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    カテゴリ:芸能 > ロックバンド

    甲斐バンドは、日本のロックバンド。1974年、シングル『バス通り』でデビュー。1986年に解散。1996年に期間限定で再結成。さらに1999年、活動を再開する。

    甲斐バンドが初のディナーショー

     甲斐バンドが初のディナーショー!グランドプリンスホテル新高輪・飛天で22年ぶりのステージ

     ロックバンド、甲斐バンドが25日、東京・グランドプリンスホテル新高輪の大宴会場、飛天でデビュー48年目にして初めてディナーショーを開いた。

     ライブは「感触(タッチ)」でスタート。きらびやかなシャンデリアがカクテル光線を浴びながら色とりどりの輝きを放つ中、「安奈」「BLUE LETTER」「漂泊者(アウトロー)」など18曲を披露した。

     彼らが飛天のステージに立つのは1999年の25周年公演以来、22年ぶり。ボーカルの甲斐よしひろ(68)は「あのときも来てくれた人、いるかい?」と呼びかけ、客席の500人が両手を振って応えると、「お帰り! また会えてうれしい」と笑顔で手を振り返した。

     続けて「こんなに詰めかけてくれて感謝しています。受け止めてくれる人がいるからバンドは続けていける。45年以上たっても自分がやれる場所を探していけるとは。本当に運がいい。ありがとう!」と頭を下げた。

     ラストは大ヒット曲「HERO(ヒーローになる時、それは今)」を熱唱。500人も総立ちになり、ボルテージは最高潮に達した。


    甲斐バンドが初のディナーショー!グランドプリンスホテル新高輪・飛天で22年ぶりのステージ (msn.com)


    ウルフルズ(英語: Ulfuls)は、日本のロックバンド。1988年結成。1992年、東芝EMIからシングル「やぶれかぶれ」でデビュー。公式ファンクラブ名は「ウルフルクラブ」。 

    ウルフルズ「全然売れなかった。給料もすぐ終わった」 念願のメジャーデビューもバイト漬けの日々

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/05(日) 21:42:10.99

    スポニチアネックス

     ウルフルズ「全然売れなかった。給料もすぐ終わった」 念願のメジャーデビューもバイト漬けの日々

    トータス松本
     ロックバンド「ウルフルズ」が5日、ABEMA「7.2新しい別の窓」(後3・00)にゲスト出演し、デビュー当時を振り返った。

     来年メジャーデビュー30周年を迎えるウルフルズ。1988年に結成し、92年に「やぶれかぶれ」という曲でデビュー。このデビュー曲のタイトルについてボーカルを務めるトータス松本(54)は「選んだのはレコード会社の人。曲はたくさんあって、『やぶれかぶれ』よりいい曲もあったよ、多分。なぜか『やぶれかぶれ』で」と語った。

     メジャーデビューを果たしたものの、理想と現実は違った。「もう全然売れなかったですから。給料もすぐ終わった。契約金っていうのがあって、それを小分けにしてくれるんですけど、すぐなくなって」と、メンバー全員がアルバイトをしていたことを明かした。

     「活動もアマチュアの感じ。単発でライブをやっていく感じ。(デビュー)しただけ、し損みたいな感じ」と笑った。また「レコーティングしててもバイトがあるから途中で中止みたいな。メンバーがどんどんバイトに行ってレコーティングができなくなる」と苦労を話した。「メジャーデビューしたら後は安泰と思ってた。バカやから。本当はそっからなのに『メジャーデビューした、よっしゃー』とゴールしたみたいな。そういう自分らも悪かった」と振り返った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee4c18b1bc59353e5c94f219b76a13389cd75f8


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    Official髭男dism(オフィシャルひげだんディズム、Official HIGE DANdism)は、日本の4人組バンド。所属事務所ラストラムミュージックエンタテインメント、所属レーベルはポニーキャニオン内のIRORI Records。公式ファンクラブは「BROTHERS」「Stand By You」。愛称及び略称は「ヒゲダン」または「ヒゲダンディズム」。

    Official髭男dism、「わかりやすさ」からも「普遍性」からも ...


