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    カテゴリ:話題 > 整体師


    小林麻耶の夫・國光吟氏「麻耶をTBS時代からいじめていた人の名前をさらす」

    1 ネギうどん ★ :2022/03/16(水) 11:57:29.54

     フリーアナウンサーの小林麻耶が、自身のブログで夫・國光吟氏のブログをリブログし、今月10日に離婚したことを発表した。今後は互いに別々の道を歩むことになることを想像した人が多いかもしれないが、現実は違うようだ。

     國光氏は10日に句読点のないブログで、「僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず一緒に居続けてくれ離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました」と小林と離婚したことを明かした上で、「離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です」、「僕たちは一緒にくらしています離婚はしましたが紙切れ上の問題です離婚はしましたが喧嘩をしたわけでも離婚をしたくてしたわけでもありませんせっかくだから離婚しておこうかくらいの感覚です」と離婚後も小林と同居生活を続け、強い絆で結ばれていることを強調した。

     小林は妹・麻央さんが2017年に死去して精神的に落ち込んでいた時に、「オメガセラピー」を提唱する國光氏と出会って18年7月に「交際0日」で電撃結婚した。活動休止期間を経て、19年5月に仕事を再開すると、夫婦そろって芸能事務所・生島企画室に所属。20年2月から情報ワイドショー番組「グッとラック!」の木曜コメンテーターに起用されたが、9カ月後の11月に小林が当時國光氏と運営していたYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で生配信を行い、同番組から降板することを電撃報告。小林が番組スタッフからイジメを受けていたなどを明かした。この動きを受け、生島企画室は小林との契約を解除。TBSは「イジメ疑惑」を否定した上で、小林の番組降板を正式発表した。

     國光氏は「離婚」の報告だけでなく、句読点の無い文章で怒りをにじませている。今月13日のブログでは、「TBS時代に合っていたいじめに耐えきれずに辞めたテレビ局なのにも関わらず、愛を持って取り組んでいただけなのに。おかしいのはどちらですか?僕たちですか?週刊誌の情報ではないですか?よく考えて欲しいのです。番組中にもいじめが起こってるんですよ?それでもいじめは無かったと言えるのですか?スタッフのことは見えなかったとしても共演者とのことは?番組中ですよ?ちなみに麻耶ちゃんの事をTBS時代からいじめてた方の名前もこれ以上変わらなければ晒すことにします」と宣言。「僕も一般人です。一般人なのに酷いは無いのです。酷いことをするからいけないのです。罪を償わなければならないのです」と強調した。

     國光氏のブログを読んだテレビ関係者は戸惑いの表情を浮かべる。

    「小林アナが熱意をもって仕事に真面目に取り組んでいたことは間違いありません。仕事でストレスを抱えていた時期はあったかもしれませんが、國光氏のブログの意見にどこまで同調しているのかが気になります。TBS時代からいじめを受けたと主張する人の名前をさらすことも本人が同意しているのか。ここ数年は全く会っていないのですが、小林アナは天真爛漫で争いごとが好きではないイメージが強い。一連の報道にギャップがありすぎて、ピンとこないです」

     ネット上で心配の声が多く集まる中、小林は何を思うのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b23f2c8794326c8e6db88e0927cc1e12a5d7a155


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    小林麻耶の元夫、ヒカルの多額寄付を「偽善」と挑発も「良い考えがある」謎オファーの狙い

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/15(火) 22:20:51.29

    3/15(火) 17:01配信
    週刊女性PRIME

    ウクライナに寄付をしに行くヒカルと小林麻耶の元夫・國光吟

     フリーアナウンサー・小林麻耶の元夫で整体師の“あきら。”こと國光吟氏が、このところ“長文ブログ”で業界内外の注目を集めている。

     3月10日には麻耶との離婚を公表しつつ、あくまでも「紙切れ上の話」であり「魂では夫婦」と主張した國光氏。ほかにも、麻耶の妹・麻央さん(2017年に死去)の夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵に対する不満をぶちまけたり、過去に麻耶の降板騒動があった情報番組『グッとラック!』(TBS系)や、同番組MCの落語家・立川志らくへの批判を展開したりしてきたが、その後もさまざまな人物の名前を挙げ、ブログ更新を続けている。

    利用されたヒカル
     12日から翌日にかけては、國光氏自身の家族、また麻耶の両親についても敵視していることがわかる文章を公開。一方、13日のブログ内では、麻耶が麻央さんのために「9000万ものお金」を「寄付」した過去があると明かし、「偽善ではなく本当の愛からそんなに多くのお金を寄付」したのだと強調。

     そして、國光氏はここで「ヒカルとかがやってるのとはわけが違うんですよ」と、なぜか唐突に人気YouTuber・ヒカルを引き合いに出した。

     ヒカルといえば、昨年10月、コロナ禍の医療従事者に向けた1000万円の寄付を報告した動画の中で「ほかにも僕、チラホラ募金してるんで。(募金総額は)1億とまではいかないものの、たぶん、それぐらいの金額に近づいてますね」と告白。また、今年1月にアップした動画では、「赤い羽根共同募金事業」に寄付した功績によって「紺綬褒章」を授与されたことも報告していた。

    「さらに、ヒカルは今月11日にウクライナ大使館に3000万円の寄付金を持っていく様子も動画で公開していて、ネットニュースにも取り上げられていました。もしかすると、國光氏はこのニュースを見てヒカルの名前を出したのかもしれません」(スポーツ紙記者)

     なお、國光氏は同ブログの後半で、ヒカルが人気YouTuberでありながら「再生されればいい」というスタンスでいるのならば「良くないと思います」と意見しているが、自身がヒカルを名指しした理由については「名前が有名なのでネットニュースになる為に書かせてもらいました」とヒカルの名前を利用したことを堂々と宣言するも、主張が完全に矛盾している。
    だが、そんなことはお構いなしに、國光氏は「ヒカルさんもどん底から這い上がったかたなので僕の気持ちもわかると思います」「こんな形でヒカルさんの名前を出してしまいましたが応援していただけたら幸いです」と、呼びかけていた。

     その後に國光氏は同日2本目のブログで、

    「ヒカルさん呼び捨てでわざと書きました。挑発をしたら読んでくださるかと思い呼び捨てで書かせて頂きました。今回の騒動で僕にとても良い考えがありますのでどうか聞いて頂けたらと思います。きっとヒカルさんにとってとても良いアイディアだと思います。どうかこのブログを読んでくださるか今日DMを送りますのでどうか読んで頂けることを願っています」

    と綴っており、何やらヒカルに接触を図ろうとしていることが判明した。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/44513f61cf399641d15862bf4e8f955158b1a907


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