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    カテゴリ:話題 > 政治学者


    三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura 、1980年〈昭和55年〉10月3日 - )は、日本の政治学者(国際政治学・比較政治学)。学位は博士(法学)(東京大学・2010年)。株式会社山猫総合研究所(独立系シンクタンク)代表。旧姓は濱村(はまむら)。

    三浦瑠麗がコメンテーターとして重宝され続ける理由 「媚びない」という媚び方

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/20(土) 20:00:58.44

    11/20(土) 11:15配信
    デイリー新潮

    三浦瑠麗氏

     美人すぎる国際政治学者・三浦瑠麗さんに賠償命令。何事かと思ったが、知人女性の不倫報道に関するツイートが、女性の夫によって「最も知られたくないプライバシーの暴露にあたる」と訴えられたそうだ。

     現在は離婚が成立したそうだが、元夫は弁護士資格を持つ人物。舌戦にはめっぽう強い三浦さんも、分が悪かったようである。

     西川史子先生やおおたわ史絵先生などが先鞭をつけたが、最近は飽和状態の女性知識人コメンテーター業界。最近だと元衆議院議員の金子恵美さんや、三浦さんと同じく東大出身でニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんなどが筆頭格だ。ママタレでも芸人でもなく、テレビ向きのコメントを発することができる第三の女性枠として重宝されている。

     中でも三浦さんの存在感は群を抜いている。それは、MCを務めるような強者男性との相性の良さにあるだろう。多くのMCが「デレデレ」あるいは「転がされている」と語る。

     代表的なのが「朝まで生テレビ」の田原総一朗さんと、「ワイドナショー」での松本人志さんだ。コワモテの彼らを、時々タメ口を交えつつビシッとやり込める。でも見た目や声色は、壇蜜さんを彷彿とさせるような色っぽさが漂う。およそ学者というお堅いイメージからは程遠い。そのギャップに、おじさんたちは骨抜きにされてしまうようである。

     安全保障や政治関連の過激な発言で批判を浴びることも多い。敵が多いと言ってもいいだろう。常に彼女の発言やツイートを監視している向きもいるようだ。先日は、「もはや人々がマスクを外す段階に来ているのではないかと思う」とツイートして物議を醸した。発言に反発する人たちが、出演したCM企業の不買運動を起こしたこともある。

     舌鋒の鋭さもさることながら、うっすらと笑みを浮かべて議論相手をズバッと切り捨てる態度も加わり、「ドS」と称される。しかし彼女に限っては、「サディスティック」ではなく、「サービス」のSなのだろう。「媚びない」というサービスである。

    他のインテリコメンテーターと真逆 媚びないというサービス精神
     他のインテリ女性コメンテーターたちも、サービス精神の塊だ。彼女たちはいつも自虐することで、気取りのなさや親しみを過剰にアピールしているように見える。

     例えば金子さんは、夫である宮崎元議員の不倫騒動をネタにして本まで出した。また、家事が苦手で夫にやってもらうと公言している。

     山口さんは恋愛下手で、「結婚したいけどできない」とあけすけに打ち明ける。優秀で美人で非の打ち所がないように見えるけど、苦労や欠点もあります、と明るく語る。そうしないと、「生意気」と言われがちなのを、身をもって知っているからだろう。専門職の女性というだけで、「偉そう」「可愛げがない」と拒否反応を示す人は老若男女問わず一定数いるものだ。そこを避けるには美しさ、賢さに加えて愛嬌が求められてしまうのが現実だ。

     けれども三浦さんは絶対に自虐めいたことも言わないし、無理にハキハキすることもない。美人すぎる国際政治学者、と紹介されても「いやいや」とは決して言わない(と思う)。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/132e458232f8270af50e33e1adbb2d533edda691


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    三浦瑠麗【写真:竹内みちまろ】


    三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura 、1980年10月3日 - )は、日本の国際政治学者。株式会社山猫総合研究所(個人事務所)代表。

     三浦瑠麗が、7日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。共演者が繰り広げるゲームに困惑する一幕があった。

     番組冒頭、さまぁ~ず大竹一樹が「出られるんですね、こういう場面(番組)に」と驚くと、松本人志は「でも瑠麗さんは我々のことを多分、チンパンジーだと思ってる」と解説。「脳みそ、ウニぐらいだと思ってる」と続けるも、彼女は笑うばかりで否定しなかった。

     この後、大竹が「せっかく(普段)会えない皆さんと会ったので、パーティーゲームというか…」と、ベタなゲームをしてみようと提案し、隣にいた三浦に「せんだ、みつお、ナハナハ(みたいなゲーム)」と言ってみるも、彼女は「うん?」と聞き返し、全く分からない様子。

     そこで松本を中心に、彼女にも分かるような連想ゲームをしてみることに。「赤いものといえば?」というお題に、トマト、信号、ポストなどの答えが出る中、三浦の答えは「太陽」。意外な連想に松本は「間違ってはないが、一発目に出てくる感じではない…」と解説。

