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    カテゴリ:話題 > 実業家・経営者


    ROLAND(ローランド、1992年7月27日 - )は、日本のホスト、ファッションモデル、タレント、実業家。株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役。 「ホスト界の帝王」と称される。 1992年に東京都八王子市で生まれる。

    ROLAND、バッシングの声は「重々承知の上で」7月にホストクラブ「THE CLUB」営業再開へ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/11(金) 23:06:27.06

    2/11(金) 22:26配信
    スポニチアネックス

    カリスマホストのROLAND

     実業家でホストのROLAND(29)が11日、YouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」を更新し、20年7月に新型コロナウイルスの影響により閉店していた自身が経営するホストクラブ「THE CLUB」を今年7月に営業を再開させることを伝えた。

     ローランドは19年に現役ホストを引退。独立して開業した東京・歌舞伎町のホストクラブ「THE CLUB」。しかし、20年7月に新型コロナウイルスのコロナ禍で閉店となっていた。ローランドは冒頭で「このたびですね、2020年の7月から閉店していました『THE CLUB』を、今年の7月に再開することを報告いたします」と切り出した。

     「僕自身、色々と考えて、約2年間ですか。僕のアイデンティティーでもあるホストをできない時間がすごく辛くて」と心境を吐露。その間、ホストの顔だけでなく、会社の事業を拡大していくなど実業家として力を発揮してきた。「そこで改めて比較対象が生まれて、自分がホストが好きなんだなと。ホストのない生活が、こんなにも自分らしくないといったらあれですけど、、自分が自分じゃないような閉店期間だった」と振り返った。

     営業再開に向けて「いろんなバッシングの声はあるだろうなと重々承知の上で総合的に考えて『やるべきだな』と思ったので、再開することにしました」と伝えた。今年の7月に営業再開を決めた理由に「一個の区切りとして僕は7月27日で30歳になるんですけど、そういった区切りもあったのは事実」とした。

     未だに感染拡大が続く新型コロナウイルス。7月でも感染が拡大している場合は「その時にやるべきではないと判断したらやらないと思います」としたが「どこかで一個旗を立てないと、一生できないなと感じてて。2020年から閉店して、結局2年間、僕は正直2年間も続くと思っていなかった。ここから、落ち着くのはいつだろう。時間解決は事実あると思う。じゃあそれはいつなの?って誰もわからない。10年後か20年後かもしれない。だからどこかでやる勇気だったり、決心しないと一生できないという不安もある」と正直な気持ちを吐露。

     「最後は僕のエゴというかやりたいという気持ちが一番の決め手」としたローランドは「もちろん、100、0でやるべきとは思っていない。閉店し続けないといけない理由は頭の中に何個もある。ただ、やるべきだと思う理由が勝ったというだけ」と自身の考えを語った。

     また、閉店後からずっといつ営業再開できるか常に悩んでいたローランド。「ここの店のことを1回も忘れたことない」と、閉店後も「THE CLUB」の家賃を払い続けている。「この店舗が僕が人生で初めて起業した初めての物件でもありますし、社長としてスタートした場所がここだったんで、ここを手放すということは考えたこともない」と思い入れも話した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/1febb224fc819180d7e2ab9cd6ca5f151c4d2a6c


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    ROLAND(ローランド、1992年7月27日 - )は、日本のホスト、ファッションモデル、タレント、実業家。株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役。 「ホスト界の帝王」と称される。 1992年に東京都八王子市で生まれる。

    ROLAND「なんで俺女性ファン少ないの?」への母親からの回答が「素晴らしい」と話題

    1 伝説の田中c ★ :2022/01/24(月) 19:50:13.37

    「ホスト界の帝王」のROLANDが20日、自身のインスタグラムを更新。母親とのLINEでの粋なやり取りを公開し、「素敵なお母様!」などと話題になっている。

     意外にも男性ファンの方が多いというROLAND。母親に対して、こんな疑問をぶつけてみたという。

    「なんで俺女性ファン少ないのー?ってお母さんに相談したら一言で解決してくれた(笑)」と文面に投稿。LINEで相談したところ、「同性に好かれることは喜ばしいことです」とシンプルな返事があったようだ。

    「なんだかんだいつも応援してくれる暑苦しいメンズの皆さん…大好きです」と続けている。

     これにフォロワーからは「素敵なお母様!」「同性に好かれる人じゃないと、信用できません!」「お母様の発言も素晴らしいし、まさにそうですよね」「私もお母さまの考えと一緒です」「ローランドさんとお母様のような関係、本当に素晴らしいと思います」などとコメントが寄せられている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e095592c8dd203e2c521b832bad9fa8e248cde

