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    カテゴリ:芸能 > 監督


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    園子温氏、榊英雄氏ら「性加害」で激震の映画界 監督らへの “身体検査” 開始に怯える面々

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/18(月) 06:00:40.02

    東スポWeb

    園子温氏(左)と榊英雄氏(東スポWeb)

     相次ぐ性加害報道に映画界は〝緊急身体検査〟を行っているという。

     映画監督の園子温氏、榊英雄氏、俳優・木下ほうかなどの愚行に映画界は大揺れだ。園氏の作品でデビューした女優・吉高由里子はSNSで「はあ…なんかそんな件で名前を聞きたくなかった方々が…よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念」と名指しこそしないものの、暗に批判。

     また、告発系ユーチューバーとして大ブレークした「ガーシーチャンネル」では、園氏のことを「クズ」「自分の推す女優を主役にできなかったために現場にほとんど来なかったと(綾野)剛から聞いた」などと暴露されている。

     また、水原希子は週刊文春で「芸能界の性加害問題」を告発。さらに鈴木砂羽はメディア「note」で「長いモノに巻かれてやり過ごす時代は終わった」などと、セクハラだけでなくパワハラ体質についても批判した。

     実際に園氏は公の場でも〝セクハラ放言〟連発だったという。

    「報道陣のいる前で、ある女優に向かって『隙あらばエッチしたいと思っていた』と下心丸出しだった。園監督にナンパされるのは映画界では日常茶飯事で、園監督にすれば『おはよう』みたいな感覚だったし、女優たちも本音を隠してうまくいなしていたけど、それこそ新人女優はそんな強さもまだ持ってないから、困っていたでしょうね」
    とは映画関係者。ひと昔前の映画界ではセクハラ、パワハラが当たり前のように横行していたという。

     だが最近は、あらゆるハラスメントに厳しい目を向ける時代となった。そうした中で映画界も「ホワイト化」に向けて、監督や俳優の〝身体検査〟を行っているという。

    「最近は、複数の出資を募る製作委員会方式を採っている映画が多いため、特にコンプライアンスが重視される。新しい企画に関しては、企画が動き出してから発覚することがないように、過去の言動などのチェックもするようになった。でも、これが簡単ではない。本当にクリーンな監督って少なくて、セクハラはなかったとしても、『パワハラは山ほど』なんて方も多い」(同関係者)

     具体的には、園氏と合コン仲間である監督や、現場で俳優に対して異常に厳しい監督の名前が挙がっているという。

    「今回は、過去にさかのぼって報じられているだけにジャッジが難しい。『昔はやってたけど今はやってない』というケースも多いから」(同)

     この流れはしばらく止まりそうもないため、ハラハラしている監督もかなりいるという。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/bee85edab07e52ffe89e55ef4e78fcccbcb7494c


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    園子温が監督&脚本を務めるWOWOWドラマが “お蔵入り危機” 大半が撮影済み、主演の東出昌大もショック!

    1 jinjin ★ :2022/04/13(水) 00:30:36.50

    東出昌大ショック!
    性加害報道・園子温の“お蔵入り危機”ドラマにひっそり主演していた

    複数女優への性行為強要を告発された映画監督・園子温。
    同騒動の影響により、園が手がけた新作ドラマが“お蔵入り”危機にあることは、4月8日配信の『週刊女性PRIME』で伝えたが、今回はさらに、その主演に俳優・東出昌大が抜擢されていたことがわかった。

    園をめぐっては、4月5日発売の『週刊女性』に登場した女優らの証言により、映画監督という立場を利用して肉体関係を迫っていたことが判明。
    仕事と引き換えに性行為に応じた女優もいれば、園から無理やり襲われたという女優の証言も掲載された。

    次々と“東出スキャンダル”が

    なお、園は同6日に所属事務所・シオンプロダクションの公式サイト上で騒動を謝罪しつつ、報道内容については「事実と異なる点が多く」と主張。
    「代理人を通じて、しかるべき措置をとって参る」との意向も示していたが、疑惑に包まれている現状、仕事への影響は不可避のようだ。

    「先日の『週刊女性PRIME』記事でも伝えられた通り、園監督は2023年にWOWOWで放送予定だったドラマの脚本・監督を務めていて、すでに大半の撮影が終わっている状態だったのですが、性行為強要報道の影響で放送中止も止むを得ないという見方が強いそうです。ドラマは“ゴーストハンター団”がさまざまな霊を退治していく姿をコメディタッチに描いていて、各話30分、全8話で放送される予定でした」(芸能プロ関係者)

