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    カテゴリ:芸能 > エアーバンド

    ゴールデンボンバーは、日本のヴィジュアル系エアーバンド。所属事務所はeuclid agency。レーベルはZany Zap。愛称は金爆


    金爆 新曲の再生数は女性問題前の5分の1…それでも戻ってくるファン続出のワケ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/14(月) 12:14:55.76

    2/14(月) 11:03
    女性自身

     金爆 新曲の再生数は女性問題前の5分の1…それでも戻ってくるファン続出のワケ
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    《「断末魔」ミュージックビデオが完成しました フルサイズをYouTubeにアップしてあります》

    2月7日、こうツイートしたのはゴールデンボンバーの鬼龍院翔(37)だ。

     鬼龍院は昨年9月に結婚を発表したものの、その直後の『週刊文春』によって「別の女性と10年間にわたって男女の関係を持っていた」と報じられた。のちに鬼龍院は「10年来仲良くしている女性の友人がいることは事実」とし、ブログで謝罪した。

     その後、鬼龍院は『月刊ゴールデンボンバー』(ニコニコ生放送)で禊をしたが、こちらも波紋を呼ぶことに。それは鬼龍院自らが考案した“罰ゲームを受ける”というもので、ネットでは《ネタにすんなよ》《信用できないのでファンを辞めます》と厳しい声が上がっていた。

     その2ヵ月後、今度は歌広場淳(36)の女性問題が報じられた。『週刊文春』によると歌広場は不倫関係にあった20代女性に避妊をしなかっただけでなく、女性が妊娠した際に「堕ろしてほしい」と要求したという。のちに同誌は、別の女性たち7名から歌広場とのトラブルが報告されたとも伝えている。そして、歌広場は現在活動休止中だ。

     そんななか、YouTubeにアップされた『断末魔』。ところが公開から5日目の12日時点で、再生回数が約10万回と寂しい数字になっている。

    「騒動発覚前の昨年7月にアップされた『おさかな地獄』は5日で50万回以上も再生されていました。『断末魔』はその5分の1です。女性ファンの多いグループだけに、騒動で離れてしまった人も少なくないのでしょう」(音楽関係者)

     しかし『断末魔』は、ファンの間で大好評だ。数多くのコミックソングを発表してきたゴールデンボンバーだが、『断末魔』は重く苦しい楽曲。そしてMVでは鬼龍院が1人の部屋でギターで窓を叩き壊したり、燃え上がる部屋に座り込んだりと激しい苦しみを表現したような映像が続く。そのためネットでは、こんな声が上がっている。

    《本当に本当に好き。コミックバンドゴリゴリの曲も嫌いじゃないけど、こういうガチでダークなテイストの金爆曲がたまらなく好き》
    《曲調と歌詞が同調していてMVも迫力があり、どっぷり引き込まれていきます。よくぞ表現してくれましたって感じです》
    《心の深くに入り込んで、人間の美しくない感情を引き摺り出して救い出してくれる、そこに翔さんが寄り添ってくれるそれだけでもう私には十分なんだと思えました》

    さらに「騒動で離れていたけれど、この曲で戻った」との声も上がっている。

    《暫く離れてたけど、やっぱり私にはゴールデンボンバーが一番でかけがえの無いモノなんだと再認識しました。ありがとうございます》
    《しばらく離れていたけど、1回聴いただけでめちゃくちゃ好きになったこの曲 色々あったけどやっぱ金爆好きだなあ、翔さんが作る曲好きだなあ…》
    《色々なことがあって感情がぐちゃぐちゃになって離れそうになってたけどやっぱりゴールデンボンバー好きだわ》

    『断末魔』という曲名とは裏腹に、ファンの心を繋ぎ止める“再起”の一手になったようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f48688a1dbb8534cfcaabafcdce6e2fe14773417


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    ゴールデンボンバー 
    ゴールデンボンバー英文表記GOLDEN BOMBER)は、日本ヴィジュアル系エアーバンド。所属事務所はeuclid agency。レーベルはZany Zap(ユークリッド・ミュージックエンターテイメント傘下)。愛称金爆(きんばく)