    「出る意味ないから出ない」紅白出場を拒否したアーティストの強烈な本音

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/26(金) 08:58:10.27

    11/26(金) 7:15
    NEWSポストセブン

    「出る意味ないから出ない」紅白出場を拒否したアーティストの強烈な本音

     家族でテレビを囲んで見た年もあれば、赤子を抱きながら見た年も、受験勉強の邪魔にならぬよう、ひっそりと耳だけで聴いた年もあっただろう。放送開始から71年。紅白歌合戦はいつの時代も、年末の風物詩であり続けた。しかし近年、見る側にも出る側にも変化があるようで──。

     11月19日、今年で72回目を迎えるNHK紅白歌合戦の出場歌手が決定。ファンや音楽関係者は「ついに念願が叶った」「あの人はダメだったか……」などと悲喜こもごもの様子だった。

     今年はNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの1人を演じる上白石萌音(23才)やSnow Man、KAT-TUN、布袋寅泰(59才)ら計10組が初出場。KAT-TUNの亀梨和也(35才)は「15周年の集大成、紅白のステージでぼくたちの思い、そして皆様への感謝の思いを精一杯届けたいと思います!」と、初めての選出に喜びのコメントを発表した。

     一方で、こんな決断も。人気ロックバンド・Official髭男dismは出場を辞退したというのだ。今年は2020年に発売した「Pretender」に続き、2021年の「I LOVE…」もストリーミング再生で、累計3億回再生を突破。“紅白拒否”は人気絶頂で下した決断だった。

    「今回、断ったのはOfficial髭男dismだけではないとか。今年、CMの曲が話題となり連続ドラマの主題歌も歌ったAさんや、子供からお年寄りまで知っているヒット曲を持つBさんも辞退したと噂されています」(大手レコード会社関係者)

     かつて紅白出場といえば、歌手にとっては、勲章のようなものだった。出場すれば、“紅白出場歌手”として、しばらくはお茶の間の人気者になり、披露した曲のCDは、店頭から消えてなくなった。連続出場回数は人気のバロメーターにもなっていた。

     だが、いまや紅白の存在感は、見る方も出る方にとっても「変わった」と言わざるを得ない。

     今年の紅白は、人数制限こそあるものの、2年ぶりに有観客で開催される。司会は大泉洋(48才)、川口春奈(26才)、NHKアナウンサーの和久田麻由子(33才)の3人。さらに、大物ゲスト審査員の出演もささやかれている。

    「今年はオリンピックイヤーだったこともあり、東京五輪で活躍したメダリストやスポーツ選手に出演交渉がされているとか。NHKのプロデューサーは会見で、大谷翔平選手(27才)について、『(出演してくれたら)いちファンとして最高ですよね』と顔をほころばせていました。彼が登場する可能性もあるでしょう」(芸能関係者)

     こうしたゲストや特別企画などの工夫をこらしながらも、近年、視聴率では苦戦続きだ。

    紅白史上、最高視聴率を記録したのは、1972年の80.6%。1980年代前半は70%台をキープし、大晦日は紅白を見ることが国民的行事となっていた。だが’80年代後半からは下落傾向に。平成元年(1989年)にはリニューアルされ、開始時間が早まったものの、平均視聴率は42.7%という結果に。その後は40%前後を行ったり来たりで、昨年は40.3%(※)だった(関東地区の数値・ビデオリサーチ調べ)。

    【※平成元年から紅白は2部制に。数値は後半(21時〜23時45分)である2部の世帯視聴率】

     視聴率低下の理由として挙げられるのが、視聴者の高齢化だ。男女年齢層別の個人視聴率を見ると、65才以上の女性が最も多く36%、次が50〜64才の女性で33.8%になっている(スイッチメディア調べ)。

    「若者に見てもらおうと、演歌枠を削って若いアーティストの数を増やしていますが、すると今度は高齢者層が『知らない歌手ばかりでついていけない』とそっぽを向く。完全に悪循環に陥ってしまっています」(前出・芸能関係者)

     ここ数年は、紅白に呼ばれなくなったベテラン歌手の「卒業宣言」も相次いでいる。今年は五木ひろし(73才)が出場者発表の1か月前に「昨年50回を迎え、大きな区切りをつけました」と舞台を去った。

     歌以外の要素を取り入れた「特別企画」も反応が分かれる。昨年は朝ドラ『エール』のキャストが登場し、最終回で放送された歌謡ショーを再現。『長崎の鐘』や『高原列車は行く』など、窪田正孝(33才)演じる主人公のモデルとなった古関裕而さんが作曲した楽曲を出演者が歌い上げた。

     こういった企画に「賑やかで面白い」という声がある一方で、「もっとしっかりプロの歌手の歌が聴きたい」と困惑する視聴者も多いという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b8427c45bb6bcb49c59cbdc682ef26a60dfa2d7c


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