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    カテゴリ:芸能 > シンガーソングライター

    ソロで5年ぶりに日本最大級の野外フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出演する桑田佳祐

     桑田佳祐がソロで5年ぶりに「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」出演 最終日の8月13日に登場

     サザンオールスターズの桑田佳祐(66)がソロで5年ぶりに日本最大級の野外フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(8月6、7、11~13日、千葉市蘇我スポーツ公園)に出演することが28日、分かった。

     桑田は8月13日の最終日に登場。ソロで同フェスへの出演は、2017年に約7万人の前で圧巻のパフォーマンスを披露して以来、5年ぶりだ。

     00年に茨城・国営ひたち海浜公園でスタートした同フェスは20、21年とコロナ禍で中止に。3年ぶりの開催となる今年は茨城から千葉に場所を移して初開催となる。

     桑田は18年にサザンとしても出演し、夏を盛大に盛り上げた。演出や選曲など未定だが、今年のパフォーマンスにも注目が集まること必至だ。

     今月23日には同級生ミュージシャンの佐野元春(66)、世良公則(66)、Char(66)、野口五郎(66)をゲストに迎え、作詞作曲した子供たちの未来を守るためのチャリティーソング「時代遅れのRock’n’Roll Band」を配信リリースしている。


    桑田佳祐がソロで5年ぶりに「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」出演 最終日の8月13日に登場 (msn.com)



    活動再開のGACKT「表舞台から身を引く時なのかな」 初めて語った活動休止中の苦悩

    1 jinjin ★ :2022/05/24(火) 15:04:11.60

    GACKT「表舞台から身を引く時なのかな」初めて語った活動休止中の苦悩

    「こんなにポジティブな僕でも、ネガティブなことを考えてしまうんだなぁ…という日々でしたね。やっぱり心と体はつながっているんだなってことを実感しました。ネガティブになりそうな自分を笑ってました。笑うことしかできなかったので…」

    本誌のメールインタビューにこう明かしたのはGACKT(48)。
    昨年9月から無期限の活動休止中だった彼が、5月16日、年内に活動再開することを発表した。

    「昨年9月8日、彼の所属事務所が『持病である神経系疾患がきっかけとなり、一時は生命の危機に。さらに重度の発声障害を併発したため無期限活動休止する』と突然、発表しました。このため、昨年9月10日からGACKTさんが参加予定だった主演映画『翔んで埼玉』続編の撮影は一時中断となったのです」(映画関係者)

    それから8カ月。
    所属事務所の活動再開発表と同時に、福岡県内にある「九州再生医療センター 医療法人香華会 朱セルクリニック」が現在の彼の治療を担当していると公表。

    そこには、GACKTの病状がこう記されていた。

    ・自己免疫の異常による免疫低下に伴う肝機能障害ならびに呼吸機能低下
    ・免疫低下による全身皮膚炎及び脱毛症
    ・上記に伴う発熱及び疼痛、並びに声帯機能の低下

    彼はこのクリニックで昨年末から治療を受けているという。

    GACKT本人がその経緯を語る。
    「’21年はいろんな対症療法の治療を試しましたが、思ったほど効果は得られず、その年の後半に幹細胞療法を本格的に始めました」

    前出のクリニックによれば、《神経系疾患による免疫不全において全身皮膚炎や脱毛症が進行しており、当施設では当該治療にあたりご本人自身の細胞を用いた幹細胞治療とリハビリを開始しております》と説明している。
    彼は本誌にこう続ける。

    ■「ドバイの仲間がこの病院を紹介してくれた」

    「昨年末にはスペインに移って、ゆっくり過ごしていました。ただ、僕には寒い気候はやっぱり合わないと実感しましたね。乾燥は肌にも悪く影響しましたし。そもそもヨーロッパの気候も乾燥がひどいので、合わないんだなという実感です。この頃にマレーシアに帰る準備をしていました。そして、対症療法ではなく、身体そのものを正常に戻すやり方を模索していました。自分の病気は神経異常によることからの免疫疾患及び肝機能の低下なので、それであれば、体の中から全体の質を上げられる治療はないのか? ってことを調べ始めました。仲間たちにも相談したところ、ドバイの仲間がこの病院を紹介してくれたのです」

    昨年9月にも、本誌は彼にメールインタビューを行っているが、その際、一時は*淵をさまよったことを明かしていた。

    「正直、死にかけたときのことは覚えていない。あとで丸一日意識がなかったとスタッフに聞いたよ。病院には入っていない。医師に来てもらってた。ただ、目が覚めたときは『まだ生きてた…』とは思ったよ」

    そもそも、幼少期から神経系疾患に悩まされてきたことは、著書『自白』で明かしていた。

    《10歳になったころ、僕は突然倒れてしまった。胃、内臓が激痛により、動けなくなった》

    当時は原因がわからず感染症を疑われ、鉄格子のついた小児病棟に隔離されるという、過酷な体験をしたことを自ら綴っている。
    こうした持病に長年、苦しめられてきた彼に改めて、今回の活動休止中の心境を尋ねた。

    「うーん、このまま症状が悪化すると、もう表には立てないのかもなってことは思ってました。焦ってるというよりは、表舞台から身を引く時なのかなとも考えました。自分の引き際というか……」