    歌広場 淳1985年8月30日)は、本名高山 淳(タカヤマ ジュン)。千葉県出身。2007年4月22日に加入。担当はBe-su愛称はうぱじゅんじゅんうたひろさんなどが挙げられる。芸名はカラオケボックスの店名「歌広場」から命名した


    「両方とも別れたくない」ゴールデンボンバー歌広場淳、“8人目の女性” が呆然とした衝撃の一言

    1 数の子 ★ :2022/01/03(月) 12:13:35.10 ID:CAP_USER9.net

    妻子を持つ身でありながら、20代女性との不倫が明らかになったゴールデンボンバー(以下、金爆)の歌広場淳(36)。

    「歌広場は『謝罪することで許される問題ではない』と活動を自粛。12月19日の金爆の生配信番組にも、歌広場の姿はなかった」(音楽関係者)

    ◆ ◆ ◆
    最初の告発後、続々と別の女性たちの怒りの声が寄せられた

     きっかけは、 「週刊文春」11月18日号 だった。歌広場の不倫相手のA子さんは、今年、切迫流産、妊娠中絶に至った。その過程での歌広場の不誠実さを告発したA子さんの声に呼応し、週刊文春には続々と別の女性たちの怒りの声が寄せられた。結婚前の二股や不倫、さらにはA子さん同様、妊娠中絶を余儀なくされた女性を含め、B子さんからG子さんまで6人の女性の存在を翌週号では報じた。

     4人組エアーバンド、金爆に歌広場が“エアーベーシスト”として加入したのは2007年、彼が大学生のとき。実はその女癖の悪さは当時からだったという。

    「10代の頃、金爆に加入したばかりの淳くんと付き合っていました。私も何度も浮気されて……」

     そう語るのはA子さんから数えて実に8人目、都内在住の主婦・H子さんだ。
    8人目の証言者・H子さんと歌広場の出会い

     H子さんは07年、好きだったバンドと度々同じライブに出演していたことで、まだ知る人ぞ知る存在だった金爆に出会った。

    「小さい会場だったので、メンバーもよく来るお客さんの顔は覚えてくれる。ある日、たまたま淳くんと同じ電車になって、送ってくれたんです」

     H子さんが歌広場のSNSにお礼のメッセージを送ったことをきっかけに交際開始。大学卒業を機に一人暮らしの部屋を引き払った歌広場は、H子さんの都内の実家に入り浸るようになった。

    「淳くんの実家からだと不便だということで、私の家に居候し始めたんです。そのときは、両親も快く受け入れてくれました」
    歌広場の発言にH子さんは呆然

     つねに金欠状態だった歌広場を、H子さんが焼肉店のアルバイトで支えた。

    「『交通費がないから2000円ちょうだい』とか、『バンドで使うから1万円ちょうだい』とか。返してもらったことはありません。外食に行っても、デートで秋葉原のメイド喫茶に行っても、全部私が支払いました」

     歌広場はメイド喫茶好きを公言しており、週刊文春が報じた中にもメイド喫茶で働いていた女性が複数いるが、この頃にはすでにハマっていたのだ。そして、H子さんとの交際中に歌広場が浮気をしたのも皆、メイド喫茶の店員だった。

    「1人目の浮気は問い質したら認めて、その場ですぐに電話させました」

     2人目のときも浮気自体は認めた歌広場。だが、彼はこともあろうに、

    「両方とも別れたくない」

     と言い出し、H子さんを呆然とさせたという。

     以来、喧嘩が絶えなくなり、ついに我慢の限界に達したH子さん。

    「彼も逆ギレして、ものを投げ合いました。『もう戻れないね』と言ったかと思ったら『別れたくない』と泣き出して……。家族にも世話になっていながら何度も浮気して、都合がいいことばかり言って。なんだか一気に冷めてしまいました」
    残された3冊の卒業アルバム

     次の日、歌広場は私物を残したままH子さんの家から姿を消し、1年以上に及ぶ居候生活は幕を閉じたのだった。

     捨てるわけにもいかないので……と、H子さんは週刊文春の取材後、歌広場が置いていった小・中・高の卒業アルバム3冊を記者に預けていった。

    下積み時代に彼女の家に居候……歌広場復帰の暁に発表される新曲は、4畳半フォーク調だったりして。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c729e3eb7cd3404da03c1ead696b787f70880bd


