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    カテゴリ:スポーツ > 柔道

    阿部 詩2000年7月14日)は、兵庫県神戸市出身の日本の女子柔道選手である。階級は52kg級。身長158cm。握力は右48kg、左46kg。血液型はB型。段位は四段。組み手は右組み。得意技は内股、袖釣込腰。夙川学院高校卒業。兄が二人おり、次兄は66kg級で活躍している阿部一二三。

    阿部詩選手が「ニノさん クリスマスダービーSP」に出演

     阿部詩、大ファンである二宮和也からの呼び捨てに一本負け

     12月25日に放送された「ニノさん クリスマスダービーSP」(日本テレビ系)に、東京五輪柔道女子52kg級金メダリスト・阿部詩選手がゲスト出演。大ファンである二宮和也との共演に緊張する阿部選手の様子が話題となった。

     レギュラー陣の陣内智則から「ニノ、好きなんですか?」と尋ねられると、阿部選手は「はい」と答えて照れ笑い。「(好きなところは)全部です」「中学1年生とかぐらいからずっと好きで、二宮さんのファイルとかうちわとか。よく嵐のDVDとかを観てました」と筋金入りのファンであることを明かすと、二宮は気恥ずかしさをごまかすように「かぁ~っ!」と声を上げた。

     スタジオでVTRを観た後、二宮は「詩、どうだった?」と阿部選手の目を見つめながら呼び捨てで質問。阿部選手が「アハハ…、ヤバい。えっと…」と、ときめきのあまり言葉を失って顔を伏せると、二宮は「刺さるんですよ、俺だって!」とおどけてスマートにフォローしてみせた。

     SNS上では、恥じらう阿部選手の様子が話題に。「阿部選手がすっごいうれしそうで、観てるこっちもうれしくなっちゃう」「乙女な詩ちゃん、かわいい!」「詩ちゃんのすべての発言にうなずく同担の私(笑)」などと、阿部選手の反応に和む声が相次いだ。

    次回の「ニノさん」は毎週日曜朝10時25分から放送中。


    阿部詩、大ファンである二宮和也からの呼び捨てに一本負け (msn.com)


    小川 直也(おがわ なおや、1968年3月31日 - )は、日本の柔道家、総合格闘家、平成期のプロレスラー。 全日本柔道選手権優勝7回(5連覇、2連覇)は山下泰裕に次ぐ歴代2位。明治大学経営学部経営学科卒業。筑波大学大学院人間総合科学研究科コーチング学専攻博士前期課程修了。


    (出典 contents.melos.media)


    小川直也氏「『ばかやろー』早えーよ」古賀さん通夜

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/29(月) 11:11:30.74

    3/29(月) 10:43
    日刊スポーツ

     小川直也氏「『ばかやろー』早えーよ」古賀さん通夜
    祭壇に向かって手を合わせる小川直也氏(代表撮影)

     24日に53歳で死去した92年バルセロナ五輪柔道男子71キロ級金メダルの古賀稔彦さんの通夜が28日、川崎市内の寺院で営まれた。

     小雨が降る中、全日本柔道連盟の山下泰裕会長(63)ら柔道関係者ら約3000人が参列し、「平成の三四郎」との早過ぎる別れを惜しんだ。

     同五輪95キロ超級銀メダルの小川直也氏(52)は「高校時代からの付き合いだから…言葉が出ない。『ばかやろー』って感じだよ。早えーよ」と、言葉を震わせながら無念さをにじませた。

     2月上旬に連絡した際には「すごく元気」で、快気祝いの約束やお見舞いにも行くと言ったら「お前の前じゃ、こんな体を見せられない。元気になるまで待ってくれ」と断られたという。

     「最後まで俺の前では元気な姿を見せたかったのかな。強い稔彦でいたかったんだろうね。ずっとライバルだったけど、今はゆっくり休んでくれとしか言いようがない」

     東京・世田谷学園出身の古賀さんとは同学年で、八王子高時代には、国体でともに活躍して東京都の優勝に貢献するなど“戦友”だった。

     90年全日本選手権では体重差54キロの古賀さんが決勝まで進出。小川氏と7分超の熱戦を繰り広げ、古賀さんは準優勝に終わったが、その激闘は今も伝説として語り継がれている。

     「あいつがいるから今の自分がある。柔道の戦いだけでなく、常にいろいろな面で戦っていたのかもしれないね。

     現実、みんなの前で戦えたのは全日本だったが、俺も一生あの戦いは昨日のことのように思い出す。彼が亡くなってから高校時代の夢を見た。互いに当時の制服を着ていて…。かけがえのない友を失ったよ」

     53歳の若さで旅立った柔道界のヒーローとの思い出を思い返した小川氏は、沈痛な面持ちで斎場を後にした。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fcb2464ea85062eeccd62703ad448ce7d187964a


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    亮子(たに りょうこ、1975年〈昭和50年〉9月6日 - )は、日本の柔道家、元政治家。旧姓は田村(たむら)。柔道選手としてはオリンピックで2度、世界選手権で7度金メダルを獲得した。2018年1月には、女子としては極めて異例の飛び昇段で六段になった。 2010年の第22回参議院議員通常選挙で民主党の比例候補として当選し参議院議員として政界入り。


    (出典 myjitsu.jp)


    谷亮子氏 急死の古賀稔彦さんに「可愛がってくださった姿が忘れられない」

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/24(水) 15:35:46.55 ID:CAP_USER9.net

    3/24(水) 15:16配信
    東スポWeb

    谷亮子氏

     柔道のバルセロナ五輪男子71キロ級金メダリストで〝平成の三四郎〟こと古賀稔彦さん(享年53)が24日朝に死去したことを受けて、柔道女子48キロ級で五輪2大会金メダリストの谷亮子氏(45)が追悼のコメントを発表した。

     「突然の訃報に接し、もうお会いできないと思うと悲しすぎます。

     現役時代は世界中のファンの皆さんを豪快な一本背負いで魅了し、感動させてくれましたし、指導者になられてからも全国の子供たちや多くの方々に広く柔道の素晴らしさを伝えられ、普及発展に多大な貢献をされてきました。

     最も尊敬する柔道家であり、常に柔道界に新しい風を吹かせてくれた方です」と先輩の死をいたんだ。

     続けて「古賀先輩との思い出は数え切れない程ありますが私が中学生の頃からバルセロナ五輪等の大会に一緒に出場し、いつも『亮子、亮子』と言って可愛がってくださった姿が忘れられません。

     『平成の三四郎』古賀先輩の優しい笑顔と迫力ある柔道は輝き続けています。ご冥福をお祈りいたします」と現役当時を振り返り故人をしのんだ。 
     
     
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d05664e59532f9b700b44145c81d0ebe260f3b5


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