トリュフ。絶対アカン食材には、マッシュルームが登場する。

     このチェックでフォアグラを食べ比べる阿部詩が「ついこの間食べたばかり」と話すと、溝端も「さすがにマッシュルームとは間違えないでしょ!」と余裕しゃくしゃく。見取り図・盛山も「大阪の子は吉本新喜劇を見ながらトリュフを食べますから」とコメントする。

    「アルゼンチンタンゴ」の世界的なプロを見抜けるか?

     さらに“チェック4”は「アルゼンチンタンゴ」。「世界的なトッププロ」と「トップレベルのアマチュア」「趣味で楽しむアマチュア」の3組が同時にアルゼンチンタンゴを踊るのを見て、世界的なトッププロがどれかをあてる。

     このチェックで「僕たちも世界で戦っているので」と金メダリスト・阿部一二三が胸を張ると、日向坂46も「私たちも普段から踊っている」とアイドルとしてのプライドを覗かせる。

     また波瑠は「プロの方ってダンスが上手いだけじゃなく、プロらしい佇まいをもっているはず」と今回注目するポイントを語る。


    浜田雅功、『格付け』でYOSHIKIにツッコミ!ワインは「色だけでわかる」発言に「グラサンしてるやん」 (msn.com)

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