    同ドラマの情報はまだ解禁されていなかったが、実は、あの東出が主演に起用されていたというのだ。

    東出といえば、2015年に女優・杏と結婚し、2017年までに“3児の父”となっていたが、2020年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によって女優・唐田えりかとの“3年不倫”が明るみに。
    同報道から約半年後、東出は杏と離婚し、子どもたちの親権は杏が持った。

    不倫スキャンダルだけでも世間から非難轟々の東出だったが、2021年5月には『女性セブン』(小学館)で、彼が杏に対して“子ども1人につき月額1万円”の養育費を提示していたことや、そんな少額の支払いすら始めずに飲み歩いていることなどが報じられ、さらなる批判が噴出。

    また、同年10月発売の『文春』は、東出が新恋人・A子さんと交際していて、仕事で滞在したホテルにも彼女を呼び寄せていたなどとスクープ。

    東出の当時の所属事務所・ユマニテは、同誌の取材を受けて「ロケ先でのことが事実だとすれば、現在の東出の状況を考えるとまことに不見識な行動」と苦言を呈し、今年2月に「これ以上、ともに歩くことはできない」として専属契約の解除を発表した。

    文句を言いたくても言えない東出

    「唐田との不倫発覚後も、ユマニテに支えられて俳優業を継続できていた東出ですが、最近は“困窮している”とウワサされています。ネガティブなイメージをまったく回復させられないまま、ついに事務所からも見放されたわけですし、当然といえば当然ですが」(テレビ局関係者)

    現在発表されている東出の仕事はというと、コロナ禍で公開延期が続いていた出演映画『峠 最後のサムライ』と、主演映画『天上の花』が、今年中に公開予定。
    相変わらずドラマの仕事はさっぱりだが、今年2月にはWOWOWドラマ『にんげんこわい』(全5話)に出演していた。

    「そんな縁もあってか、来年は東出がフリーになって初の主演ドラマがWOWOWで放送されるはずだったんですけど、園監督のスキャンダルによって、作品の存在自体がこのまま“なかったこと”になってもおかしくない。東出も女性関係で問題を起こした立場なので、文句を言いたくても言えないでしょうが、やはりショックを受けているとは思いますよ」(前出・芸能プロ関係者)

    とはいえ、東出は養育費のためにも働かなければならず、落ち込んでいる場合ではない。
    園とタッグを組んだドラマの行方を憂うより、次の仕事に向けて前向きに進んでほしい。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d0d9c2ba76c0b5ef6f6aec9a5599bae7529838e?page=1


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    あの元有名アイドルも餌食に? 園子温の “性加害” 報道で浮上した名前…

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/09(土) 13:46:04.00

    2022.04.09 07:31
    まいじつ

     映画監督・園子温氏の性加害告発を巡り、ある女優が被害に遭っていたとの疑惑が浮上している。

     園監督をめぐっては4月4日配信の『週刊女性PRIME』が、被害に遭ったという女性の告発を、証拠となるLINEのスクリーンショットと共に掲載したため、大きな騒動になっているのはご存知のことだろう。

     そこには、《出演予定の女優を園監督が自分の事務所に呼び出して、性行為を迫ったけれど、彼女は断った。すると園監督は前の作品に出ていた別の女優を呼び出して、目の前で性行為を始めた》といった生々しい被害談が綴られている。

     告発によると、園監督は「女はみんな、仕事が欲しいから俺に寄ってくる」「主演女優には大体手を出した」「俺はたくさんの女優に手を出しているけど、手を出した奴には仕事を与えている」などと普段から明かしており、告発者は園監督の誘いを受け入れたそう。すると、《「彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい」と言われました》《「いない」と伝えたら「俺のために彼氏つくって」と。そういう性癖なんでしょうね。避妊はしてないです》とのことで、中年の気持ち悪い性癖が暴露されている。

     園監督は報道を受けて謝罪文を公表したものの、何とも卑劣かつ許されない〝地位乱用〟にも等しいこの事件。だがネット上では、「主演女優には大体手を出した」「たくさんの女優に手を出しているけど、手を出した奴には仕事を与えている」という部分が注目され、園監督が監督を務めた作品の出演女優から〝手を出した〟相手が誰なのかと推察する動きが広がってしまっているのだ。

    元アイドルの某女優がどっぷりと餌食に?