     さらに今度はそれぞれ、「動物と物を組み合わせてつくる怪人の名前」を考えることに。松本の「イカ電子レンジ」を始め、「おしぼりライオン」「タイガートースター」「ナマケモノカーテン」など答えが次々と飛び出す中、三浦の番が回ってきたのだが、彼女は「何をやってるの?」と、目の前で何が繰り広げられているのか分からず苦笑い。とても簡単なゲームだが、まさかの返事に松本は目の前でコケそうになっていた。

      三浦瑠麗、松本人志らとの飲み会ゲームが理解不能「何をやってるの?」 (msn.com)


    舛添 要一(ますぞえ よういち、1948年〈昭和23年〉11月29日 ‐ )は、日本の国際政治学者、元政治家。株式会社舛添政治経済研究所所長、一般社団法人地域経済総合研究所評議員。 参議院議員(2期)、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣(第8代・第9代・第10代)、新党改革代表(第2代)、東京都知事(第19代)などを歴任した。


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    元厚労相・舛添要一氏「この時期に言語道断だ」 厚労省職員23人の深夜会食をバッサリ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/31(水) 17:25:03.31

    3/31(水) 16:16配信
    スポニチアネックス

    舛添要一氏

     元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(72)が自身のツイッターを更新。厚労省の職員23人が東京・銀座の飲食店で深夜まで会食していた問題を、「この時期に言語道断」と斬り捨てた。

     会食は東京都が午後9時までの営業時間短縮を要請していた24日に、介護保険制度を担当する老健局老人保健課の送別会として行われ、課長を含む23人が出席した。

     舛添氏は30日夜、ツイッターに新規投稿。「厚労省老健局の職員23人の深夜の会食、この時期に言語道断だ」と指摘した。

     厚労相としての自らの経験に触れ、「厚生省と労働省の統合、事務官と技官の協力という課題に取り組んだ厚労大臣として、そのときの努力が水泡に帰したようで残念だ」とコメント。

     「『局あって省なし』、『医系・薬系技官の聖域』を打ち壊す努力を、私の後継の厚労大臣も継続すべきである」とも記した。

     厚労省は30日、自治体からの研修生3人を除く20人を処分。会を発案した課長は大臣官房付に事実上更迭し、減給の懲戒処分とした。田村憲久厚労相(56)も閣僚給与2カ月分を自主返納する。 
     
     
     https://news.yahoo.co.jp/articles/4119f7574af4a3c47ae76b2ecbca4f530f432af5


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    三浦瑠麗(みうら るり、1980年10月3日-)は、日本の国際政治学者。株式会社山猫総合研究所(個人事務所)代表。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程。神奈川県茅ケ崎市出身。


    三浦瑠麗 私はよく「不倫を擁護するな」と批判されますが、その前に「そもそもなぜ他人の家庭に口を突っ込むんだ」 と

    1 Egg ★ :2021/01/12(火) 18:22:03.31 ID:CAP_USER9.net

    三浦 不倫に対する世間の風当たりは強まるばかり。私はよく「不倫を擁護するな」と批判されますが、その前にそもそもなぜ他人の家庭に口を突っ込むんだと。

    林 本当にそうですね。最近もアンジャッシュ渡部建さんの謝罪会見があったり、宮崎謙介さんの2度目の浮気が発覚したり。

    三浦 ええ。金子恵美さんが怒っているとしたら、浮気というより夫の危機管理のなさに対してでは。

    林 昔の不倫スキャンダルには、古谷一行さんみたいに開き直ったり、坂田藤十郎さんみたいに妻の扇千景さんが「芸の肥やし」として認めるパターンもあった。

    三浦 今ではちょっと考えられないですね。

    林 誰かが体を張って「不倫? それがどうした!」と言ってくれたらいいのに。

    三浦 ああ、どうなるか見てみたい(笑)。著名人の不倫を叩くのは、「自分の夫に不倫されたくない」という心理の投影なんですよね。

    林 やはりバッシングする人は女性が中心です*。

    三浦 以前、「そんなに擁護するなら、お前も夫に不倫されてみろ」と言われたことがあったけれど。

    林 なるほど。三浦さんのご主人もマスコミに狙われてそうですよね。「あんな才色兼備の奥さんがいるのに」って。ネタとしては面白い(笑)。

    三浦 いえいえ(笑)。でも、なぜ私の方が不倫するかも、と思わないんでしょうね。

    林 そうよ、こんなに魅力的な人なんだし。

    三浦 最近の過度な不倫バッシングは、不倫される女性の被害者意識からきているところもあるでしょう。けれど、不倫はどっちだってなしうること。女はもっと強くなった方がいい。

    林 三浦さんのご夫婦は不倫について話したりする?

    三浦 うちは「不倫していいよ」と認め合っているわけではありませんが、「そういうことも人生には起こりうるかもね」という共通認識はあります。世間は認めないでしょうけどね(笑)。

    ディリー新潮
    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01121058/?all=1

    写真

    (出典 www.dailyshincho.com)


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    1 名前:Egg ★[] 投稿日:2021/01/12(火) 12:07:16.37
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610420836/


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