    【写真】ROLANDの悩みを解決した母からのLINEの実際の画像 「#久々の自撮り」も公開
    https://encount.press/archives/271598/2/


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    西村 博之(1976年11月16日)は、日本の実業家、著作家。日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。ドワンゴが資金提供している日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」元取締役管理人。

    ひろゆき、わいせつ教諭再逮捕で事実誤認 文科相を「アホ」呼ばわりはブーメラン確実

    1 ネギうどん ★ :2022/01/14(金) 10:57:19.28

     ひろゆき氏は公式Twitterで、産経新聞(電子版)が1月12日に報じた「教え子の女児3人に強制わいせつ容疑 小学校教諭再逮捕」の記事を紹介。その上で、

    《文部科学省は、わいせつ行為をした教師の免許を取り消さないので、新たに三人の児童の被害が出て、4回目の逮捕だそうです》

    《文科省の官僚も大臣もアホしか居ないの?》

    《「わいせつ行為をした人の教員免許を剥奪するべき」と考える議員は少数派なのが原因なんですかね。。?》

     と批判した。最初の逮捕で教員免許を剥奪しておけば、再逮捕されることはなかったというロジックだ。

     ところが、スポーツ報知の報道と、ひろゆき氏のツイートに、元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏が異議を申し立てたのだ。ちなみに米山氏は弁護士でもある。

    《この教員がとんでもないのは当然として、これ恐らく勾留期限が切れるたびに次々と同種別件で再逮捕されているだけで犯罪-逮捕ー釈放ー勤務を4回繰り返した訳じゃないですよね。素人が知らないのは仕方ないとしてその発言をノーチェックで記事にするのは如何な物かと思います》

    <中略>

    「再犯といっても、教諭が小学校に復職し、同じような強制わいせつ事件を引き起こしたわけではありません。逮捕をきっかけに小学校が調査を行い、警視庁が捜査したことで余罪が判明し、再逮捕されたというのが事実でしょう。《文科省の官僚も大臣もアホしか居ないの?》という文言は、事実誤認に基づく批判と言われても仕方ないと思います。何しろ最初の逮捕をきっかけにした再逮捕ですから、免許を取り消せるはずもありません」(同・記者)

    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01131728/?all=1


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    小阪 有花1985年6月27日)は、日本の美容関連の実業家、チャイルドカウンセラー、元タレント。神奈川県出身。 2004年から2009年までグラビアアイドルとしてA-team→A-PLUSに所属していた。 2015年8月29日に、小阪 由佳から、現在の名前に改名した。

    元グラドル「コサカーナ」小阪由佳が『刀剣乱舞』俳優と結婚報告!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/06(木) 13:16:22.11

    1/6(木) 10:02配信
    FRIDAY

    10数年の時を越えて結ばれたコサカーナ(左)と栩原さん

     年始早々、衝撃のニュースが飛び込んできた。「ミスマガジン」2004年のグランプリに輝き、「アッキーナ」こと南明奈(32)、「オシリーナ」こと秋山莉奈(36)と組んだユニット「Peachy’s」でアイドルとしても活躍した「コサカーナ」こと小阪由佳(36)が結婚ーー!!

     グラビア、スキャンダルと彼女とは縁浅からぬ本誌がさっそく取材を申し込むと、コサカーナはイケメンを伴ってインタビュー場所の池袋に現れた。

     芸能界引退後、激太りした姿を見せて一時は「お騒がせグラドル」と呼ばれたコサカーナ。その後再び体型を戻し、保育園経営者に転身するなど波乱万丈な人生を送る彼女を妻に迎える器のデカいこの男、名を栩原楽人(とちはららくと・32)という。『仮面ライダー響鬼』や『刀剣乱舞』で活躍した俳優だ。

     どちらからアプローチしたのか? 大胆かつ行動的なコサカーナからなのかと思いきや、「全く逆です」と栩原は笑顔で否定した。

    「由佳さんと出会ったのは僕が16歳、彼女が21歳のときでした。『学校の階段』という映画の撮影の合間に、ロケ場所の教室で二人きりになったんです。『こないだこんな仕事をしてさ〜』とか、当時流行っていた乙一さんの小説を勧められたりとか、他愛ない話をしました。ちなみに由佳さんは全然、覚えてないそうです(笑)」(栩原)

     クランクアップし、演者同士で連絡先を交換。その後、栩原はコサカーナに翻弄される日々を送ることとなった。彼曰く「思わせぶりな態度なんですよ」という。コサカーナが振り返る。

    「たしかに急に彼に電話して『桜木町に行きたいんだけどさ〜、行かない?』なんて感じで呼び出したことは2〜3回ありました。ただ私、普段からそうなんです。恋愛感情はゼロ。他の友達とも同じようなノリで遊んでたので。言われてみれば、思わせぶりな部分はあったかもしれませんね(笑)」(小阪)