     園作品に出演してきたのは、二階堂ふみや吉高由里子、池田エライザ、満島ひかりといった今ではビッグネームとなった女優ばかり。こうした名前が並ぶ中、とりわけ〝被害〟が疑われている女優が…。

     「元アイドルグループ所属のXです。彼女はもともと園作品のファンで、自ら猛烈にアタックした結果、出演を勝ち取ったという強運の持ち主。これまで園作品には何作も出演・主演も務め、関係性はかなり深いことがうかがえます。今回の告発から察するに、自身のファンを名乗るアイドルが目の前に現れれば、園監督は『カモが来た』と手を出しまくることが想定されるので、被害を疑われるのも無理はないでしょう」(映画ライター)

    ネット上には、彼女に対し、

    《園子温のタレって結局…作品に7本も出てるなんて》
    《この女優さんは園子温さんにがっつりハマっていたようですね》
    《絶対手出されてるやだなあ》
    《実力でのし上がったと…信じたい…》
    《このへんやっぱりそうなのかなぁ》
    といった声が。毒牙にかかっていたのではと心配の声が上がっている。

     他にも、自身の権限を利用し、必然性のない女優のヌードシーンを挿入していた疑惑も持たれている園監督。鬼才・天才などと持て囃されたが、こんな人物にはご退場いただくしかない。

    https://myjitsu.jp/archives/344877


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    園子温氏にも性加害報道 映画関係者がおびえる〝業界の闇〟

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/05(火) 05:32:12.89

    東スポWeb

    園子温監督(東スポWeb)

     次は誰だ! 止まらない性被害告発に日本映画界が戦々恐々だ。ニュースサイト「週刊女性PRIME」が4日、「園子温の性加害を出演女優らが告発!『主演にはだいたい手を出した』と豪語する大物監督の卑劣な要求」と題し、映画監督・園子温氏(60)の性加害を報じた。

     園氏は2008年公開の映画「愛のむきだし」で、ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞。その後も「冷たい熱帯魚」「地獄でなぜ悪い」など話題作を世に送り出した。

     私生活では「冷たい熱帯魚」に出演した女優・神楽坂恵と結婚し、女児をもうけている。昨年にはハリウッド進出を果たすなど、日本を代表する映画監督である園氏の醜聞だけに衝撃も大きい。

    「週刊女性PRIME」によると、園氏が映画監督の立場を利用し肉体関係を迫ったことを複数の関係者が証言している。園氏の作品に出演経験のある女優は「普段から女はみんな、仕事が欲しいから俺に寄ってくると話していました。主演女優にはだいたい手を出したとも」と赤裸々にコメント。別の女優は、園氏に呼び出され、関係を持ったことを明かしている。

     園氏のセクハラやパワハラを先月27日にいち早く、ツイッターで告発した俳優・松崎悠希は今回の報道を受け、「週刊女性さんが本気だと分かった今、この流れでセクハラ/パワハラ業界人を業界から一掃しましょう」とツイート。今後さらなる告発の可能性もある。

     最近の日本映画界では映画監督の榊英雄氏、俳優・木下ほうかの性加害が報じられたばかりだ。映画関係者は「もし事実ならとんでもないことだが、日本映画界ではこういう〝枕営業〟が行われていたのは公然の事実。昔のことを告発されたら自分も性加害者になると、おびえている映画関係者もけっこういる。戦々恐々としてますよ」と明かした。

     日本映画界の闇はそれほど深いということか…。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea949ab4916734343714d06a0113a04643b44d33


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    園子温監督 性加害疑惑 制作プロ公式サイトでは「心よりお詫び」謝罪 今後は「事実関係を整理し発表」

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/05(火) 12:09:58.98

    4/5(火) 12:05配信
    スポニチアネックス

     映画「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」などでカルト的な人気を誇る園子温監督(60)が、女優らに性行為を強要していた疑惑が浮上した。4日に週刊女性オンラインが、複数の女優の証言を報じたもの。

     今回の疑惑は3月末ごろに浮上。一連の騒動を受け、園監督の制作プロダクション「シオンプロダクション」は、公式サイトで「関係者各位の皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、今後については「事実関係を整理して、改めて発表します」とコメントしている。本紙は電話で取材を試みたが、連絡がつかず、その後も返信はなかった。

     “性加害”問題は波紋が広がっており、監督で俳優の榊英雄(51)の監督作「蜜月」「ハザードランプ」が公開延期に。俳優の木下ほうか(58)は出演ドラマを降板、無期限の活動休止を発表した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e2653f5e8d7adcfb316cfdba083317a197c131


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