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    カテゴリ:スポーツ > マラソン


    (はら すすむ、1967年3月8日 - )は、陸上競技指導者(主に駅伝競走・長距離走・マラソン)・大学教員、コメンテーター・スポーツ評論家・スポーツ解説者 ・パネリスト、元陸上選手・元中国電力営業職員。妻は青学大町田寮・寮母担当の美穂。 青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督に(2004年4月)


    (出典 prt.iza.ne.jp)


    青学大・原晋監督 島根県知事の聖火リレー中止検討に疑問「スポーツは心のワクチン」

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/21(日) 15:12:59.28

    2/21(日) 13:14配信
    スポーツ報知

    青学大・原晋監督

     今年の第97回箱根駅伝(1月2、3日)で4位だった青学大の原晋監督(53)は21日、故郷の広島県に隣接した島根県の丸山達也知事が同県内の東京五輪聖火リレーの中止意向を示したことに関し、疑問の声を上げた。

     自身のツイッターで、島根県の丸山知事の記事を示した上で投稿。

     「事の本質は!?頑張って感染拡大を抑えた方々には支援ない…そんな思いからだろうな!?明るい未来のある日本社会の実現の為頑張ってる方が報われる社会を目指しましょう!」。

     続けて「ただスポーツを政局の道具に利用するのはいかがなものか!?スポーツは心のワクチン!聖火リレーを楽しみにしてる県民の皆様は数多くいるはず!?島根県は聖火リレー出来る環境下にあるのは事実ではないだろうか!?」(いずれも原文まま)と提言した。 
     
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/adc635ccd85d9347c18f4092d52f53b41a2e400a


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    東京箱根間往復大学駅伝競走(とうきょうはこねかんおうふくだいがくえきでんきょうそう)は、例年1月2日と翌3日の2日間にわたり行われる関東地方の大学駅伝の競技会(地方大会)である。関東学生陸上競技連盟が主催し読売新聞社が共催する。一般には箱根駅伝(はこねえきでん)と呼ばれ、その実施については関東学生陸上競技連盟が定める「東京箱根間往復大学駅伝競走に関する内規」に定められている。



    (出典 tk.ismcdn.jp)


    箱根駅伝、テレビ中継は歴代最高視聴率が期待される(スポーツライター酒井政人氏)

    1 征夷大将軍 ★ :2020/12/28(月) 07:17:13.34 ID:CAP_USER9.net

    Newsポストセブン2020.12.28
    https://www.news-postseven.com/archives/20201228_1622801.html?DETAIL

    2020年は異例のシーズンとなった。大学3大駅伝の初戦となる出雲駅伝は中止になり、9月には関東学連が箱根駅伝の“無観客開催”を発表。出場校の応援団、OB、選手の家族らにも沿道での観戦の自粛を求めている。毎年恒例の芦ノ湖、大手町のゴールでの号外や沿道での小旗の配布もなくなる。

    「キャッチフレーズは〈応援したいから、応援に行かない〉です。例年は沿道で見守るファンでも、今回はテレビ観戦にする人が多いと考えられる。これまでの最高視聴率は青学大の連覇を東海大がストップした2019年の32.1%(復路)だが、それを凌ぐ歴代最高の数字となるのではないか」(スポーツ紙デスク)

    コロナによって正月の外出が減り、テレビ観戦を楽しむ人が増えることが考えられるなか、今回は近年にない大接戦が予想されている。前哨戦となる11月の全日本大学駅伝でも、アンカーまで勝負がもつれた。

    スポーツライターの酒井政人氏が解説する。

    「全日本の最終8区では一時、青学大、東海大、駒澤大が並走するデッドヒートとなった。箱根でも、連覇を狙う青学大、前々回覇者の東海大、そして全日本で激戦を制して6年ぶりの優勝を果たした駒澤大が軸となる。そこに全日本で最後に青学大をかわして3位に入った明治大が絡む4強の構図でしょう。

    コロナによる異例のシーズンとなり、各校が調整に苦心した。例年であれば経験の少ない下級生らを距離の短い出雲駅伝で起用してロード勝負に慣れさせつつ、距離を延ばしていくが、そうした道筋がたどれなかった。中止になった記録会やハーフマラソンも多く、本番でフタを開けてみないと分からない要素がかつてなく多い」

    ※週刊ポスト2021年1月1・8日号


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