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    ゴールデンボンバー (英:golden bomber) ゴールデンボンバー (バンド) - 日本のヴィジュアル系エアーバンド。メディアでは「金爆(きんばく)」の略称でも知られる。

    歌広場淳「存在抹消」でゴールデンボンバーによぎる解散危機

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/23(火) 08:50:02.89

    11/23(火) 8:32配信
    FRIDAY

     複数の女性との不倫が報じられたゴールデンボンバーの歌広場淳。バンドは最大の危機を迎えている(写真:時事)

     4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」がグループ結成以来の窮地だ。メンバーの歌広場淳に〝文春砲〟が炸裂。妻子持ちの身でありながら、複数の女性と不倫していたことが判明したのだ。

    〝第1波〟は今月10日で、週刊文春が一般女性と不適切な関係を結んだ挙句、相手が妊娠、中絶していたことを生々しく伝えた。これを受け、歌広場は活動自粛を発表したが、すぐさま〝第2波〟が直撃することに…。18日発売の同誌で複数の女性が歌広場との不倫を暴露。全員が口々に「私だけだと思っていた」と被害を訴えているのだから、救いようがない。

     そんななか、ボーカルの鬼龍院翔が21日、ニコニコ生放送「鬼龍院翔の泥船放送室」で歌広場に言及。「バンドのことで悲しい思いや不安な思いをさせてしまい、すみませんでした」と謝罪した上で「僕がメンバーや事務所に先走って言うことはできなくて。本当に今後のことが決まってなくて…」と複雑な表情を浮かべた。

     年末年始のスケジュールに余裕があることから「何をすべきかを考えたときに『留学』とかも頭をよぎったんですね。ちょっと古めの曲ばかり作っていて(音楽の)幅もそんなになかったのかなって考えると、音楽留学もありなのかなって…」と葛藤。それでも最後は「やっぱり、メンバーと話し合ってからだな…」と静かに語り「僕自身としては、音楽を続けていく気持ちに変わりはないです」とファンに訴えた。

     コンサートでは様々な仕掛けでファンを楽しませてきた金爆だが、一連の醜聞で「もう笑えない」という声も。グループ結成以来、最大の試練であることは間違いない。

    「グループの方向性を決めるのは楽曲をプロデュースする金龍院さん。物事を冷静に判断して、ひとり部屋にこもって考えるようなタイプで、その彼も今回ばかりはお手上げのようです。しばらくはグループで活動することは不可能で、事実上の解散と見る人もいます」

    とは音楽関係者。

     歌広場に至っては、芸能界からも排除されそうな雲行きだ。歌広場が出演した18日放送のTBS「プレバト!!」では、歌広場が画面に映った瞬間「※この放送は歌広場淳氏が活動自粛する前に収録したものです」とテロップが表示された。極力、歌広場を映さないよう編集がなされ、存在自体が〝なかったこと〟にされた。関係者が舞台裏を明かす。

    「番組制作は大阪のMBS。一発目の不倫報道後の11日の段階では、通常通りの放送を考えていましたが、予想以上の反発に加え、どこからか再び醜聞が飛び出すことを聞きつけ、急きょテロップ挿入や再編集に舵を切ったそうです。裏を返せばテレビも『これは無理』と判断したということ。歌広場は〝テレビに出れない人〟になってしまったのです」

     こうしたメンバーを抱えてしまっては、金爆は歌番組に出たくてもしばらくの間それは叶わない。鬼龍院は「何とかメンバー4人でまた…」という気持ちのようだが、いずれ厳しい選択を迫られる可能性は高い。

    「鬼龍院はプロデューサー業、樽美酒研二はTBS『SASUKE』に出演しているように〝筋肉キャラ〟でやっていけそう。割を食うのは喜矢武豊ですかね。バラエティー向きではあるのですが…」(テレビ関係者)

    代表曲の「女々しくて」は忘年会シーズンのカラオケでよく歌われる。今年はウケ狙いで入れる人も増えそうだが、それがグループにとって最後の〝かきいれ時〟になってしまわないか心配だ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/01996a9e7711515d4457c1967b3cccb2804b272a


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