    芸能界引退まで脳裏に浮かぶほど、心身ともに苦しい日々だったようだ。


    以下、ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd3668a7cafab96aec1a54e9c8f7c18d33dcf20?page=1


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    『時代遅れの Rock’n’Roll Band』のリリースを発表した桑田佳祐(ビクター提供)

     桑田佳祐がチャリティーソングを緊急発表 日本音楽界を代表する同級生と平和への願いを込めて

     サザンオールスターズの桑田佳祐(66)が同級生ミュージシャンをフューチャリングに迎え、23日にチャリティーソング「時代遅れのRock’n’Roll Band」を緊急配信発売することが21日、分かった。

     コロナ禍や自然災害、ロシアのウクライナ侵攻など世界的危機に悲しむ人々を救済すべく、桑田の呼び掛けに佐野元春(66)、世良公則(66)、Char(66)、野口五郎(66)のレジェンドが結集。楽曲は愛と平和をストレートに歌ったポップなロックナンバーで、桑田が作詞作曲し、それぞれが歌唱とギターで参加している。

     きっかけは2月下旬、桑田が親交のある世良と久しぶりに顔を合わせた際、「同級生で協調して、今の時代に向けた発信をできないか」と企画が浮上。桑田は参加者を選出し、4月末に自らそれぞれに手紙を書き、会いに行って直談判した。

     同級生たちは桑田の「今あえて〝時代遅れ〟なやり方で、われわれの世代が『音楽という名の協調』を楽しむ姿を発信し、その中で『次世代へのエール』や『平和のメッセージ』を届けたい」という熱い思いに賛同。

     今月上旬から中旬にかけて東京都内で行われたレコーディングでは、それぞれに桑田が立ち会ってディレクション。「世界情勢にタイムリーに声をあげる」ことを念頭に、制作から約2カ月、各自への手紙送付から約1カ月という異例の緊急リリースとなった。

     また、歌詞にある「子供の命を全力で大人が守ること」を体現すべく、収益の一部を子供支援専門の国際団体「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付することも発表された。


    桑田佳祐がチャリティーソングを緊急発表 日本音楽界を代表する同級生と平和への願いを込めて (msn.com)

    ファッション名鑑】”米津玄師(よねづけんし)”の私服、髪型 ...

     米津玄師、昔描いたイラストを公開「まさかほんとうにウルトラマンの曲を作るとは思ってもみなかった」

     シンガー・ソングライターで公開中の映画「シン・ウルトラマン」の主題歌「M八七」を歌う米津玄師(31)が20日、自身のインスタグラムで「昔描いたウルトラマン(のような何か)」のイラストを公開。

    「このころまさかほんとうにウルトラマンの曲を作るとは思ってもみなかった。何が起こるか分からんもんですね」と思いをつづった。

     独特の世界観で描かれた精緻な画像を見たフォロワーからは「カッコイイ。私も最初見た時、ウルトラマンに似てるなぁと思いました!!」「本当に繊細な絵」「予知してましたねー!」「祝福の連鎖ですね」「絵上手い!!!!」「米津さんの中のウルトラマンですね。カラータイマー付いてます」「願いが叶って本当に良かったですね!!」「凄い奇跡だなぁ、、、」との感想が相次いだ。

    映画「シン・ウルトラマン」の完成報告会


    米津玄師、昔描いたイラストを公開「まさかほんとうにウルトラマンの曲を作るとは思ってもみなかった」 (msn.com)

    川嶋あい(2010年撮影)

     川嶋あい、声帯手術の成功を報告「焦らず丁寧に声を回復させてゆきたい」 感謝と復帰への思いをつづる

     シンガーソングライターの川嶋あいが21日、自身のツイッターを更新し、声帯の出術を無事終えたことを報告した。「会話はまだできませんが、体調自体は良好ですし、ここからが一番大切な時期ですので、焦らず丁寧に声を回復させていゆきたいと思っています」とつづった。

     川嶋は4月28日に5月に手術を受けると発表し、「5年ほど前から声帯の不調が続いており、医師からは声帯結節の診断を受け、切除する手術を受けるかどうか、ずっと悩んでいましたが、手術よりもヴォイストレーニングをしながらなんとか乗り越えてゆきたいと考え、この数年歩んできました」と心境を吐露していた。

     この日のツイッターに直筆のメッセージを掲載した川嶋は「皆様からたくさんのメッセージ、1つ1つ読み返しながら今も毎日を過ごしています。あたたかい励ましや応援のメッセージを本当にありがとうございます」とし、「先日、無事に手術を終えました。医師からは声帯結節を取り除いたと言っていただけました」と伝えた。

     また「いつの時も、自分の人生を自分の力で歩いてゆくことは人生の喜びです。この決断をする前もした後も、自分自身がいかに“人”に助けられ、救われ、生きてきたのかということを痛感しています」と感謝。

     最後は「今はただ感謝の意をここに記しておきたいと思いました。またこの場所から歩き出してゆきたいです」と締めた。


    川嶋あい、声帯手術の成功を報告「焦らず丁寧に声を回復させてゆきたい」 感謝と復帰への思いをつづる (msn.com)

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