    「ねぇ、カバン持ってー」とバッグを笑顔で押し付けられるなど天真爛漫なコサカーナに振り回されるうち、栩原はふと疑問に思った。「どうして俺はちっともイヤじゃないんだろう? ほかの女性に同じことをされたら間違いなく、心のシャッターが下りるはずだ……」。

    「由佳さんが好きなんだと気づき、『オレのことどう思ってる?』とストレートに聞きました。『子供!』と即答されました。悔しくて友達や先輩に相談しました。『ダーツがいいぞ。ダーツを練習して上手くなっておけ。ダーツを教えるときって自然に肩を抱けてナイスなムードになるぞ』と言われて実践したこともあります。いま考えれば幼稚な発想だと思うんですが、当時の僕はその案に飛び付きました。藁をも掴む思いだったんです。

     ただ、由佳さんはダーツの練習に夢中になってしまって、ちっともナイスなムードにならなかった(笑)。何度本気で告白しても『気持ちにはこたえられない』と断られるので、『もっと軽い気持ちで、とりあえず僕とつきあってみたらどうかな? お試しな感じで』と言ってみたり、ありとあらゆる方法で猛アピールしたけど、まったく振り向いてもらえませんでした」(栩原)

     コサカーナは「当時の(栩原)楽人くんは、ほっぺがプクプクていて子供にしか見えなかったから」と苦笑した。その後ほどなくして、精神的に追い詰められた彼女は芸能界を引退。前述のように「お騒がせグラドル」として”暴走”した後、保育園経営者に転身した。芸能界との繋がりを断ち切るために携帯電話の番号を換えた。連絡手段を失った栩原は一般女性と結婚。二人の人生が交わることはなくなった、かに見えた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    (出典 res.cloudinary.com)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0db584ae3cb2c756b6b545ad5486167cbeb91865


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    前澤 友作(まえざわ ゆうさく、1975年〈昭和50年〉11月22日 - )は、日本の実業家、起業家、ミュージシャン、YouTuber。株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長。

    打ち上げに成功したソユーズ宇宙船内の前澤友作氏(C)Roscosmos

    前澤友作氏搭乗のソユーズ宇宙船打ち上げ成功 船内で笑顔 福澤朗ら生中継に興奮

     日本の民間人で初めて国際宇宙ステーション(ISS)滞在に挑戦する、ファッション通販サイト「ZOZO」創業者で実業家の前澤友作氏(46)が搭乗したソユーズ宇宙船の打ち上げの模様が8日、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地からの中継を交えてYouTube「前澤宇宙旅行」で放送された。

     福澤朗がMCを務めた「前澤-」は打ち上げの約40分前から放送。氷点下5度で天候に問題ないという発射地点から2・5キロの場所でリポーターが現地の様子を伝えた。前澤氏が6月中旬からガガーリン宇宙飛行士訓練センターなどで行った約100日間の訓練の模様などを放送。打ち上げ約3時間前にソユーズ宇宙船に笑顔で手を振りながら乗り込む前澤氏の様子が伝えられた。前澤氏の両親も現地入りしているという。

     「宇宙でコントをするのが夢」というゲストのジャルジャルだったが、福徳秀介は前澤氏の厳しいメディカルチェックの映像を見て、三半規管テストでリタイアするだろうと白旗を上げた。また、元JAXA宇宙飛行士の山崎直子氏は「発射直前にトイレに行きたくなったら?」という質問に「なかなかトイレに行けないので、おむつをはくことが多い」と回答した。

     カウントダウンに入ると、福澤が「世紀の瞬間を見守りましょう」と伝え、打ち上がると「おお」という声が聞こえた。打ち上げ約1分後に船内の映像が映し出され、前澤氏が微笑む姿が見えると、福澤は「前澤さん笑顔じゃないですか」と実況。

     打ち上げ1分58秒後の第1弾ロケット切り離しの際、映像を見た福澤は「うお、地球だ」とコメントした。打ち上げ8分49秒後の第3弾ロケット切り離しが行われ、打ち上げに成功した。打ち上げから約6時間後の午後10時すぎにISSにドッキングする。

     前澤氏は7日の会見では「ワクワク、ドキドキして、遠足を控えた小学生になった気持ち。こうして夢を追いかけて頑張っていたら、いつかはかなうんだよ、ということを伝えたい」と笑顔を見せていた。20日に地球へ帰還予定の前澤氏は、2023年には月旅行を計画している。


    前澤友作氏搭乗のソユーズ宇宙船打ち上げ成功 船内で笑顔 福澤朗ら生中継に興奮 (msn.com)




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