ギタリストの寺内タケシさん死去 エレキギターブームの立役者
© 早坂洋祐

寺内 タケシ(てらうち タケシ、本名:寺内武、1939年1月17日 - )は、日本のギタリスト、作曲家。茨城県土浦市出身、関東学院大学工学部電気工学科卒。通称「エレキの神様」。また、「テリー」の愛称でも親しまれている。座右の銘は「ギターは弾かなきゃ音が出ない」。 1962年に「寺内タケシとブルージーンズ」を結成、現在までに1500校を超える高校を回りハイスクールコンサートを開いている。ロシア、アメリカ、ブラジル、台湾など世界でも公演を続けている。


 「エレキの神様」として親しまれたギタリストの寺内タケシ(てらうち・たけし、本名・寺内武=てらうち・たけし)さんが18日、器質性肺炎のため死去した。82歳だった。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は長男、章(あきら)氏。後日、お別れ会を予定する。

 昭和14年、茨城県土浦市生まれ。5歳でギターを始め、中学時代にバンド活動をスタートし、関東学院大在学中にプロの道へ。38年に「寺内タケシとブルージーンズ」を結成し、エレキギターブームを巻き起こして〝エレキの神様〟の異名をとった。「レッツ・ゴー『運命』」や「津軽じょんがる節」などヒット曲多数。

 「エレキギターは不良生徒をつくる」という偏見をなくすために、49年から全国の学校で演奏する「スクールコンサート」を始め、その長年の功績に対して平成12年に文部大臣(当時)から感謝状を授与された。

 16年には、青少年の情操教育の貢献などが認められて文化庁長官表彰。17年には衆議院第一別館でハイスクールコンサート国会報告会も開いた。

 昭和42年に「レッツ・ゴー『運命』」で日本レコード大賞編曲賞、53年に「寺内タケシ日本民謡大百科」で同賞企画賞を受賞

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